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SBK第11戦フランス大会でNISSIN陣営が表彰台を獲得!

S・ギュントーリが第1レースで3位に入る!!

SBK第12戦(10/02~/04、フランス・マニクールサーキット)

 

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 2015年シーズンも残すところあと2戦。欧州ではこれが締めくくりとなる第12戦がフランス・マニクールサーキットで開催された。全長4,411mの当サーキットは、全体的に起伏に乏しい非常にフラットな形状だが、そのぶんコーナーの構成が多彩で、左8右9とバランスの良い各コーナーは低速から高速までバラエティに富んでいる。
 メインストレートは250mと短く、高速コーナーやテクニカルな複合コーナーでは、NISSINブレーキの卓越したコントロール性を引き出すことにより、バイクの速度と姿勢を積極的に操作してアドバンテージを築くことができる。また、タイトなヘアピンや鋭角に曲がる低速コーナー、あるいは右から左へと切り返すシケインなどの区間は、鋭いストッピングパワーで進入区間での深いブレーキングを発揮して、勝負を仕掛ける絶好のチャンスだ。

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 金曜から始まったプラクティスセッションで、NISSIN陣営の選手たちは着実にセットアップを積み上げ、難易度の高いコースを順調に攻略していった。土曜午後のスーパーポールを終えて、シルヴァン・ギュントーリ(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は二列目中央の5番グリッドという好位置を獲得。チームメイトのマイケル・ファン・デル・マーク(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は5列目15番手からのスタートとなった。
 日曜の第1レースは現地時間午前10時30分(日本時間午後5時30分)に始まった。ウェットコンディションで始まったこのレースは、真冬のような冷えた温度条件のもとで推移した。ギュントーリはこの難しい状況下でも巧みにマシンを操り、序盤からトップグループを追走した。安定したペースで周回しながら前をゆく選手を着実にオーバーテイクし、9周目には3番手に浮上。以後も後続選手を寄せ付けずに危なげない走りで、全19周のレースを終えて3位でゴールした。

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 ファン・デル・マークもめざましい走りを披露した。一周目で一気に8番手へジャンプアップすると、その勢いのままどんどんポジションアップを果たし、一時は3番手も走行した。その後、わずかに順位を落としたものの即座に4番手へ再浮上。この順位をしっかりと守りきってチェッカーフラッグを受けた。
 やがて陽が射して第2レースはドライコンディションになり、午後1時15分(日本時間午後8時15分)に第2レースが始まった。ファン・デル・マークは、このレースでも目の覚めるような快走を披露した。
 スーパーバイク初年度の若きオランダ人選手は、スタートを決めて序盤から7番手に浮上し、以後は着々と前を追い詰めていった。落ち着いた走りでライバル勢を確実にオーバテイクしながら順位を上げ、最後は惜しくも表彰台こそ逃したものの、4位でチェッカー。両レースに渡って冷静さを失わない走りで、技術とともに精神面でも大きな成長を遂げていることを改めて印象づけた。
 ベテランのフランス人選手、ギュントーリは6位でゴール。中盤周回以降は単独走行になったが、最後まで高い集中力を維持し、安定度の高さを発揮するレースになった。


 一方、ジャンルカ・ヴィッツィエーロ(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レースで11位に入る好走を見せ、第2レースは17位で完走を果たした。アレックス・フィリス(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は第1レースを19位で終えたが、第2レースでは転倒。即座にコースに復帰したものの、やはり完走は難しく、やむなくピットへ戻ってリタイアを余儀なくされた。
 シーズンを締めくくる第13戦カタール大会は、恒例のナイトレース。ドーハ郊外のロサイルサーキットを舞台に、10月16日(金)の日没後からフリー走行がスタートする。


r12_magny_cours_guintoli_gb30717.jpgシルヴァン・ギュントーリ-PATA Honda World Superbike Team-3th/6th
「第1レースは、ウェットコンディションになったことが自分たちに有利になって今季初表彰台を獲得できた。ドライコンディションの第2レースも、6位という結果はまずまずだと思う。昨日のFP4から少しセットアップを見直したことで、決勝のペースが良くなった。2レースとも良い走りをできたし、ホームレースで表彰台を獲得できたことがなによりうれしい。チームが頑張ってくれたことで結果を出せた。最終戦のカタールもいい調子で締めくくりたい」

 

 

 

 

r12_magny_cours_vd_mark_gb30732.jpgマイケル・ファン・デル・マーク-PATA Honda World Superbike Team-4th/4th
「金曜から土曜のスーパーポールまでずっと問題を抱えていたので、決勝で2レースともいい走りができたのは本当に素晴らしいことだと思う。今朝のウォームアップ走行でだいぶ良くなって、第1レースではスタートもうまく決まった。加速性に課題は残っていたけれど、それでも全力で走れるくらいバイクのフィーリングは良かった。僕が4位でゴールできたこともうれしいし、シルヴァンの表彰台も祝福したい。
 第2レースはドライになって、フロントのセッティングに少し変更を加えたので、完璧な走りをできた。スタートもうまく決まったし、シルヴァンとバトルもできた。前を走るハスラム選手との距離を詰めるために頑張ったけど、今回はどうしても彼に追いつけなかった。悔しいけれども全力は尽くした。レース終盤はサイクス選手のペースが落ちてきたので、できるかぎりがんばって追いかけた。第2レースも4位で終えることができたのは、チームのスタッフが頑張ってくれたおかげだと思う」

 


【Race1-19laps】
[race result]
コンディション-WET 路面温度-15℃ 気温-11℃
1 J.REA Kawasaki Racing Team  36'29.856
2 T.SYKES Kawasaki Racing Team  +4.711
3 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +14.683
......................................................................
4 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team  +22.772
11 G.VIZZIELLO Grillini SBK Team   +1'09.622
19 A.PHILLIS Grillini SBK Team   +1Lap


【Race2-19laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-19℃ 気温-14℃
1 J.REA Kawasaki Racing Team  34'40.147
2 C.DAVIS  Aruba.it Racing-Ducati SBK Team +2.848
3 T.SYKES Kawasaki Racing Team  +6.551
......................................................................
4 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team +10.202
6 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +19.885
17 G.VIZZIELLO Grillini SBK Team   +1'15.160
retird A.PHILLIS Grillini SBK Team

 


[point standings]
J.REA  528pt(1st)
C.DAVIES 383pt(2nd)
T.SYKES  367pt(3rd)
..................................
S.GUINTOLI 201pt(6th)
M.VD.MARK 170pt(7th)
S.BARRAGAN 17pt(22th)
C.PONSSON 11pt(25th)
G.VIZZIELLO 8pt(28th)
A.PHILLIS --- 


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