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SBK第11戦スペイン大会でNISSIN陣営が高パフォーマンスを発揮!

ファン・デル・マークが第1レースで3位表彰台を獲得!!

SBK第11戦(9/18~/20、スペイン・ヘレスサーキット)

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 2015年のSBK第12戦がスペインのヘレスサーキットで開催された。二輪モータースポーツの人気が全体的に高い欧州諸国の中でも、スペインは特にトップクラスの人気と集客力を誇る。同国南部のアンダルシア地方に位置するヘレスサーキットでは様々なカテゴリーのレースが行われており、目の肥えたファンの間でも人気の高い会場だ。
 全長4,423mのヘレスサーキットは、低速ヘアピンから高速コーナーまで左5右8の計13個コーナーがバランス良く配置されている。メインストレートエンドの上り勾配を右に旋回する1コーナーや、バックストレートエンドのタイトな6コーナー、そして右コーナーが続いた後に左へ小さく回りこむ最終13コーナーなど、コース各所で熾烈なブレーキングバトルが繰り広げられる。制動力と安定した操作性で高い性能を誇るNISSINブレーキにとっては、そのハイポテンシャルを存分に発揮できるコースといえるだろう。実際に今回の大会では、NISSIN陣営の選手がそのブレーキ性能を存分に引き出して、ライバル陣営の選手たちを相手に高い戦闘力を見せつけた。

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 マイケル・ファン・デル・マーク(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は、土曜午後のスーパーポールで4番手タイムを記録。2列目4番グリッドから日曜の決勝レースを迎えることになった。ディフェンディングチャンピオンのシルヴァン・ギュントーリ(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は4列目10番グリッドからのスタートになった。
  日曜の第1レースは現地時間午前10時30分(日本時間午後5時30分)に始まった。ファン・デル・マークは、序盤は6番手を走行していたが、鋭いブレーキングで鮮やかなオーバーテイクを続け、11周目には3番手に浮上した。その後は安定感の高い走りを続け、最終ラップまでライバルたちを寄せ付けずにゴール。3位表彰台を獲得した。ギュントーリは10位だった。

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 第2レースは午後1時10分(日本時間午後8時10分)に開始。ここでもファン・デル・マークは、ハイポテンシャルな資質を思う存分に見せつけるレースを披露した。第1レース同様に6番手から着々とポジションアップを果たし、2位表彰台をターゲットに据えた4番手で走行を続けた。しかし、17周目に転倒。その後、レースに復帰して13位でチェッカーフラッグを受けた。ギュントーリはこのレースでも危なげない安定感を発揮して、9位でゴールした。
 一方、ジャンルカ・ヴィッツィエーロ(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レースの途中でトラブルが発生し、ピットへ戻ったがその後レースに復帰。22位で完走した。第2レースも17位で完走を果たした。アレックス・フィリス(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レース、第2レースともに19位だった。
。なお、今日のレースでは、第1レースを4位でフィニッシュしたJ・レイ選手が2015年のチャンピオンを確定させた。第12戦フランス大会は、マニクールサーキットを舞台に10月2日(金)午前のフリー走行から、セッションがスタートする。


r11_jerez_vd_mark_dsc4693.jpgマイケル・ファン・デル・マーク-PATA Honda World Superbike Team-3th/13th
「このレースウィークはクラッチに課題を抱えていた。だから、第1レースのスタートは完璧ではなかったんだ。レース序盤はグリップにも苦しんだけど、トップグループの選手たちにがんばってついていった。少しペースが落ち着いて、やがてレオン(・ハスラム)とジョナサン(・レイ)をオーバーテイクできた。チャズ(・デイヴィス)との差も詰めたかったけれども、すでにグリップが低下していた。第2レースも序盤の展開は似たような状況で、ペースが落ち着いてくると前との差を詰めて行った。トレスとハスラムの後ろにつけているとフィーリングもよかったので、プッシュし続ける彼らの後ろでタイミングを見計らっていた。すると、低速コーナーでフロントがいきなり切れこんで転倒をしてしまった。即座にレースに復帰できて、終盤はそこそこ良いペースで走れたので、今回の大会のパフォーマンスとしては総じて満足すべきなのだろう。大きな問題もなくレースウィークを過ごすことができたので、レースにも集中できた。表彰台はチームにとっても良いモチベーションになったと思う」

 

 

 

r11_jerez_guintoli_dsc4709.jpgシルヴァン・ギュントーリ-PATA Honda World Superbike Team-10th/9th
「厳しい日曜日だった。もっといい走りをできたかもしれないけど、かなり苦戦を強いられた。レースでは本当にがんばったのだけれども、それでも充分ではなかったのかもしれない。運もいまひとつで、気持ち良く走れなかった。フィーリングが良くなくて思ったようなペースで走ることができず、厳しいレースになってしまった。今日のデータをしっかりと皆で検討したい。次のマニクールでは、状況が好転してほしい。大好きなコースだから、いいリザルトを残したいんだ。今回の結果を検証して、速く走れなかった原因を突き止め、次こそぼくたちの本来の力を発揮できるようにしたい」

 

 

 

【Race1-20laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-29℃ 気温-25℃
1 T.SYKES Kawasaki Racing Team  34'14.685
2 C.DAVIS Aruba.it Racing-Ducati SBK Team +2.865
3 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team  +6.665
......................................................................
10 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +19.510
19 A.PHILLIS Grillini SBK Team   +1Lap
22 G.VIZZIELLO Grillini SBK Team   +3Laps


【Race2-20laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-43℃ 気温-29℃
1 C.DAVIS  Aruba.it Racing-Ducati SBK Team 34'29.546
2 J.TORRES Aprilia Racing Team- Red Devils +1.840 
3 L.HASLAM Aprilia Racing Team- Red Devils +2.335
......................................................................
9 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +18.411
13 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team +31.948
17 G.VIZZIELLO Grillini SBK Team   +1'24.797
19 A.PHILLIS Grillini SBK Team   +1'42.754

 


[point standings]
J.REA  478pt(1st)
C.DAVIES 353pt(2nd)
T.SYKES  331pt(3rd)
..................................
S.GUINTOLI 175pt(6th)
M.VD.MARK 144pt(7th)
S.BARRAGAN 17pt(22th)
C.PONSSON 11pt(25th)
G.VIZZIELLO 3pt(30th)
A.PHILLIS --- 


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