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SBK第9戦アメリカ大会でNISSIN陣営がトップ7でフィニッシュ!

ギュントーリとV・D・マークがNISSINブレーキの高性能を存分に発揮!!

SBK第9戦(7/17~/19、アメリカ合衆国・マツダレースウェイラグナセカ)

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 真夏のSBKは一時的に欧州を離れ、シーズン第9戦はアメリカ合衆国の西海岸、ラグナセカサーキットで開催された。ヨーロッパのコースとは一風異なる特徴を持つこのサーキットは、全長こそ3,610mと短いものの、ダイナミックな高低差とスリリングなコーナーのレイアウトでレースファンの間でも高い人気がある。
 なかでも、急坂を駆け上った頂点の8コーナーから一気に切り返してジェットコースターのように下るコークスクリューは、これまでに数々の名勝負が繰り広げられた名物コーナーだ。コークスクリューの底に待ち受ける左旋回のレイニーコーナーは、急峻な下り勾配の先に位置しているため、ブレーキの強い制動力が求められる。また、メインストレートを駆け上った頂点から下り気味に左へ高速で旋回する1コーナーは、ここで上りから下りへ勾配が変わることもあって、ライダーにとってはマシンの接地感が急激に変化するスリリングな場所だ。それだけに、選手たちにとってマシンに対する信頼感のよりどころとなるのが、ブレーキの高いコントロール性だ。それだけに、優秀なストッピングパワーと卓越したブレーキコントロール能力を併せ持つNISSINブレーキは、選手にとって頼りがいのある武器であり相棒であるといえる。

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 このラグナセカサーキットで、2014年チャンピオンのNISSINライダー、シルヴァン・ギュントーリ(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は土曜午後のスーパーポールを終えて3列目9番グリッドを獲得。チームメイトのマイケル・ファン・デル・マーク(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は、5列目15番グリッドから日曜の決勝レースを迎えることになった。
 日曜日の第1レースは現地時間午前11時30分(日本時間月曜午前3時30分)にスタートした。ギュントーリはスタートでポジションアップを成功させると、25周の長丁場を終始一貫して安定したペースで走行。トップシックスを惜しくも逃したものの、僅差の7位でチェッカーを受けた。ファン・デル・マークも、SBKルーキーとは思えないハイレベルの走りで、NISSINブレーキの優れた性能を存分に引き出して周回ごとに着実にポジションアップ。8位でゴールした。

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 第2レースは午後2時30分(日本時間月曜午前6時30分)に始まった。ドライコンディションで推移したが、開始直後にはわずかな降雨も見られた。このレースでも、ファン・デル・マークは第1レース同様に高いポテンシャルを発揮。2周目に一気にポジションを上げると、以後の周回でも高いアベレージのラップタイムを連発。NISSINブレーキの高いコントロール能力を巧みに発揮してライバル選手とバトルを繰り広げ、レース終盤には鋭いブレーキングで鮮やかなオーバーテイクを見せて7位チェッカーを受けた。ギュントーリは序盤2周目に転倒を喫し、残念ながらリタイアとなった。
 クリストフ・ポンソン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は第1レースで14位、第2レースでは15位でゴールし、合計3ポイントを加算した。サンチャゴ・バラガン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レースでリタイアを喫したものの、第2レースは18位で完走を果たした。
 第10戦は7月31日(金)からマレーシア・セパンサーキットで開催。決勝レースは8月2日(日)に行われる。


3029_R09_LagunaSeca_vdMark_GB44122.jpgマイケル・ファン・デル・マーク-PATA Honda World Superbike Team-8th/7th
「厳しいレースウィークだった。ラグナセカサーキットは素晴らしいコースだけど、コース攻略とセットアップに苦戦して、15番手グリッドから決勝レースを迎えることになった。第1レースではスタートをうまく決めて、一気に順位を上げた。トップグループにはついていけなかったので、単独8位のチェッカーになった。第2レースはバイクのフィーリングも良く、スタートから最後まで攻め続けることができた。両レースをトップテン圏内で終えることができて満足している。今週末の鈴鹿8耐も、とても楽しみだ」

 

 

 

 

3029_R09_LagunaSeca_Guintoli_GB44129.jpgシルヴァン・ギュントーリ-PATA Honda World Superbike Team-7th/retire
「第1レースはスタートを成功させたけれども、トップグループには序盤数周しかついていけなかった。コーナー立ちあがりでロスをしていたので、その分をブレーキングで詰めて勝負する展開になった。第2レースもいいスタートを決めて2周目の最終コーナーで前の選手のパスしようと思ったら、ロウズ選手がなんの合図もなくいきなりピットレーンに入ろうとしていて、接触し転倒してしまった。まったく納得のいかないレースになってしまったが、今回の悔しさは次のセパンでいいレースをして晴らしたい」

 

 

 


【Race1-25laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-27℃ 気温-22℃
1 C.DAVIS  Aruba.it Racing-Ducati SBK Team 35'15.693
2 T.SYKES  Kawasaki Racing Team  +1.798
3 J.REA  Kawasaki Racing Team  +2.107
......................................................................
7 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +26.971
8 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team +35.428
14 C.PONSSON Grillini SBK Team  +1'20.220

retired S.BARRAGAN Grillini SBK Team


【Race2-25laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-33℃ 気温-26℃
1 C.DAVIS  Aruba.it Racing-Ducati SBK Team 35'13.816
2 T.SYKES  Kawasaki Racing Team  +1.406
3 J.REA  Kawasaki Racing Team  +1.982
......................................................................
7 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team +34.446
15 C.PONSSON Grillini SBK Team  1lap
20 S.BARRAGAN Grillini SBK Team  3laps

retired S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team


[point standings]
J.REA   407pt(1st)
T.SYKES   282pt(2nd)
C.DAVIES  263pt(3rd)
..................................
S.GUINTOLI  136pt(6th)
M.VD.MARK  114pt(8th)
S.BARRAGAN   17pt(20th)
C.PONSSON   10pt(26th)


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