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2015鈴鹿8耐はF.C.C.TSR Hondaが2位表彰台を獲得!!

NISSIN陣営が予選、決勝とも高パフォーマンスで大活躍!!

2015 FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦
“コカコーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第38回大会
7月23日(木)〜26日(日)
天候:フリー走行(木)−ウェット/ドライ
   予選(金)−ドライ
   トップテントライアル(土)−ドライ
   決勝(日)−ドライ
 
8H_RACE_15.jpg
 
 
〈予選・TOP10タイムトライアル〉
J・フックとD・エガーターが好タイムを記録。
No.11 F.C.C.TSRが6番グリッドから決勝に臨む!!
 
 38回目の「8耐」が今年も灼熱の鈴鹿サーキットで開催された。名実ともに日本のオートバイレースの頂点として君臨するこの大会は、ファン、メーカー、選手たちのいずれにとっても何にもまさる重要なものと位置づけられている。知名度、競技水準ともに世界最高水準を誇るだけに、毎年、MotoGPやSBKなど、世界の最高峰を戦う選手たちが数多く参戦する。今年は世界的な知名度の選手が例年以上に参戦したことにより、世界的にも高い注目を集めた。
 鈴鹿8耐では、過去にも数々の名勝負が繰り広げられてきた。8時間という長丁場を戦い抜くには、選手個々人の体力と技術、精神力、そしてチーム全体の総合力が不可欠だが、それらの要素と同様に、マシンと部品にも8時間の酷使にも易々と耐えうる高い品質が求められる。
 日本が世界に誇るブレーキマテリアル、NISSINの供給する製品は、MotoGPやSBKなどのスプリントレースで鍛え上げられた高性能を示すとともに、この鈴鹿8耐では、長時間の酷使に耐えうる驚異的な耐久性を披露、証明してきた。NISSINブレーキを装着した有力チームが優勝や上位入賞を果たしている事実が、この高い製品性能をなによりも雄弁にものがたっている。
 今年の8耐でも、勝利に必須のパートナーとして18チームがNISSINブレーキを装着し、苛酷な真夏の戦いに挑んでいった。
 走行が始まった木曜の午前は、ときに雨脚も強まるウェットコンディションになった。しかし、午後になって雨はあがり、夕刻にはドライコンディションになった。金曜は各チームの第1〜第3ライダーが、午前と午後にそれぞれ各20分ずつの計時予選を行った。ここで各選手が記録したタイムのうち、上位10番目までのチームが土曜午後のトップテントライアルに進出する。NISSIN陣営からは、#778F.C.C.TSR Honda(ジョシュ・フック、ドミニク・エガーター、カイル・スミス)、#71Honda DREAM RT SAKURAI HONDA(トロイ・ハーフォス、ジェイソン・マーク・オハルロラン、浦本修充)、#104TOHO Racing with MORIWAKI(山口辰也、トニ・エリアス、ラタパー・ウィライロー)の3チームが土曜午後のセッションに駒を進めた。
 
71Honda DREAM RT 桜井ホンダ.jpg
 土曜午後15時30分に始まったトップテントライアルは、このセッションに進出した各チームから2名の選手がそれぞれ単独のタイムアタックを行い、日曜のレースに向けた最終グリッドの順位を決定する。
 緊迫感に充ちたこのスーパーポールでは、F.C.C.TSR Hondaからはジョシュ・フックとドミニク・エガーターが走行し、6番グリッドを獲得した。TOHO Racing with MORIWAKIは、山口辰也とラタパー・ウィライローが走行して7番手タイム。Honda DREAM RT SAKURAI HONDAはジェイソン・マーク・オハルロラン、浦本修充のタイムアタックで9番グリッドが決定した。
 その他のNISSIN勢チームは、経験豊富なベテラン選手と勢いのあるヤングライダーの組み合わせで絶妙のコンビネーションを発揮する#090au&Teluru・Kohara RT(秋吉耕祐、渡辺一馬、長島哲太)が12番グリッド、アジア勢の選手で陣容を固めた#22Satu HATI.Honda Team Asia(アズラン・シャー・カマルザマン、ディマス・エッキー・プラタマ、ラタポン・ウィライロー)が13番グリッドを獲得した。耐久選手権のパーマネントチーム#11TEAM SRC KAWASAKI(グレゴリー・ルブラン、マチュー・ラグリーブ、ファビアン・フォレ)、#30SUZUKI ENDUARNCE RACING TEAM(ヴァンサン・フィリップ、アンソニー・デルホール、エティエヌ・マッソン)、#111 HONDA ENDURACE RACING(フリアン・ダ・コスタ、セバスチャン・ジンベール、フレディ・フォレ)は、それぞれ17番、18番、20番グリッドを獲得した。
 
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BMW S1000RRを駆る2チーム、#39CONFIA Flex Motorrad39(酒井大作、武石伸也、大西敬紀)は19番グリッド、#135Team Tras 135HP(寺本幸司、ペドロ・ヴァルカネラズ、児玉勇太)は25番グリッドから決勝に臨む。実戦の場で貴重な経験を積む学生たちがピットクルーを務める#28Team Honda Technical College(古澤基樹、北口浩二)は33番手、#96TEAM FRONTIER(岸田尊陽、新庄雅浩、バルトロメ・サンチェス)が41番手。ドゥカティで挑戦を続けている#5TEAM SUGAI RACING JAPAN(須貝義行、蒲谷朋大)が46番グリッドを獲得。#34Honda Ryokuyokai Kumamoto Racing(北折淳、大山翼、井上拓海)と#85Honda QCT Meiwa Racing(山中正之、安藤元之、中山友)はそれぞれ57番グリッドと59番グリッドから決勝レースを戦う。
鈴鹿サーキットを走り慣れた選手たちで構成する#33Honda KumamotoRacing(吉田光弘、小島一浩、徳留和樹)は26番グリッド、#78Honda Blue Helmets MSC Kumamoto(森健祐、栗田伸一、大塚卓也)は62番グリッドで日曜の戦いに臨む。
 また、今年の8耐はエントリーが計84チームと非常に多く、日曜の決勝レースに駒を進めることができるのは70チームに限られているため、金曜の計時予選の結果で14チームが予選敗退を喫した。NISSIN陣営では、#54AUTO TECHNICSPORTS(木村思音、冨田信道)と#112Honda EG Racing(本田恵一、栗林剛)の2チームが残念ながら日曜の決勝レースに進むことができなかった。
 
 
 
〈決勝レース〉
波瀾のレースを高水準のラップタイムで走り抜いたF.C.C.TSR Hondaが2位表彰台!!
高いブレーキ性能を存分に発揮し、NISSIN陣営6チームがトップ15フィニッシュ!
 
8H_RACE_14.jpg
 
 
 38回目の決勝レースも、いつもと同じ灼熱の陽光の下で長い一日が始まった。ルマン式スタートで8時間にわたる戦いの火蓋を切った午前11時30分の気温は36℃、路面は58℃を示していた。
 6番グリッドからスタートする#778F.C.C.TSR Hondaはエガーターがスタートライダーを務めた。#104TOHO Racing with MORIWAKIはチームリーダーの山口辰也がグリッドについた。#71Honda DREAM RT SAKURAI HONDAはオハローランが、そして#090au&Teluru・Kohara RTはベテランの秋吉耕祐が、スタートの合図とともにマシンに駆け寄って跨がり、1コーナーへ向けて駆け出していった。#22satu HATI.Honda Team Asiaも、プラタマも彼らに遅れじと13番手から一気にポジションアップを狙う。
 
8H_RACE_7.jpg
 
 鈴鹿8耐の決勝レースは、トップグループがスプリントと同様のペースで周回し、特に序盤の1〜2時間はきわめてスリリングな展開になる。オープニングラップからNISSIN陣営の選手たちは、持ち味の鋭いストッピングパワーを最大限に引き出して、一気にトップグループを構成した。#104TOHO Racing with MORIWAKIの山口が快調に飛ばし、#778F.C.C.TSR Hondaのエガーターも、昨年の8耐経験を存分に活かして序盤周回から果敢に攻めた。
 エガーターはライバルたちと高い水準のラップタイムを刻みながらどんどん後続を引き離し、ジョシュ・フックへマシンを手渡した。
 フックがコースインして間もなく、大きなクラッシュが発生してコース上にマシンが残ったため、この日1回目のセーフティカーが導入された。数周後にセーフティカーがはずれてレースが再開されたときには、フックと前方を走っていたライダーとの差はなくなっており、激しい先頭争いを繰り広げて鈴鹿サーキットの大観衆を沸き立たせた。2時間が経過して、フックはピットに戻り、ふたたびエガーターにライダーチェンジをした。
 一方、オープニングラップでトップを争った山口は、トニ・エリアスにライダー交代。エリアスもベテラン選手らしい安定した走りで自分の担当スティントを走りきり、ラタパー・ウィライローにマシンを手渡した。ウィライローは、NISSINブレーキの高いコントロール能力を発揮しながら前方のチームに着々と迫っていった。惜しくもオーバーテイクするには及ばなかったが、与えられた役割は存分に果たして山口にバトンタッチ。
 3時間30分が経過する頃には、選手の転倒やマシンからのオイル漏れなどで合計3回セーフティカーが導入されていた。この3回目セーフティカーがはずれた直後に、#778F.C.C.TSRはエガーターからフックにチェンジ。総合3番手を安定して走行し続けた。その後、前をゆくライバル勢が転倒の修復やストップ&ゴーのペナルティなどを受けた一方、F.C.C.TSR Hondaは高いチーム力でなにひとつトラブルなく、安定したラップタイムを刻み続けて首位に浮上した。ふたたび、後方から肉薄してくるライバル勢を相手に激しいトップ争いを続けたエガーターは、夕刻の近づく会場を昂奮の坩堝にたたき込んだ。
 レースも終盤を迎え、午後6時を回ると路面温度は45℃に下がったが、気温は依然として33℃という高さで、あたかもコース上の熱い戦いを反映するかのようだった。F.C.C.TSR Hondaは最後まで危なげない走りを継続し、2位表彰台を獲得した。
 
30SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM.jpgのサムネール画像
 
 耐久レースを知り尽くしたプロフェッショナル、SUZUKI ENDUANCE RACING TEAMとHONDA ENDURACE RACINGは、波瀾の8時間を優秀な安定性で乗り切り、4位と7位をそれぞれ獲得した。レース序盤に上位陣に迫る勢いを見せたau&Teluru・Kohara RTは、高いチーム力を発揮してチェッカーライダーの渡辺一馬が13位でゴールした。TOHO Racing with MORIWAKIは14位、CONFIA Flex Motorrad39は15位だった。Team Tras 135HPは、そこからさらに1周遅れの196周を完走して17位。
 
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 Satu HATI.Honda Team Asiaは、レース中にシングルポジションまで追い上げる勢いも示したが、最後にヘッドライトの点灯しないトラブルが発生してしまい、順位を落として18位。35位のTeam Honda Technical Collegeは、今年もピットクルーの学生たちがレースウィークを通じて学校では学べない多くの貴重な経験を獲得した。Honda Kumamoto Racing(吉田光弘、小島一浩、徳留和樹)は23位、Honda Blue Helmets MSC Kumamoto(森健祐、栗田伸一、大塚卓也)は28位と、8時間の厳しいレースを最後まで高い水準で戦いきった。TEAM FRONTIERは36位、TEAM SUGAI RACING JAPANは37位で今年の8耐を終えた。レース中盤に転倒を喫してしまったが、Honda DREAM RT SAKURAI HONDAは48位でフィニッシュした。
 Honda Ryokuyokai Kumamoto RacingとHonda QCT Meiwa Racing、TEAM SRC KAWASAKIは、健闘をしたものの残念ながら完走扱いとはならなかった。
 
111HONDA ENDURANCE RACING.jpgのサムネール画像
 #111 HONDA ENDURACE RACING
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
135Team Tras 135HP.jpg
#135Team Tras 135HP 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
33Honda熊本レーシング.jpg
 
#33 Honda Kumamoto Racing 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 #78 Honda Blue Helmets MSC Kumamoto
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
28Teamホンダ学園.jpg
#28Team Honda Technical College 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
96TEAM フロンティア.jpg
 #96TEAM FRONTIER
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5チームスガイレーシングジャパン.jpg
#5TEAM SUGAI RACING JAPAN 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 #34Honda Ryokuyokai Kumamoto Racing
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
85Honda QCT 明和レーシング.jpg
#85Honda QCT Meiwa Racing 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
11TEAM SRC KAWASAKI.jpg
#11TEAM SRC KAWASAKI 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
54オートテクニックスポーツ.jpg
#54AUTO TECHNICSPORTS 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
112Honda EG Racing.jpg
#112Honda EG Racing 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
〈レース結果〉

#778F.C.C.TSR Honda  2位 204laps 8:01'17.411
#30SUZUKI ENDUANCE RACING TEAM 4位 +1lap
#111 HONDA ENDURACE RACING 7位 +3laps
#090au&Teluru・Kohara RT 13位 +6laps
#104TOHO Racing with MORIWAKI 14位 +6laps
#39CONFIA Flex Motorrad39 15位 +7laps
#135Team Tras 135HP  17位 +8laps
#22Satu HATI.Honda Team Asia 18位 +9laps
#33Honda Kumamoto Racing  23位 +11laps
#78Honda Blue Helmets MSC Kumamoto 28位 +13laps
#28Team Honda Technical College 35位 +17laps
#96TEAM FRONTIER 36位  +17laps
#5TEAM SUGAI RACING JAPAN 37位 +18laps 
#71Honda DREAM RT SAKURAI HONDA 48位 +47laps

Not Classified
#34Honda Ryokuyokai Kumamoto Racing +54laps
#85Honda QCT Meiwa Racing   +53laps
#11TEAM SRC KAWASAKI   +102laps

 
 
#54AUTO TECHNICSPORTS NC
#112Honda EG Racing NC
 
Not Classified
 

#778F.C.C.TSR Honda             2位     204laps 8:01'17.411

#30SUZUKI ENDUANCE RACING TEAM  4位     +1lap

#111 HONDA ENDURACE RACING      7位     +3laps

#090au&Teluru・Kohara RT        13位    +6laps

#104TOHO Racing with MORIWAKI   14位    +6laps

#39CONFIA Flex Motorrad39       15位    +7laps

#135Team Tras 135HP             17位    +8laps

#22Satu HATI.Honda Team Asia 18位      +9laps

#33Honda Kumamoto Racing        23位   +11laps

#78Honda Blue Helmets MSC Kumamoto 28位+13laps

#28Team Honda Technical College35位    +17laps

#96TEAM FRONTIER        36位            +17laps

#5TEAM SUGAI RACING JAPAN       37位    +18laps

#71Honda DREAM RT SAKURAI HONDA 48位   +47laps

 

Not Classified

#34Honda Ryokuyokai Kumamoto Racing     +54laps

#85Honda QCT Meiwa Racing              +53laps

#11TEAM SRC KAWASAKI                    +102laps


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