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SBK第8戦ミザノ大会でNISSIN陣営がトップテンフィニッシュ!

ギュントーリとV・D・マークがNISSINブレーキの高性能を存分に発揮!!

SBK第8戦(6/19~/21、イタリア・ミザノワールドサーキット)

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 シーズン2回目のイタリア開催となるSBK第8戦が、ミザノワールドサーキットで開催された。ミザノワールドサーキットは、右10左6の計16コーナーからなる全長4,226mのコースを反時計回りに周回する。ストレート区間が短く、全長のわりにコーナーが多いため、平均速度はけっして高くないが、このコース特性はブレーキを常に使用するということをも意味している。コース前半や後半の低速区間では、短い時間でしっかりと目標速度に減速する高い効力が求められ、また、バックストレートから続くふたつの高速コーナーではハイレベルのコントロール性能も要求される。全区間を通じてブレーキの休みどころがないために、ブレーキ負荷は非常に大きいコースだ。だが、その反面、高水準の製品性能を存分にアピールする大きな機会ともいえるだろう。
 土曜のスーパーポールを終え、NISSIN陣営のシルヴァン・ギュントーリ(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は3列目9番グリッドを獲得。チームメイトのマイケル・ファン・デル・マーク(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は、5列目15番グリッドから日曜の決勝レースを迎えることになった。

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 決勝レースが行われる日曜日は、初夏のイタリアに相応しい爽やかな気象条件になった。第1レースは午前10時30分(日本時間午後5時30分)にスタートした。メーカー直結の最新鋭ファクトリーマシンを駆る選手たちがレースを牽引するなか、ギュントーリとファン・デル・マークは熟成を重ねたCBR1000RRで果敢に立ち向かい、ミザノサーキットを攻略していった。両選手はライバルたちと激しいバトルも繰り広げながら、NISSINブレーキの高い信頼性とパフォーマンスを武器に、着々と後続を引き離していった。最後はギュントーリが9位でゴール。ファン・デル・マークも0.2秒の僅差で10位チェッカーを受けた。

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 第2レースは午後1時10分(日本時間8時10分)にスタート。ギュントーリとファン・デル・マークは、このレースでも安定感の高いライディングで、並み居るライバル陣営の選手を相手に互角以上の走りを披露した。全21周の戦いを終えて、第1レース同様にギュントーリは9位、ファン・デル・マークは10位でフィニッシュ。第8戦ミザノ大会は、両選手ともにトップテン入りを果たすという好リザルトを得た。
 クリストフ・ポンソン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レース、第2レースともに18位で完走。サンチャゴ・バラガン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レースは19位、第2レースは20位でゴールした。。
 第9戦は約一ヶ月後の7月17日から19日に、舞台をアメリカに移し、西海岸のラグナセカサーキットで開催される。


8042_R08_Misano_Guintoli_GB30239.jpgシルヴァン・ギュントーリ-PATA Honda World Superbike Team-9th/9th
「今日は2レースとも全力で走ったんだ。サインボードを見ると、ずっと『+0』と表示されていて、後続選手に追いかけ回されっぱなしだったからね。第1レースでは、路面は少し冷えていたわりに終盤のタイヤ摩耗が大きく、リズムが落ちていった。第2レースはかなり安定していたけれども、トップグループに追いつくにはまだ何かが足りない状態だった。自分にできることはすべてやり尽くして、両レースともバトルでライバルたちを抑えきることはできた。次のレースまでは少し時間があるので、シーズン後半に向けて戦略を少し練りたい。レースペースをよくするためにも、さらに改善を狙っていくよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

1452_R08_Misano_vdMark_GB37364.jpgマイケル・ファン・デル・マーク-PATA Honda World Superbike Team-10th/10th
「第1レースはスタートをうまく決めて、序盤でだいぶ順位を上げることができた。フィーリングも良く、どんどん前との差を詰めていった。シルヴァンをパスしたけれども、その直後に今季ずっと抱えている問題が発生してして抜き返されてしまい、残念ながら10位でチェッカーを受けることになった。第2レースもいいスタートを決めたけど、グリップを得ることができず、ラップタイムを維持できなかった。それでも終盤にシルヴァンたちに追いついて、いいバトルをできたと思う。シルヴァンと一緒にバドヴィーニ選手をパスし、最終ラップではシルヴァンに勝負を仕掛けるつもりだったんだ。しかし、調子よく走っていた彼のほうが前でチェッカーを受けることになった。シルヴァンとほぼ同じラップタイムで周回できたという意味でも、今日のレースでは自分にできることはやり尽くしたと思う」

 


【Race1-21laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-32℃ 気温-22℃
1 T.SYKES  Kawasaki Racing Team  33'30.813
2 J.REA  Kawasaki Racing Team  +3.613
3 C.DAVIS  Aruba.it Racing-Ducati SBK Team +4.178
......................................................................
9 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +20.088
10 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team +20.282
18 C.PONSSON Grillini SBK Team  +1'10.247
19 S.BARRAGAN Grillini SBK Team  +1'10.536


【Race2-21laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-44℃ 気温-23℃
1 J.REA  Kawasaki Racing Team  33'31.716
2 D.GIUGLIANO Aruba.it Racing-Ducati SBK Team +1.290
2 L.HASLAM Aprilia Racing Team-Red Devils +2.436
......................................................................
9 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +17.476
10 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team +17.589
18 C.PONSSON Grillini SBK Team  +1'10.593
20 S.BARRAGAN Grillini SBK Team  +1'16.177


[point standings]
J.REA   375pt(1st)
T.SYKES   242pt(2nd)
L.HASLAM  226pt(3rd)
..................................
S.GUINTOLI  127pt(6th)
M.VD.MARK   97pt(8th)
S.BARRAGAN   17pt(20th)
C.PONSSON    7pt(26th)


TOP

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