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MOTER SPORT

HOME > モータ-スポーツ > 第6戦イタリアGPでNISSIN陣営が安定感の高い走りを披露!

第6戦イタリアGPでNISSIN陣営が安定感の高い走りを披露!

 最終ラップで激しいバトルを見せたK・アブラハムが、セットアップに活路を見いだす!!

Moto2クラスでR・クルメナッハが3戦連続のトップ15フィニッシュ!

 

MotoGP第6戦(5/29~/31、イタリア・ムジェロサーキット)

Karel ABRAHAM_3.jpg

 

 シーズン第6戦の舞台はイタリア、ムジェロサーキット。トスカーナ地方山間部の地形を有効に活用し、ダイナミックな高低差に富むレイアウトがレースの興趣を盛り上げる。レース人気の高いイタリアの国民性とも相まって、全18戦中でも屈指の人気コースだ。
 全長5245mのムジェロサーキットは、右9左6の計15コーナーから構成されている。メインストレートは1141mの長さを持ち、ここでの最高速は350km/hに達する。そこから大きく減速して右へ旋回する1コーナーでは、毎年必ずブレーキングバトルが繰り広げられる。コントロール性に富み、高い制動力を誇るNISSINブレーキにとって、その高い性能を広く世界にアピールする絶好のポイントといえるだろう。この1コーナーから5コーナーまでは、左右に切り返しながら登り勾配が続き、6コーナーから8コーナーで一気に下る。その後、通称アラビアータコーナーでふたたび強烈な登りを経て、後半セクションは高速S字区間から、大きく下る最終15コーナーへと続いてゆく。レイアウト的に、コーナーをつなぐ直線区間が比較的長いため、ブレーキに対する苛酷さは深刻なレベルではなく、むしろその性能を存分に発揮しやすいコース特性といえるだろう。

Karel ABRAHAM_2.jpg
 NISSIN陣営のカレル・アブラハム(ABモトレーシング)は、土曜午後の予選でホンダのオープン勢2番手となる7列目20番手。日曜のレースはポイント圏内を目標に据え、決勝のグリッドについた。現地時間午後2時(日本時間午後9時)にスタートした決勝レースでアブラハムは周回ごとに着実に前を走る選手とのギャップを詰めていったが、スタートの合図でレッドシグナルが消灯する寸前にマシンが動いてしまったたために、ジャンプスタートとの最低を受けた。レース中に制限速度の低いピットロードを通過するライドスルーペナルティを科されたアブラハムは、5周目終了時にそのペナルティを消化。6周目にコースへ復帰したときには、全選手中の最後尾まで順位を落としてしまった。
 しかし、アブラハムはその後も安定したラップタイムをコンスタントに刻みながら前の選手との差を確実に縮めていった。13周目には、レース開始時の20番手に順位を回復。その後も粘り強い走りを続け、23周のレースを終えてポイント圏内目前の17位でチェッカーフラッグを受けた。

Randy KRUMMENACHER_1.jpg


 Moto2クラスでは、NISSIN陣営のランディ・クルメナッハ(JiR Moto2/KALEX)が14位でゴール。スペインGP以来、3戦連続のポイント獲得を達成した。マルセル・シュロッター(Tech3 Racing/TECH3)は16位、リカルド・カルダス(Tech3 Racing/TECH3)は17位。ルイ・ロッシ(Tasca Racing Scuderia Moto2/TECH3)は20位で完走を果たした。
 次の第7戦は今季二回目のスペイン開催となるカタルーニャGP。6月12日(金)の午前9時55分(日本時間午後4時55分)にMotoGPのフリー走行一回目がスタートし、10時55分(日本時間午後5時55分)からMoto2クラスのフリー走行が行われる。


Karel ABRAHAM_1.jpgカレル・アブラハム-AB MotoRacing-17th
「僕のミスが原因で、本当に悔しいレースになってしまった。これは僕の責任以外のなにものでもない。ジャンプスタートでレースが有利になったわけではなかったので、レースディレクションが罰則を適用しないでくれればいいと思ったのだけれども、さすがに甘くはなかった。ライドスルーペナルティを消化してから、メランドリ選手とディ・メッリオ選手に追いつくために必死で走った。最終ラップの最終コーナーではディ・メッリオ選手をオーバーテイクしたけれども、ゴールラインまでの間に抜き返されてしまったのが残念だ。
 今回のレースではいいニュースもある。リアサスペンションの課題を解決できたような気がするんだ。まだ完璧ではないけれど、これからは今までのレースよりもしっかりと走れるようになりそうだ。ポイント獲得目指してこれからもがんばるよ」

 

 


【MotoGP-23laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-48℃ 気温-25℃
1 Jorge LORENZO Movistar Yamaha MotoGP 41'39.173
3 Andrea IANNONE Ducati Team +5.563
2 Valentino ROSSI Movistar Yamaha MotoGP +6.661
......................................................................
17  Karel ABRAHAM AB Motoracing +1'15.381


[point standings]
V.ROSSI  118pt(1st)
J.LORENZO  112pt(2nd)
A.DOVIZIOSO  83pt(3rd)
..................................
K.ABRAHAM  ---

 

【Moto2-21laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-46℃ 気温-25℃
1 Tito RABAT EG 0.0 Marc VDS KALEX 39'40.545
2 Johann ZARCO Ajo Motorsport KALEX +0.308
3 Dominique AEGERTER Technomag Racing Interwetten KALEX +5.280
......................................................................
14 Ranndy KRUMMENACHER JIR Moto2 KALEX +22.762
16 Marcel SCHROTTER Tech3 TECH3 +31.461
17 Ricard CARDUS Tech3 TECH3  +31.580

retired Louis ROSSI Tasca Racing Scuderia Moto2 TECH3

 

[point standings]
J.ZARCO  109pt(1st)
T.RABAT   78pt(2nd)
T.LUTHI   68pt(3rd)
.................................
M.SCHROTTER 12pt(20th)
L.ROSSI  7pt(23th)
R KRUMMENACHER 8pt(22th)
R.CARDUS ---


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