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SBK第6戦イギリス大会でNISSIN陣営がベスト8フィニッシュ!

 ギュントーリがセットアップを進めて高いブレーキ性能を発揮!! 

SBK第6戦(5/22~/24、イギリス・ドニントンパークサーキット)

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 SBK第6戦イギリス大会が、バーミンガム郊外のドニントンパークサーキットで開催された。イギリスは伝統的にスーパーバイク人気の高い土地柄で、SBKは1990年代から高い人気を根付かせている。
 右8左5の計13コーナーで構成されているこのコースは、前半セクションと後半セクションでがらりと特徴が変わることでも知られている。1コーナーから4コーナーの通称オールドヘアピンまでは下りが続き、上り勾配で右が連続する8~9コーナーのコピスコーナーまでは、リズミカルにマシンを走らせる高速セクションだ。その後、10~11コーナーのシケインを経て短い直線から180度回り込む第12コーナーのメルボルンヘアピン、そして最終のタイトな左13コーナーへと続く。この区間は、典型的なストップ&ゴータイプのレイアウトといえるだろう。ブレーキ性能でこのコースを説明するならば、前半区間ではコントロール性能を使って柔軟にマシンの姿勢を操り、後半区間では効力を最大限に引き出してしっかり目標速度まで減速してクイックに曲げることを要求されるサーキット、といえるだろう。

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 土曜の予選を終え、NISSIN陣営の2014年SBKチャンピオン、シルヴァン・ギュントーリ(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は3列目9番グリッドを獲得。今回のレースで投入した新型フレームとスイングアームについて、ギュントーリは良好な感触を伝えており、日曜の決勝でも高パフォーマンスを期待させた。また、チームメイトのマイケル・ファン・デル・マーク(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は4列目12番グリッドから決勝レースを迎えることになった。
 第6戦の第1レースは現地時間の日曜正午(日本時間午後8時)にスタートした。ファン・デル・マークは序盤から安定したラップタイムで周回を重ねながらポジションアップを狙ったが、5周目の10コーナーで転倒。即座にマシンを引き起こしてレースに復帰したものの、走行の継続は難しくピットに戻ってリタイアとなった。一方、ギュントーリは果敢な走りで一周目に順位を上げ、以後の周回でも前との距離を縮めるべくチャンスを狙いつづけた。最後は8位でチェッカーを受けた。

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 3時間後の午後3時(日本時間午後11時)に行われた第2レースでも、ギュントーリは安定した走りを披露。第1レース同様に、ベスト8圏内の8位でレースを終えた。ファン・デル・マークはマシンに何らかの課題を抱えて一周目に大きく順位を落とし、その後も走り続けることが難しいほどの状態であったために、やむなくピットへ戻らざるをえず、このレースも残念ながらリタイアとなった。
 クリストフ・ポンソン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レースを16位で完走。第2レースは8周目に転倒してリタイアとなった。サンチャゴ・バラガン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レースで18周目に転倒したが、第2レースは15位でチェッカーフラッグを受けた。
 第7戦ポルトガル大会は、6月5日(金)午前のフリー走行からセッションがスタートし、7日(日)に決勝レースが行われる。


5799_R06_Donington_Guintoli_GB31525.jpgシルヴァン・ギュントーリ-PATA Honda World Superbike Team-8th/8th
「今回のレースウィークではいくつものパーツを投入して、いい感触を得ることができた。とくにコース後半が走りやすく、ブレーキングが安定するようになったんだ。その部分では大きな改善を果たすことができたけれども、まだ良くしていかなければならないところも多い。第2レースは、レース終盤になってもいいラップタイムで走ることができた。序盤にはあまりペースを上げることができなかったけれども、周回を重ねるごとによくなってきて、最後まで安定して走りきれた。去年に僕が乗っていたバイクともいいバトルができたけれども、ほんの少しの差で勝つことができなかったのは残念だ。今日のトップ集団はとても速かったけれども、僕たちもマシンをさらに良くしてシーズンをしっかり戦い抜きたい。次のポルトガルでも、ニューフレームとスイングアームにさらに磨きをかけたい」

 

 

5799_R06_Donington_vdMark_GB42893.jpgマイケル・ファン・デル・マーク-PATA Honda World Superbike Team-DNF/DNF
「SBKで走るようになって以来、今回のレースはもっともやりきれない結果になった。スーパーポールまでは毎セッションで順調に詰めてきたけれども、予選ではうまく走ることができなかった。グリッド位置も低くなってしまったので、第1レースでは順位を回復しようとがんばったのだけれども、転倒してしまった。第2レースで発生した問題は、よくわからないけど、何らかの技術的原因でフロントに十分な信頼感を得ることができず、あれ以上はレースを続けることができなかった。残念なウィークになってしまったけれども、今回の教訓を次のポルトガルに活かして、さらに前進をしたい」

 

 


【Race1-23laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-21℃ 気温-15℃
1 T.SYKES  Kawasaki Racing Team  33'59.865
2 J.REA  Kawasaki Racing Team  +3.743
3 C.DAVIS  Aruba.it Racing-Ducati SBK Team +15.140
......................................................................
8 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +24.346
16 C.PONSSON Grillini SBK Team  + 1'26.098

retired S.BARRAGAN Grillini SBK Team
retired M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team


【Race2-23laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-21℃ 気温-14℃
1 T.SYKES  Kawasaki Racing Team  33'52.649
2 J.REA  Kawasaki Racing Team  +9.772
3 C.DAVIS  Aruba.it Racing-Ducati SBK Team +12.304
......................................................................
8 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team + 27.206
15  S.BARRAGAN Grillini SBK Team  + 1'24.601

retired C.PONSSON Grillini SBK Team
retird M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team

 

[point standings]
J.REA   280pt(1st)
L.HASLAM  179pt(2nd)
T.SYKES   178pt(3rd)
..................................
S.GUINTOLI  92pt(6th)
M.VD.MARK  67pt(10th)
S.BARRAGAN  17pt(19th)
C.PONSSON   5pt(24th)


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