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SBK第5戦イタリア大会でNISSIN陣営が果敢な走りを披露!

S・ギュントーリとM・V・D・マークが第1レースでトップテン!!

SBK第5戦(5/08~/10、イタリア・イモラサーキット)

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 SBK第5戦イタリア大会の舞台はイモラサーキット。イモラ市内からのアクセスも非常に良好で、ファンの人気も高いサーキットだ。全長は4,936mで、左コーナー13に対して右コーナーが9の22コーナーから構成されている。短い直線がつなぐストップ&ゴータイプのレイアウトだ。シケイン状に切り返す箇所も多く、レースではあちらこちらのコーナーで激しいブレーキング勝負がひんぱんに繰り返される。それだけにブレーキを休める区間がほとんどなく、総じてブレーキにとっては難易度の高いコースだが、制動力の高さと優れた安定性を持つNISSINにとっては、その製品性能を存分に発揮できるコースともいえるだろう。
 イモラサーキットのレースは、過去のリザルトでもファクトリー勢が優勢な状況で推移することが多いが、今年の大会も例年どおりの流れになった。ライバル陣営のファクトリー勢が有利な展開に持ち込む一方で、プライベート勢の2014年SBKチャンピオン、シルヴァン・ギュントーリ(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)とマイケル・ファン・デル・マーク(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)のNISSIN陣営ライダーたちは、彼らに一矢報いる切れ味の鋭い走りを披露した。
 金曜と土曜のフリー走行でセットアップを着実に積み上げたファン・デル・マークは土曜午後のスーパーポールで3列目9番グリッドを獲得。ギュントーリは5列目15番グリッドからのスタートとなった。

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 日曜の第1レースは現地時間午前10時30分(日本時間午後5時30分)に始まった。ファン・デル・マークとギュントーリはともにシングルポジションを争う位置につけて周回を重ねたが、9周目に転倒者の影響でレースが赤旗中断。その後、6周のレースで仕切り直しになった。この超スプリントレースでギュントーリはベテランらしいしたたかなライディングで1周目から好位置につけた。以後の周回でも5番手のポジションを最後まで譲らず、5位でフィニッシュ。ファン・デル・マークも9位でチェッカーフラッグを受けた。

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 第2レースは午後1時10分(日本時間午後8時10分)にスタート。レースを優位に進めるファクトリー勢のライダーたちに対し、ギュントーリとV・D・マークはともに果敢な挑戦を見せたが、残念ながらギュントーリはオープニングラップで転倒。V・D・マークはその後も着々と順位を上げてチャンスを狙ったが、8周目に転倒。その後、ピットに戻り、リタイアを余儀なくされた。
 一方、クリストフ・ポンソン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レースを14位でゴール。第2レースは4周目にピットへ戻りリタイア。サンチャゴ・バラガン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は第1レースを13位でフィニッシュ。第2レースは11位で完走を果たした。
 第6戦イギリス大会は、ドニントンパークサーキットで開催される。5月22日(金)午前のフリー走行から、セッションがスタートする。


6426_R05_Imola_Guintoli_GB37314.jpgシルヴァン・ギュントーリ-PATA Honda World Superbike Team-5th/retired
「第1レースは、思っていたよりも良いレースになり、15番グリッドからスタートして5位でフィニッシュできた。バイクのフィーリングもウィークで一番良い状態で、第1レースのデータをもとに、第2レースに向けてちょっとした変更を加えたんだ。かなり暑くなりそうだったので、タイヤはソフトで行くことにした。スタート直後からトップグループにつけていたけれども、キャミア選手が9コーナーでねじ込んできたので僕はコースアウトせざるをえなくなり、グラベルでフロントをとられて転倒してしまった。レーシングアクシデントとはいえ、いい走りをできていただけに本当に残念だ。でも、今回のレースでは収穫もあったし、第1レースでファイティングスピリットを披露することもできた。次戦のドニントンパークは僕にとって第二の故郷のような場所なので、全力でいいレースをしたい」

 

 

 

2538_R05_Imola_vdMark_GB40517.jpgマイケル・ファン・デル・マーク-PATA Honda World Superbike Team-9th/retired
「今回は厳しいレースウィークになったけれども、土曜のフリープラクティス以降は少しずつ改善を進めることができた。第1レースではローンチコントロールがうまく機能せず、スタートで大きく出遅れてしまった。そこから少しずつ順位を回復して10位前後まで位置を上げていったんだ。赤旗中断後、6周で再開したレースでは、タイヤを替えて臨んだのだが、いいグリップを得ることができなかった。第2レースでは、悪くないスタートを切ることができて、1コーナーでいい位置につけることができた。ハスラム選手をパスして、トレス選手とバトルしていると、勝負を仕掛けてきたハスラム選手に接触されて転倒することになってしまった。トレス選手が表彰台を獲得したリザルトから判断すると、僕も最後までレースをできていれば4位もしくは表彰台を争えていたと思う。本当に悔しい結果になってしまった」

 

 

 

 

 

 


【Race1-6laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-38℃ 気温-24℃
1 J.REA  Kawasaki Racing Team  10'43.252
2 T.SYKES  Kawasaki Racing Team  +0.482
3 D.GIUGLIANO Aruba.it Racing-Ducati SBK Team +3.945
......................................................................
5 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +11.925
9 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team +13.863
13  S.BARRAGAN Grillini SBK Team  +32.443
16 C.PONSSON Grillini SBK Team  +32.977

 

【Race2-19laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-46℃ 気温-26℃
1 J.REA  Kawasaki Racing Team  34'06.825
2 T.SYKES  Kawasaki Racing Team  +4.399
3 J.TORRES Aprilia Racing Team-Red Devils +0.439
......................................................................
11  S.BARRAGAN Grillini SBK Team  +1'15.979

retird M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team
retired C.PONSSON Grillini SBK Team
retired S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team

 

[point standings]
J.REA   240pt(1st)
L.HASLAM  153pt(2nd)
T.SYKES   128pt(3rd)
..................................
S.GUINTOLI  76pt(6th)
M.VD.MARK  67pt(7th)
S.BARRAGAN  16pt(18th)
C.PONSSON   5pt(24th)


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