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SBK第3戦モーターランドアラゴンでNISSIN勢が健闘!

第1・第2レースともにトップテンフィニッシュを果たす!!

SBK第3戦(4/10~/12、スペイン・モーターランドアラゴン)

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 2015年のSBKは今回の第3戦から戦いの舞台を欧州に移し、ヨーロッパラウンドの熾烈な戦いが火蓋を切って落とす。スペイン内陸部のモーターランドアラゴンは、バルセロナとバレンシア、サラゴサを三角形で結ぶとちょうど中心になるあたりに位置している。
 左10右7のコーナーで構成される全長5077mのコースレイアウトは、前半区間は登り、後半が下り、と明確に分かれている。コース全体の傾向としては、タイトなコーナーが短めの直線を繋ぐ構成で、メリハリの効いたブレーキ操作とマシンコントロールが勝負を大きく左右する重要なポイントだ。また、スタート位置からタイトに左へ曲がる1コーナーまでの距離が短いため、予選で好タイムを記録して良いグリッドポジションを獲得しておくことも決勝レースに向けた大事な要素といえるだろう。

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 だが、今回の大会では、NISSIN陣営のライダーたちは意外な苦戦を強いられることになった。マイケル・ファン・デル・マーク(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は、土曜のスーパーポールで充分なタイムアタックをできずに11番手タイムで4列目からのスタートとなった。また、2014年SBKチャンピオンのシルヴァン・ギュントーリ(PATA Honda World Superbike Team/Honda CBR1000RR SP)は、スーパーポール進出を逃し、5列目14番グリッドからのスタート。
  日曜の第1レースは現地時間午前10時30分(日本時間午後5時30分)に始まった。ファン・デル・マークは不利なグリッド位置を強いられたものの、周回ごとに確実に前をゆく選手をオーバーテイクし続けた。着々と順位を上げ、9周目には8番手につけ、さらに前を狙う気迫充ちたライディングだったが、運悪くマシンに問題が生じたためにリタイアせざるを得なかった。ギュントーリはスタートを成功させて一周目で一気に大勢のライダーを抜き去って10番手に浮上した。その後も粘り強い走りを続けて9位でチェッカー。

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 第2レースは午後1時10分(日本時間午後8時10分)にスタート。このレースでファン・デル・マークは早い周回のうちにポジションアップに成功。以後も安定感の高い走りを続けて8位でチェッカーフラッグを受けた。ギュントーリもレース序盤から果敢に攻め、6位が見える位置まで浮上したが、6周目にフロントを切れこませて転倒。残念ながらここでリタイアとなった。
 一方、クリストフ・ポンソン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は、第1レースでポイント圏内の14位でゴール。第2レースは16位で完走を果たした。サンチャゴ・バラガン(Grillini SBK Team/Kawasaki ZX-10R)は第1レースを11位で完走。第2レースは17位でフィニッシュした。
 今大会との二週連続開催となる第4戦は、オランダのTTサーキット・アッセンで開催。4月17日(金)午前のフリー走行から、セッションがスタートする。


マイケル・ファン・デル・マーク-PATA Honda World Superbike Team-DNF/8th
「グリッドが11番手スタートだったので苦戦は覚悟していたけれども、今日は第1レースを気分よく迎えることできた。周回ごとにラップタイムがどんどんよくなってきて、さあこれから、というときにマシンに問題が発生してしまい、そこでレースを終えなければならなかった。第2レースでは序盤からペースを上げて走ることができ、上位の集団に迫っていくことができた。ポイントを獲得できたのはよかったと思う。アッセンに向けて万全の備えをして、次のレースこそ良いリザルトを挙げたい」

シルヴァン・ギュントーリ-PATA Honda World Superbike Team-9th/DNF
「今回のレースウィークは、バイクの最適なセットアップを見つけるのに苦労した。第2レースは6位を狙える位置にいたのに、少し欲を出しすぎたためにフロントから転倒をしてせっかくの機会を逃してしまった。今までそんな失敗をしたことはめったになかったのだけれども、今回のことを教訓として今後に活かしたい。チームはたくさんのデータを収集してくれたし皆が懸命に努力しているので、僕とマイケルの今後のレースにもきっと活かされてくると思う」

 

【Race1-18laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-18℃ 気温-12℃
1 J.REA  Kawasaki Racing Team  33'36.937
2 C.DAVIS  Aprilia Racing Team-Red Devils +0.051
3 T.SYKES  Kawasaki Racing Team  +4.977
......................................................................
9 S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team +31.464
11  S.BARRAGAN Grillini SBK Team  +43.627
14 C.PONSSON Grillini SBK Team  +1'11.843

retired M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team


【Race2-18laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-32℃ 気温-18℃
3 C.DAVIS  Aruba.it Racing-Ducati SBKTeam 33'34.669
1 J.REA  Kawasaki Racing Team  +3.190
2 L.HASLAM Aprilia Racing Team-Red Devils +3.712
......................................................................
8 M.VD.MARK PATA Honda World SUperbike Team +26.075
16 C.PONSSON Grillini SBK Team  +59.139
17 S.BARRAGAN Grillini SBK Team  +59.296

retired S.GUINTOLI PATA Honda World SUperbike Team

 

[point standings]
J.REA   140pt(1st)
L.HASLAM  114pt(2nd)
C.DAVIS   83pt(3rd)
..................................
S.GUINTOLI  48pt(6th)
M.VD.MARK  28pt(11th)
S.BARRAGAN  8pt(19th)
C.PONSSON  3pt(21th)


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