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Moto2クラスの2015年プレシーズンテストがスペインで始動!

NISSIN陣営の有望選手たちが開幕に備えて精力的に走り込む!!

Moto2クラス・プレシーズンテスト
(2/10~/12:バレンシアサーキット、2/17~/19:ヘレスサーキット)

Marcel SCHROTTER_2.jpg

 テスト禁止期間が明け、中排気量クラスのプレシーズンテストがスペインで行われた。MotoGPクラスのテストが毎年、マレーシアのセパンサーキットからスタートするように、中排気量クラスの開幕前テストはスペインのバレンシアサーキットとヘレスサーキットでそれぞれ三日ずつ行われることが恒例になっている。
 Moto2クラスは、最高峰のMotoGPクラスへの登竜門として、実力と将来性を備えた選手たちが激戦を繰り広げる人気カテゴリーだ。このクラスでは、エンジンはホンダCBR600RRをベースにした600ccのワンメークで争われ、タイヤもダンロップの1社提供だが、車体は各フレームビルダーの提供するプロトタイプやチームのオリジナル開発品が使用されている。ブレーキに関しては、スチールディスクを使用しなければならない。NISSINは、このクラスで様々なチームにブレーキを提供してきた。NISSIN製ブレーキを装着した各チームの選手たちが、その製品特性を最大限に発揮してレースで活躍することを通じて、NISSINはクラスの活性化に大きな貢献を果たしてきた。
 今年も、このMoto2クラス2は4名のNISSIN陣営ライダーが参戦する。
マルセル・シュロッター(Tech3 Racing/TECH3)
リッキー・カルダス(Tech3 Racing/TECH3)
ルイ・ロッシ(Tasca Racing Scuderia Moto2/TECH3)
ランディ・クルメナッハ(JiR Moto2/KALEX)
 今シーズンの車体は、Tech3とTasca Racingの3選手がTech3製、クルメナッハはKALEXを使用する。
 Tech3 RacingとNISSINは、長年にわたる良好な関係を築きあげている。中排気量クラスの車輌規則が2ストローク250ccから現在の4ストローク600ccのMoto2に変更になった2010年以来、Tech3Racingは、NISSINブレーキを使用している。Moto2初年度となったこの年は、高橋裕紀がカタルーニャGPで優勝を飾るなど一年を通じて活躍を披露。NISSINブレーキの高い性能をおおいにアピールするシーズンになった。それ以来、チームとNISSINの間には強い信頼の絆が構築されている。

Ricky CARDUS_J1.jpg
 今年がTech3 Racing在籍2年目となるカルダスは、昨シーズンの全18戦を通じてNISSINブレーキの特性を存分に理解しており、地元カタルーニャGPではその性能をフルに発揮して7位に入る活躍を見せた。NISSINのホームGPであるツインリンクもてぎの日本GPでも、9位と健闘。今季は昨年以上の活躍が期待される。
 シュロッターも昨シーズンにTech3 Racingに所属していたが、今年からNISSINブレーキを武器に戦うことになった。NISSINの高い戦闘力を知り尽くしたチームとのコンビネーションで、今年は昨年以上の活躍を披露するにちがいない。

Louis ROSSI_J3.jpg
 ルイ・ロッシは、Tech3に所属していた2013年にNISSINブレーキを使用し、数々の高パフォーマンスを発揮した。優勝経験のある選手だけに、2015年シーズンは使い慣れたNISSINブレーキで、さらに切れ味鋭い走りを見せてくれるはずだ。

Randy KRUMMENACHER_1.jpg


 ランディ・クルメナッハは、自身がまだ幼かった最小排気量クラス時代にファクトリーチームに抜擢されたという経歴を持つ、高い資質の持ち主だ。NISSINは今年が初経験だが、持ち前の高い能力で、卓越したブレーキ性能とコントローラビリティを意のままに操るようになるのは時間の問題だろう。所属チームのJIRも、昨年来の経験でNISSINブレーキの特性を引き出すデータを蓄積しているだけに、チームと選手が一丸となった活躍に期待がかかる。
 バレンシアサーキットで三日間にわたって行われたプレシーズン最初のテストは、初日こそ好天に恵まれたものの、本来ならさらに走行を重ねてセットアップを積み上げてゆくべき二日目と三日目に雨が降り、路面が不安定なコンディションになった。そのため、大半の選手がリスクを避けて走行を見合わせた。ラップタイムは、誰も初日のものを更新することなく、三日間のスケジュールを終えた。
 バレンシアからイベリア半島を南下し、ヘレスサーキットで行われた三日間のテストは、アンダルシア地方の温暖な気候にも恵まれ、各チーム各選手ともバレンシアより充実したメニューを消化することができた。
 NISSIN陣営の4名も精力的に走り込み、バレンシアで実施できなかったメニューを挽回するべく、開幕に向けたテストプログラム実施に余念がない三日間となった。
 シュロッターは、三日間で193周を走りベストタイムが1分43秒176。カルダスも189周で1分43秒979。ロッシは166周走りこんで1分43秒738、クルメナッハは150周走って1分44秒635の自己ベストタイムを記録した。
 Moto2クラスの次回プレシーズンテストは3月03日から05日まで、ふたたびヘレスサーキットで行われる。

 

Marcel SCHROTTER_1.jpg

マルセル・シュロッター(Tech3 Racing/TECH3)

 

 

 

 

 

Ricky CARDUS_1.jpg

リッキー・カルダス(Tech3 Racing/TECH3)
 

 

 

 

 

 

Louis ROSSI_J1.jpg

ルイ・ロッシ(Tasca Racing Scuderia Moto2/TECH3)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

Randy KRUMMENACHER_J1.jpgのサムネール画像

ランディ・クルメナッハ(JiR Moto2/KALEX)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[Jerez official test: 3days combined laptime]
Marcel SCHROTTER Tech3 Racing TECH3 1'43.176(193laps)
Louis ROSSI Tasca Racing Scuderia Moto2 Tech3 1'43.738(166laps)
Ricky CARDUS Tech3 Racing TECH3 1'43.979(189laps)
Randy KRUMMENACHER JIR Moto2 KALEX 1'44.635(150laps)


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