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MOTER SPORT

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第18戦バレンシアGPでNISSIN勢が高いパフォーマンスを披露!

シーズン最終戦で有終の美を飾るトップ5とトップテンフィニッシュ!!

MotoGP第18戦(11/07~09、スペイン:バレンシアサーキット)

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 2014年シーズンの掉尾を飾る最終戦がスペインのリカルド・トルモ・サーキットで開催された。当地は同国第3の都市バレンシア郊外に位置しており、高速道路からのアクセスも非常に良好なため、毎年たくさんの観客が訪れる。また、サーキットをすり鉢状に観客席が取り囲むコンパクトな設計で、コース全体が見渡しやすいためにファンの間での人気は非常に高いサーキットだ。
 観客にとって利点の多いこのコンパクトな設計は、しかし、ブレーキに対しては厳しい方向に作用をする側面を持つ。右5左9の計14コーナーから構成されるコースは、全長が4005mと短く、コース全域でブレーキの使用頻度が非常に高い。そのため、年間全18戦の中でもブレーキに対する負荷は屈指の会場だ。また、主に中低速コーナーを短い直線がつないでゆくレイアウトであるために、ブレーキの効力とコントロール性の高度なバランスが要求される。NISSIN陣営の選手たちは、この要求度の高いコースを攻略しながらライバル陣営の選手たちと戦い、レースウィークのセッションを進めていった。

 V_Scott REDDING_2.jpgのサムネール画像

                                スコット・レディング(GO&FUN ホンダ・グレシーニ) 10位入賞 年間ランキング12位

 

 

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                             アルバロ・バウティスタ(GO&FUN ホンダ・グレシーニ) 16位 年間ランキング11位
 

 現地時間午後2時(日本時間午後10時)に始まった決勝レースは、スタート前に厚い黒雲がサーキット上空を覆い、30周に及ぶ長丁場のレース中にはときおり雨がぱらつく難しいコンディションになった。その困難な状況の中で、5列目14番グリッドからスタートしたホンダ市販レーサーRCV1000Rのスコット・レディング(GO&FUN ホンダ・グレシーニ)は、一貫して安定したラップタイムを刻み続け、トップテンフィニッシュとなる10位でシーズン最終戦のチェッカーフラッグを受けた。ファクトリーマシンRC213Vを駆るアルバロ・バウティスタ(GO&FUN ホンダ・グレシーニ)は土曜の予選で5列目13番グリッドを獲得。決勝レースは最終ラップまで激しいバトルを繰り広げ、最後は16位でフィニッシュした。
 また、今回のレースでは、ホンダRCV1000Rを駆るカレル・アブラハム(カルディオンAB モトレーシング)が、2015年からのNISSIN陣営加入を見据えて、NISSINブレーキを装着して参戦した。アブラハムは8列目23番グリッドからスタートし、17位でチェッカーフラッグを受けた。

V_Xavierx SIMEON_2.jpg


 Moto2クラスでは、ザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)が土曜午後の予選で惜しくもポールポジションを逃したものの、トップから0.146秒の僅差で2列目5番グリッドを獲得した。シメオンは日曜午前のウォームアップ走行でもトップタイムを記録して、決勝に向けた好調さと仕上がりの良さを大いにアピールした。現地時間午後0時20分に始まった決勝レースでも、シメオンは序盤周回から上位集団で力強い走りを見せた。27周の長丁場のレースで、最後まで安定したパフォーマンスを発揮し、5位でチェッカーフラッグを受けた。金曜の初日から順調な走り出しを見せていたロレンツォ・バルダッサーリ(Gresini Moto2)も、決勝レースでは10位でゴールし、NISSIN勢は2名がトップテンでフィニッシュするという好結果を得た。リカルド・カルダス(Tech3)はトップテンこそ逃したもののポイント圏内の12位。また、脚の負傷から復帰したは長島哲太(Teluru Team JiR Webike)、万全ではない体調ながら最後まで走りきり、26位でゴールラインに到達した。NISSIN勢の選手たちは、鋭いストッピングパワーと優れた操作性を併せ持つブレーキ性能を存分に発揮して、シーズン最終戦を締めくくった。

 

V_Xavierx SIMEON_1.jpgのサムネール画像

ザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)

5位入賞  年間ランキング 14位

 

 

 

 

 

 

 

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ロレンツォ・バルダッサーリ(Gresini Moto2)

10位入賞  年間ランキング25位

 

 

 

 

 

 

 

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リカルド・カルダス(Tech3)

12位入賞 年間ランキング18位

 

 

 

 

 

 

 

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長島哲太(Teluru Team JiR Webike)

26位完走

 

 

 

 

 

 

 


V.jpgスコット・レディング-GO&FUN Honda Gresini-10位
「最終戦をトップテンで締めくくることができてハッピーだ。難しいコンディションのレースだったけれども、僕たちの長所を活かして走りきることができた。前のグループがそんなに離れていなかったので、なんとかがんばって追いつこうとしたけれども、タイヤパフォーマンスが低下してきて、高速コーナーではスピンして苦しかった。でも、今回は総じていいレースウィークになった。チームと一緒に戦うこの最後のレースはいいリザルトで締めくくりたかったので、それを達成できてよかった。ホンダ勢の他のオープンカテゴリーの選手たちよりも上位で走ることができ、ランキングでもホンダオープンの最上位で終えることができた。実りの多い一年になったよ」


 

 

 

 

 

 

 

ザビエル・シメオン-Federal Oil Gresini Moto2-5位
「レースのスタート直後、ザルコ選手が1コーナーでややワイドにはらんだので、その影響で順位を6つか7つほど大きく落としてしまった。でも、慌てずに落ち着いて、順位を回復していったんだ。5番手につけたとき、前のエガーター選手に追いついてる手応えがあったので、毎周がんばって追い詰めていったんだ。終盤になって彼をパスしたけど、最終ラップでサロム選手に追い抜かれてしまい、結局、5位で終わった。でも、5位で終われたことは満足だし、チームにも感謝をしている。日本GP以来、毎戦良くなってきて、最後にこういういい結果で締めくくることができたので、気分良く2015年に向けた準備にとりかかることができる。シーズン序盤はいい調子で、最後もいい結果で終わることができた。あとはシーズン中盤をもう少しよくできれば、文句なしだね。今シーズンは何度もトップ集団で争うことができて、手応えを掴めたシーズンだった。この調子を18戦を通じて維持できるように、全力でウィンターテストに取り組んで、来年はさらなる飛躍の年にしたい」


【MotoGP-30laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-22℃ 気温-18℃
1 Marc MARQUEZ Repsol Honda Team 46'39.627
2 Valentino ROSSI Movistar Yamaha MotoGP +3.516
3 Dani PEDROSA Repsol Honda Team +14.040
......................................................................
10 Scott REDDING GO & FUN Honda Gresini +51.191
16 Alvaro BAUTISTA GO & FUN Honda Gresini +58.864
17 Karel ABRAHAM Cardion AB Motoracing +1'02.389


[point standings]
M.MARQUEZ  362pt(1st)
V.ROSSI   295pt(2nd)
J.LORENZO  263pt(3rd)
..................................
A.BAUTISTA  89pt(11th)
S.REDDING  81pt(12th)


【Moto2-27laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-22℃ 気温-18℃
1 Thomas LUTHI  Interwetten Sitag SUTER 43'08.366
2 Esteve RABAT  Marc VDS Racing Team  KALEX +0.133
3 Johann ZARCO  Airasia Caterham  CATERHA< SUTER +10.728
......................................................................
5 Xavier SIMEON  Federal Oil Gresini Moto2 SUTER +13.689
10  Lorenzo BALDASSARRI Gresini Moto2  SUTER +30.604
12 Ricard CARDUS  Tech3   TECH3 +33.422
26 Testuta NAGASHIMA Teluru Team JiR Webike NTS +1'14.977


[point standings]
E.RABAT  346pt(1st)
M.KALLIO 289pt(2nd)
M.VINALES 274pt(3rd)
.................................
X.SIMEON 63pt(14th)
R.CARDUS 45pt(18th)
L.BALDASSARRI 20pt(25th)


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