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2014年SBK、第11戦マニクールでJ・レイが3位表彰台を獲得!

NISSINブレーキの性能を存分に引き出す走りで、高リザルトを達成!!

SBK第11戦(10/03~/05、フランス:マニクールサーキット)

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 2014年のSBKは残すところ2戦。手に汗握る激戦が続くプロダクションバイク最高峰の戦いは、めまぐるしいランキング争いの佳境を迎えている。今回の戦いの舞台となるマニクールサーキットは、フランス中部の風光明媚な田園地域に位置しており、2008年までフォーミュラワンのフランスGPも長年にわたり行われていたことでも有名な場所だ。
 全長4,411mのコースは、全体的に高低差の少ないフラットな形状で、超高速コーナーから半径の小さい低速コーナーまで、右11左9の計20コーナーで構成されている。メインストレートは250mと短いこともあり、ブレーキの制動力と繊細なコントロール性がラップタイムに大きく影響を与えるコースであるといえるだろう。
 NISSIN陣営のJ・レイ(PATA Honda World Superbike Team:Honda CBR1000RR)は、金曜のフリープラクティス1回目でセットアップのための充分な走り込みを行い、午後のフリープラクティス2回目に挑んだ。このセッションで好調な走りを見せたレイは、惜しくも暫定ポールポジションを逃したものの、トップから0.291秒の僅差で暫定4番手につけた。二日目の走行でも順調さを維持し、午後のスーパーポールではフロントロー3番グリッドを獲得して日曜の決勝レースを迎えた。

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 土曜までのドライコンディションから一転、決勝日は朝から雨が降り、冷えたコンディションになった。午前10時30分(日本時間午後5時30分)に始まった第1レースはウェット宣言がくだされ、選手たちはレインタイヤを装着してグリッドについた。フロントロースタートのレイはスタートを成功させ、1周目をトップで周回した。その後、レース中盤で5番手まで大きく順位を落として8秒ほどの差をつけられてしまうものの、落ち着いた走りで安定感の高いラップタイムを刻みながら着々とギャップを詰めて順位を回復。ウェットコンディションでも抜群のストッピングパワーと高水準のコントロール性を発揮するNISSINブレーキの性能を存分に引き出す走りで、最後はアプリリアファクトリー勢に次ぐ3位のチェッカーフラッグを受けた。
 その後、一時的に雨はあがったものの、第2レースの直前に再び雨粒が空から落ちてきて、またもやウェットコンディションでレースがスタートした。午後1時(日本時間午後8時)に始まったこのレースでは、レイが1周目でトップに立ち、以後も終始優勢に進めた。このままレースをリードし続けるかにも見えたが、運悪く濡れた路面に足もとを掬われて10周目に転倒。一度はレースに復帰するものの、11周目にピットへ戻り、残念ながらリタイアとなった。レイ以外にも13選手がリタイアし、完走はわずか13名というサバイバルレースだった。
 その他のNISSIN陣営ライダーの成績は、ジェレミー・ガルノーニ(MRS Kawasaki:Kawasaki ZX-10R:EVO)が第1レースで12位だったが、第2レースは12周目にリタイア。シェリダン・モライス(IRON BRAIN Gillini Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)は第1レースを17位で終え、第2レースは4周目にリタイアした。ブライアン・スターリング(IRON BRAIN Gillini Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)は、第1レースは14位、第2レースでは、残り3周で残念ながらリタイアを余儀なくされた。
 クリスチャン・イドン(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)とアイルトン・バドビーニ(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)は、今回のレースにも参戦していない。
 次回の第13戦は、いよいよシーズン最終戦。カタールのロサイルサーキットで、11月2日(日)にシーズン最後の戦いが、ナイトレースとして煌々たる夜間照明のもとで行われる。


8829_R11_MagnyCours_Rea_GB33318.jpgジョナサン・レイ-PATA Honda World Superbike Team-3th/retired
「今日はいいことと悪いことを両方体験した日だったよ。レース1では、ウェットコンディションでの出力特性に苦労した。まるで、マニクールサーキットが急に滑りやすくなって、今日のコンディションでそれが最も顕著に出たのかというほどの状態だった。表彰台に登れたことは満足しているけど、もう少しがんばれば、優勝もできていたかもしれない。
 だから、レース2ではチームがセッティングにいい変更を加えてくれたのだけど、それがあまり功を奏しなかった。問題を抱えながらでもトップに立つことは出来て、しばらくはいい感じで走ることができていた。ところが、データで見ると残念ながら5コーナーと6コーナーでは、パーシャルで走っているつもりが全閉になっていた。これでエンジンブレーキが効いてしまい、リアを暴れさせることになった。それを抑えきることが出来ずにハイサイドで転倒してしまい、今シーズン最初のDNF(未完走扱い)になってしまった。今年の目標のひとつは、全戦でしっかり完走を果たす、ということだったのだけど、チームのテクニカルコーディネーターやクルーチーフと相談すると、どうやらできるだけ前へ出て勝利を目指すことが彼らの狙いだったらしい。僕はトップを走っている最中に勝利を目指している最中に転んだのだから、結果的には自分をあまり責めるべきではないのかもしれない」


【Race1-19laps】
[race result]
コンディション-WET 路面温度-13℃ 気温-14℃
1 S.GUINTORLI Aprilia Racing Team 36'45.206
2 M.MELANDRI Aprilia  Racing Team +2.257.
3 J.REA PATA Honda World Superbike +5.954
......................................................................
12 J.GUARNONI MRS Kawasaki  +1'42.886
14 B.STARING IRON BRAIN Grillini Kawasaki 1lap
17 S.MORAIS IRON BRAIN Grillini Kawasaki 1lap

 

【Race2-19laps】
[race result]
コンディション-WET 路面温度-16℃ 気温-14℃
1 M.MELANDRI Aprilia  Racing Team 36'25.402
2 S.GUINTORLI Aprilia Racing Team  +2.669
3 L.HASLAM PATA Honda World Superbike  +16.450
......................................................................
retired B.STARING IRON BRAIN Grillini Kawasaki
retired J.GUARNONI MRS Kawasaki
retired J.REA PATA Honda World Superbike
retired S.MORAIS IRON BRAIN Grillini Kawasaki

 

[point standings]
T.SYKES  378pt(1st)
S.GUINTOLI 366pt(2nd)
M.MELANDRI 312pt(3rd)
..................................
J.REA  301pt(4th)
J.GUARNONI  44pt(14th)
S.MORAIS  24pt(18th)
B.STARING  14pt(24th)
M.FABRIZIO   2pt(32th)


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