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第15戦日本GPでNISSIN勢ライダーが健闘!

A・バウティスタとR・カルダスがトップテンを飾る!!

 

MotoGP第15戦(10/10〜12、日本:ツインリンクもてぎ)
 
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 2014年シーズンもいよいよ終盤戦。アジア環太平洋を転戦する恒例の3連戦は、チャンピオンシップの趨勢を大きく左右する重要な戦いだ。その端緒となる日本GPが、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。
 典型的なストップ&ゴータイプのレイアウトを持つこのサーキットは、全長4,801m。右8、左6の計14コーナーで構成されており、平均速度こそ高くないものの、コーナー進入での安定した高いブレーキ性能と力強い立ち上がり加速が勝負を大きく左右する。ブレーキに対する要求度は、全18戦中でも最も高いコースといえるだろう。特に前半セクションの1コーナーから5コーナーは短い直線とコーナーが連続し、メリハリの効いた高いブレーキ性能が求められる。第1アンダーブリッジを過ぎて130R、S字、V字と続く区間では、高い速度を維持しながらリズム良く走るためのコントロール性能がカギを握る。そして、ヘアピンから下り勾配のきついバックストレートを経て90度コーナーと続く区間は、毎年必ずハードブレーキングバトルが繰り広げられ、見どころ満載の観戦エリアとしてファンの間でも人気が高い場所だ。ここでのブレーキパフォーマンスは、第2アンダーブリッジからビクトリーコーナー、そしてゴールラインへ至る最終区間の勝負を大きく左右する。
 このように、コースの全区間で常に高いブレーキ性能が要求されるツインリンクもてぎでは、安定した高いパフォーマンスを発揮するために、大径でハイマス仕様のディスクが必須となっている。NISSINはツインリンクもてぎの豊富な走行データを蓄積しており、ホームグランプリである日本GPでは、毎年、NISSIN陣営の選手たちが高水準の製品性能を最大限に引き出す走りを披露して、大活躍をしている。
 
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 今回のレースでも、ホンダファクトリーマシンRC213Vを駆るNISSIN陣営のアルバロ・バウティスタ(GO&FUN ホンダ・グレシーニ)が、土曜の予選QP1の上位2名枠を軽々とクリアし、QP2へ進出した。この2回の予選を経て、4列目12番グリッドを獲得したバウティスタは、日曜の決勝レースでも安定感の高い走りで、多くの日本のファンが見守るなか、高水準のパフォーマンスを披露した。決勝レースのコンディションは金曜日からの3日間で最も涼しいコンディションになったため、厳しい展開となったことは否めないが、それでも周回ごとに着実に前との距離を詰めてゆき、最後はトップテン圏内の10位でチェッカーフラッグを受けた。
 市販レーサーRCV1000Rを駆るスコット・レディング(GO&FUN ホンダ・グレシーニ)も、最後まで諦めない勇敢な走りを披露。シーズン15戦目の戦いを16位でゴールした。
 また、今回の日本GPでは、マルク・マルケス選手(レプソル・ホンダ・チーム)が2位に入り、年間チャンピオンを確定させた。
 
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 Moto2クラスは、リカルド・カルダス(Tech3)がレース序盤から上位集団のなかで安定したラップタイムを刻み続けた。最後まで高い水準の走りを継続し、最後は9位でチェッカー。ザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)も10位でフィニッシュ。NISSIN陣営の2名の選手が、トップテンフィニッシュを果たした。
 
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ロレンツォ・バルダッサーリ(Gresini Moto2)は17位でゴール。第12戦で負傷した長島哲太(Teluru Team JiR Webike)は、今回も欠場。この第15戦から第17戦マレーシアGPまでの3連戦をベテランの小山知良が代役として参戦することになった。小山は23位でチェッカーフラッグを受け、ワイルドカードで今回の日本GPに参戦した高橋裕紀(Moriwaki Racing)は26位で完走を果たした。
 
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 Moto3クラスには、山田誓己(Liberto Plusone & Endurance)がワイルドカードで参戦。31番グリッドから決勝レースに臨んだが、スタート直後の1コーナーで不運にも転倒に巻き込まれ、実力を発揮する前に残念ながらリタイアを余儀なくされた。
 次戦の第16戦は南半球へ舞台を移し、オーストラリア・フィリップアイランドサーキットで開催。10月17日(金)午前にフリー走行がスタートする。
 
 

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アルバロ・バウティスタ−GO&FUN Honda Gresini−10位
「プラクティスまでのパフォーマンスを考えると、今日のレースは7位争いが目標だった。しかし、その目標に到達できなかったのが残念だ。いつものようにリアタイヤのフィーリングが思わしくなく、コーナー進入でも苦戦をした。スタート直後にヘルナンデス選手にパスされてしまい、なかなか彼を抜き返すことができずに苦労をした。ようやく彼を抜き返した頃には、前がかなり離れてしまっていたので、結果的に10位でフィニッシュすることになった。現在抱えている問題をなんとしても解決して、今後のレースに備えたい」
 
 
 
リカルド・カルダス−Tech3/Moto2−9位
「厳しいレースだったけれども、今回もミストラル610でトップテンフィニッシュを飾ることができてとてもうれしい。レース開始直後から平静さを保つように心がけ、1周目は8番手で戻ってくることができた。いいリズムで走れていたのでさらに前へ出たかったけれども、前の選手にフタをされる格好になってしまった。その後、2回ほどミスをしてしまい、その集団から離れてしまった。その段階で、後ろと大きく離れていたので、1分52秒台前半を保ちながら周回することに集中した。レース終盤は、アガーター選手にパスされて、しばらく彼についていったのだけれども、リスクを冒すよりも確実にポイントを獲得することに戦略を切り換えたんだ。3週連続の最初のレースで、まずトップテンフィニッシュを飾ることができたのは上々の出だしだ。次のオーストラリアも、引き続きこの調子でがんばりたい」
 
 
【MotoGP-24laps】
[race result]
コンディション−DRY 路面温度−27℃ 気温−19℃
1 Jorge LORENZO Movistar Yamaha MotoGP 42'21.259
2 Marc MARQUEZ Repsol Honda Team +1.638
3 Valentino ROSSI Movistar Yamaha MotoGP +2.602
......................................................................
10 Alvaro BAUTISTA GO & FUN Honda Gresini +35.687
16 Scott REDDING GO & FUN Honda Gresini +59.508
 
 
[point standings]
M.MARQUEZ 312pt(1st)
V.ROSSI 230pt(2nd)
D.PEDROSA 230pt(3rd)
..................................
A.BAUTISTA 79pt(11th)
S.REDDING 60pt(13th)
 
 
【Moto2-23laps】
[race result]
コンディション−DRY 路面温度−28℃ 気温−20℃
1 Thomas LUTHI Interwetten Sitag Suter 42'50.219
2 Maverick VINALES Paginas Amarillas HP 40 KALEX +1.209
3 Esteve RABAT Marc VDS Racing Team KALEX +3.631
......................................................................
9 Ricard CARDUS Tech3 TECH3 +18.424
10 Xavier SIMEON Federal Oil Gresini Moto2 SUTER +21.192
17 Lorenzo BALDASSARRI Gresini Moto2 SUTER +31.192
23 Tomoyoshi KOYMA Teluru Team JiR Webike NTS +45.571
26 Yuki TAKAHASHI Moriwaki Racing MORIWAKI +53.160
 
 
[point standings]
E.RABAT 294pt(1st)
M.KALLIO 256pt(2nd)
M.VINALES 224pt(3rd)
.................................
X.SIMEON 45pt(16th)
R.CARDUS 37pt(20th)
L.BALDASSARRI 12pt(26th)
T.NAGASHIMA ---
 
 
【Moto3-20laps】
[race result]
コンディション−DRY 路面温度−28℃ 気温−19℃
1 Alex MARQUEZ Estrella Gallicia 0.0 HONDA 39'26.830
2 Efren VAZQUEZ SaxoPrint-RTG HONDA +0.357
3 Brad BINDER Ambrogio Racing MAHINDRA +0.484
......................................................................
retired Sena Yamada Liberto Plusone & Endurance HONDA 
 
 
[point standings]
A.NARQUEZ 231pt(1st)
J.MILLER 206pt(2nd)
A.RINS 194pt(3rd)
.................................
H.ONO 5pt(25th)

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