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第13戦サンマリノGPでNISSIN陣営の選手が大活躍!

A・バウティスタがベスト8フィニッシュを飾る!!

MotoGP第13戦(9/12~14、イタリア:ミザノワールドサーキットマルコシモンチェリ)

R13 Alvaro BAUTISTA_2.jpg

 

 2014年の第13戦が、イタリアのミザノワールドサーキットマルコシモンチェリで開催された。当会場はリッチオーネ、カットリカ等、イタリア屈指の観光地からも近く、また、この近郊を出身地とするイタリア人選手も多いため、シーズン全18戦のカレンダーのなかでも地元出身選手やチームを応援するファンが大勢詰めかけて、大きな盛り上がりを見せる。NISSIN陣営のチームとしてMotoGPクラスとMoto2クラスで活躍を続けているグレシーニレーシングも、このサーキットからすぐ近くの場所にワークショップを構えている。


 右10左6の16コーナーからなる全長4,226mの当コースは、全18戦中でも平均速度が低い方に属するが、ストレート区間が最長で565mと短く、1周あたりに占めるブレーキ使用時間が長いため、ブレーキに対しては負荷が高いコースといえるだろう。また、コース前半の低速切り返し区間からバックストレートエンドの超高速コーナーに至るまで、多彩なコーナーでレイアウトが構成されていながら、全体的にコース幅が狭いためにパッシングポイントは総じて少なく、ブレーキのコントロール性も勝負の重要な要素となる。
 このサーキットが現在のレイアウトでMotoGPのレースを行うようになったのは2007年からだが、ホンダファクトリーマシンRC213Vを駆るNISSIN陣営のアルバロ・バウティスタ(GO&FUN ホンダ・グレシーニ)は、落ち着いて高い水準の走りを維持し続けた。

 

R13 Alvaro BAUTISTA_3.jpg
 土曜の予選を終えたバウティスタは、4列目12番グリッドと比較的定位置からのスタートを強いられた。日曜午後の決勝レースでは、スタートで集団にのみこまれて、1周目では14番手にポジションを落としてしまった。しかし、バウティスタはけっして焦ることなく、NISSINブレーキの高く安定したコントロール性能を存分に引き出して、周回ごとに着実に前との差を詰めていった。中盤周回になると、コーナー進入時の鮮やかで鋭いブレーキングを駆使して、ひとりずつオーバーテイクしていった。
 全体の折り返しとなる14周目には、8番手に浮上。ドゥカティ・ファクトリーのカル・クラッチロー選手を相手に互角以上の戦いを繰り広げ、最後はホンダ勢の2番手となる8位でチェッカーフラッグを受けた。

R13 Scott REDDING_2.jpg


 MotoGPルーキーながら市販レーサーRCV1000Rを乗りこなし、毎レース健闘を続けているスコット・レディング(GO&FUN ホンダ・グレシーニ)は、ポイント圏内の13位でチェッカーを受け、3ポイントを獲得した。

 

R13 Ricky CARDUS_3.jpg


 Moto2クラスは、ウェットコンディションとなった初日の走行で8番手につけたリカルド・カルダス(Tech3)が、すっきりと晴れ上がったドライコンディションの二日目予選でも好調さを維持し、ポールポジションとわずか0.456秒差の3列目7番グリッドを獲得した。決勝レースでも、カルダスはスタートをうまく決め、オープニングラップでは3番手につける素晴らしい走りを披露した。その後も、ライバル選手たちと激しいバトルを繰りひろげながら果敢に上位を争うバトルを続けたが、13周目に転倒を喫し、残念ながらリタイアなった

R13.jpg


 ザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)は16位で完走。ロレンツォ・バルダッサーリ(Gresini Moto2)は24位でチェッカーを受けた。第12戦で負傷した長島哲太(Teluru Team JiR Webike)は、今回のレースを欠場。代役で参戦したフェデリコ・カルカズロは、28位ながらフル参戦選手に混じってレースを完走して健闘した。


アルバロ・バウティスタ-GO&FUN Honda Gresini-8位
「今回のレースウィークでは、コーナーの進入とタイヤのフィーリングに課題を抱えていて、それを最後まで解決することができなかった。それでも最善を尽くして、全力でバトルをしたよ。レースが残り10周になったところで、ヘルメットのバイザーが少し見えにくくなり、ペースを上げにくくなってしまった。前を走るアレイシ・エスパルガロ選手についていくのが難しくなったけど、アレイシが転倒して僕は8位でチェッカーを受けた。ベストのフィーリングではなかったけどれも、最後まで走りきってポイントも獲得できたのは良かった。今回の課題を早く解決して、できるだけ前の選手たちにおいついていけるようにしたい」


リカルド・カルダス-Tech3/Moto2-retired
「チームに本当に申し訳ないことをしてしまった。今季のベストリザルトも狙えるいい位置につけて、自己ベストの7位という記録も上回れるくらい、力強い走りをできていたのに……。今回のレースウィークでは、チームはすごくいい仕事をしてくれて、戦闘力の高いバイクに仕上げてくれた。トップ集団に食らいついていこうと思ってがんばって走っていたのだけれども、ブレーキングでバンプに乗ってしまい、さらに後ろから選手がマシンをねじ込んできたのでバイクの挙動を抑えることができなかったんだ。本当に悔しいし、残念だ。でも、気持ちを取り直して、次のアラゴンでは絶対に巻き返すつもりだ」


【MotoGP-28laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-37℃ 気温-25℃
1 Valentino ROSSI Movistar Yamaha MotoGP 44'14.536
2 Jorge LORENZO Movistar Yamaha MotoGP +1.578
3 Dani PEDROSA Repsol Honda Team +4.276
......................................................................
8 Alvaro BAUTISTA GO & FUN Honda Gresini +36.458
13 Scott REDDING GO & FUN Honda Gresini +1'02.734

 

[point standings]
M.MARQUEZ  289pt(1st)
D.PEDROSA  215pt(2nd)
V.ROSSI   214pt(3rd)
..................................
A.BAUTISTA  64pt(11th)
S.REDDING  54pt(12th)


【Moto2-26laps】
[race result]
コンディション-Dry 路面温度-34℃ 気温-24℃
1 Esteve RABAT  Marc VDS Racing Team  KALEX 42'48.724
2 Mika KALLIO  Marc VDS Racing Team  KALEX +2.271
3 Johann ZARCO  AirAsia Caterham Caterham Suter +4.268
......................................................................
16 Xavier SIMEON  Federal Oil Gresini Moto2 SUTER +37.413
25  Lorenzo BALDASSARRI Gresini Moto2  SUTER +49.033
28 Federico CARICASULO Teluru Team JiR Webike TSR +1'02.417

retired Ricard CARDUS  Tech3   TECH3

 


[point standings]
E.RABAT  258pt(1st)
M.KALLIO 236pt(2nd)
M.VINALES 179pt(3rd)
.................................
X.SIMEON 39pt(15th)
R.CARDUS 28pt(21th)
L.BALDASSARRI 12pt(26th)
T.NAGASHIMA ---


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