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第12戦イギリスGPでNISSIN陣営の選手が活躍

ホームGPのS・レディングがトップテンフィニッシュ!!

MotoGP第12戦(8/29~31、イギリス:シルバーストーンサーキット)

GB Scott REDDING_5.jpg

 

 第12戦の舞台はイギリス・シルバーストーンサーキット。ドニントンパークから当地に舞台を移し、今年で5年目となる。コースの全長は5,900mと全18戦のなかでも最長で、一周当たりのラップタイムが2分を超える(ベストラップ:2'00.691:M・マルケス)唯一の会場だ。右10左8のコーナーを4本のストレートが繋ぐ構成で、全体的に起伏に乏しいフラットなレイアウトだ。平均速度はMotoGPクラスで170km/hを超える高速サーキットだが、路面のバンプ(凹凸)も多いため、ブレーキに対しては効力とコントロール性の総合的な高い性能が求められるコースといえるだろう。
 NISSIN陣営の選手は、一昨年にアルバロ・バウティスタがポールポジションを獲得し、昨年も5位でチェッカーフラッグを受けていることからもわかるように、シルバーストーンサーキットとの相性は非常に良い。ライダーの高い能力と相まって、NISSINブレーキの優れたストッピングパワーとコントロール性を存分にアピールできるサーキットといっても過言ではない。

GB Scott REDDING_2.jpg


 イギリスのレースは総じて低い温度条件と悪天候に悩まされることが多いが、今年は、温度条件は比較的低めで推移したものの、コンディションはレースウィークを通じてドライを維持した。
 今回のレースでは、NISSIN陣営のスコット・レディング(GO&FUN ホンダ・グレシーニ)にとって、最高峰クラス昇格して初めてのホームGPを迎えた。市販レーサーRCV1000Rを駆るレディングは、金曜のフリー走行からファクトリーマシンを向こうに回し、一歩も退かない大活躍を見せた。また、ファクトリーマシンRC213Vで昨年と一昨年に目の醒めるような走りを披露したアルバロ・バウティスタ(GO&FUN ホンダ・グレシーニ)も、当地は得意コースで、NISSINブレーキの持ち味を存分に引き出して卓越したパフォーマンスを披露した。
 バウティスタは、金曜午前のFP1で4番手タイムを叩き出し、午後のFP2でも8番手につける走りを披露した。また、レディングは、そのFP2で6番手につけるという驚異的な走りを見せた。土曜の予選で、両選手はQP1のトップと2番手につけてQP2に進出。レディングは11番グリッド、バウティスタは12番グリッドを獲得し、日曜の決勝レースに臨んだ。

GBAlvaro BAUTISTA_1.jpg


 全20周で争われた決勝は、バウティスタがNISSINブレーキのハイポテンシャルを武器に、鋭いブレーキングで前をゆく選手をひとりずつ着実にオーバーテイク。混戦のなかで巧みに順位をあげて、レース終盤の18周目には8番手につけた。しかし、その矢先の12コーナーで転倒。残念ながらリタイアを余儀なくされてしまった。一方、レディングは10位でチェッカー。ホームレースをイギリス人選手最上位のトップテンフィニッシュで飾った。

GB Xavierx SIMEON_2.jpg


 Moto2クラスは、17番手スタートのザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)が、10番手まで順位を上げる健闘を見せたものの、10周目に転倒し、惜しくもリタイアとなった。リカルド・カルダス(Tech3)は16位で完走。ロレンツォ・バルダッサーリ(Gresini Moto2)は15周目に転倒してリタイアした。

GB Ricky CARDUS_1.jpg


 長島哲太(Teluru Team JiR Webike)は、土曜午前のFP3で他車の転倒に巻き込まれ、右脚頸骨と腓骨を開放骨折。以後のセッションは残念ながらすべて見送ることになり、日曜にコヴェントリーの病院で手術を実施した。


スコット・レディング-GO&FUN Honda Gresini-10位
「いいレースだったと思う。レース序盤にタンクが満タンのときは、ブレーキングと旋回で苦戦し、その結果、前を走っている選手と少し離れることになってしまった。それでもクラッチロー選手や他のホンダRCV1000R勢より前でレースをしてチェッカーを受けることができたのはよかったと思う。レース終盤はペースもよくなってヘルナンデス選手をオーバーテイクし、さらに1.2秒の差を開いてチェッカーを受けることができた。ホームGPで、イギリス人選手最上位でフィニッシュできたので、ハッピーだよ。スミス選手はトラブルがあったようだけれども、クラッチロー選手に勝つことができてうれしい」


アルバロ・バウティスタ-GO&FUN Honda Gresini-リタイア
「決勝午前のウォームアップでセッティングを少し変えて、かなりフィーリング良く乗れるようになった。レースでもリズムよく走れるようになって、順位を徐々に上げていき、7番手を目指していたラスト2周でフロントが切れこんで転倒してしまった。どうしてそういうことになったのか、自分でもよくわからない。前を走っていたポル・エスパルガロとはかなり離れていたので無理に攻めていたわけでもないし、その段階では順位をキープしてゴールすることだったのだから。肉体的には大丈夫だけれども、精神的にはかなり辛かった。皆が懸命に努力してもいい結果を得られないときは精神的に厳しいけれども、くじけることなく今後も前向きにがんばりたい」

 

【MotoGP-20laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-29℃ 気温-18℃
1 Marc MARQUEZ Repsol Honda Team 40'51.835
2 Jorge LORENZO Movistar Yamaha MotoGP +0.732
3 Valentino ROSSI Movistar Yamaha MotoGP +7.787
......................................................................
10 Scott REDDING GO & FUN Honda Gresini +39.094

retired Alvaro BAUTISTA GO & FUN Honda Gresini


[point standings]
M.MARQUEZ  288pt(1st)
D.PEDROSA  199pt(2nd)
V.ROSSI   189pt(3rd)
..................................
A.BAUTISTA  56pt(11th)
S.REDDING  51pt(12th)


【Moto2-18laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-26℃ 気温-16℃
1 Esteve RABAT  Marc VDS Racing Team  KALEX 38'29.795
2 Mika KALLIO  Marc VDS Racing Team  KALEX +0.063
3 Maverick VINALES Paginas Amarillas HP 40 KALEX +0.203
......................................................................
16 Ricard CARDUS  Tech3   TECH3 +21.320

retired Lorenzo BALDASSARRI Gresini Moto2  SUTER
retired Xavier SIMEON  Federal Oil Gresini Moto2 SUTER

 

 

[point standings]
E.RABAT  233pt(1st)
M.KALLIO 216pt(2nd)
M.VINALES 166pt(3rd)
.................................
X.SIMEON 39pt(15th)
R.CARDUS 28pt(21th)
L.BALDASSARRI 12pt(26th)
T.NAGASHIMA ---


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