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HOME > モータ-スポーツ > SBK第9戦ラグナセカでJ・レイが3位表彰台!

SBK第9戦ラグナセカでJ・レイが3位表彰台!

高難易度のコースをNISSINブレーキで攻略する!!

 

SBK第9戦(7/11〜/13、アメリカ合衆国:ラグナセカサーキット)
 
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 2週連続開催のSBKは、戦いの舞台を欧州からアメリカ合衆国へと移し、サマーブレイク前の締めくくりとなるレースが西海岸のラグナセカサーキットで行われた。全長3610mと短いコースだが、当サーキットには、登り勾配の頂点でブラインドコーナーを経て左右と切り返しながらジェットコースターのように一気に下ってゆく名物コーナーの〈コークスクリュー〉がある。また、そのコークスクリューの底で、すり鉢状に左へ旋回する〈レイニーカーブ〉も難易度が高い。これらのダイナミックなレイアウトがスリリングなレースを演出し、レースファンの間では非常に人気が高い会場だ。
 このテクニカルなコースを文字どおり足もとから支えるのが、ブレーキの性能だ。メリハリの効いた操作で適切な速度へ減速するストッピングパワーと、旋回動作などでマシンの挙動に積極的に対処してゆくコントローラビリティがラップタイムを大きく左右する。両能力ともに高い性能を誇るNISSINブレーキは、ライダーから全幅の信頼を得ている。今回のレースウィークでも、NISSIN勢の選手たちは至るところで「攻めのブレーキング」を発揮した。
 
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 NISSIN陣営のJ・レイ(PATA Honda World Superbike Team:Honda CBR1000RR)は、土曜日のスーパーポールで4列目10番グリッドに沈んでしまったものの、それまでに行われた4回のフリープラクティスセッションでは好調なタイムを刻んでいるだけに、決勝レースでも安定したパフォーマンスの発揮に期待が集まった。
 日曜の午前11時にスタートした第1レースは25周でラ沿われた。レイはスタートを成功させて序盤周回からトップグループに迫っていったが、上位陣のラップタイムが近接していることもあって集団の争いに呑みこまれ、一時は10番手に順位を落とした。しかし、豊富なレース経験を持つレイはそこから着実に順位を回復。鋭いブレーキングや巧みなライン取りでひとりまたひとりとオーバーテイクしてゆき、最後は6位でチェッカーフラッグを受けた。
 
 
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 14時45分に始まった第2レースは、レイとライバル選手たちの間でふたたび激しい攻防が繰り広げられたが、コークスクリューで転倒した選手の影響で赤旗が提示されたために、レースは中断。15時50分に全7周で再開された。この超スプリントレースを、レイは巧みなライディングとブレーキ技術で着々とライバルたちを圧倒していった。あっという間に3番手に登り詰めたレイは、最後までこの順位を守りきってゴール。2大会連続の表彰台獲得で、年間ランキングも3位へ浮上した。
 
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 その他のNISSIN陣営ライダーの成績は、ジェレミー・ガルノーニ(MRS Kawasaki:Kawasaki ZX-10R:EVO)が第1レースで14位。第2レースは11位でフィニッシュ。両レースでポイントを獲得した。シェリダン・モライス(IRON BRAIN Gillini Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)は第1レースを20位で終え、第2レースは13位でフィニッシュした。また、ブライアン・スターリング(IRON BRAIN Gillini Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)は第1レース13位、第2レース12位と健闘。クリスチャン・イドン(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)とアイルトン・バドビーニ(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)は、依然としてマシンのホモロゲーション待ちの状態だ。
 SBKはこれから二ヶ月弱のサマーブレイク期間に入る。次回の第10戦は、9月5日(金)から、スペインのヘレスサーキットでフリープラクティスがスタートする。
 
 
ジョナサン・レイ−PATA Honda World Superbike Team−6th/3rd
「今日はベストを尽くした。チームも充分に戦えるバイクに仕上げてくれたし、いいペースで走ることができていたけれども、思いきりバトルをできない展開になってしまったのが残念だ。実際に、第1レースの終盤ではかなりのペースで走れていたんだ。その第1レースでは、序盤に数名の選手に前をふさがれてしまったために、トップグループに追いつくことが難しくなった。その後、いい調子で周回できるようになったときに少しミスをしてオーバーランしてしまった。そこからふたたび順位を回復して、前を走る選手たちをオーバーテイクしていった。第2レースでは表彰台を獲得できて、とてもうれしかった。先週、ポルティマオで優勝したよりも気分がよかったくらいさ。ラグナセカは本当に素晴らしいコースだ。難易度の高さが、ライダーのチャレンジ精神を刺激するんだ。サマーブレイクの後は、さらに強靱な姿勢でシーズン後半戦に挑んでいきたい」
 
 
【Race1-25laps】
[race result]
コンディション−DRY 路面温度−38℃ 気温−21℃
1 M.MELANDRI Aprilia  Racing Team 35'07.782.
2 S.GUINTORLI Aprilia Racing Team +0.905
3 T.SYKES Kawasaki Racing Team +6.627
......................................................................
6 J.REA PATA Honda World Superbike +15.575 
13 B.STARING IRON BRAIN Grillini Kawasaki +49.750
14 J.GUARNONI MRS Kawasaki +55.420
20 S.MORAIS IRON BRAIN Grillini Kawasaki 3lps
 
STH A.BADOVINI Team Bimota Alstare
STH C.IDDON Team Bimota Alstare
 
 
【Race2-7laps】
[race result]
コンディション−DRY 路面温度−49℃ 気温−20℃
1 T.SYKES Kawasaki Racing Team 9'51.346
2 S.GUINTORLI Aprilia Racing Team +1.014
3 J.REA PATA Honda World Superbike +2.793
......................................................................
11 J.GUARNONI MRS Kawasaki +18.338
12 B.STARING IRON BRAIN Grillini Kawasaki +19.270
13 S.MORAIS IRON BRAIN Grillini Kawasaki +20.040
 
 
STH A.BADOVINI Team Bimota Alstare
STH C.IDDON Team Bimota Alstare
 
 
[point standings]
T.SYKES 325pt(1st)
S.GUINTOLI 281pt(2nd)
J.REA 261pt(3rd)
..................................
J.GUARNONI 33pt(15th)
S.MORAIS 17pt(18th)
B.STARING 12pt(22th)
M.FABRIZIO  2pt(28th)

TOP

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