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MOTER SPORT

HOME > モータ-スポーツ > アルバロ・バウティスタがイタリアGPを8位でフィニッシュ!

アルバロ・バウティスタがイタリアGPを8位でフィニッシュ!

チームのホームGPで確実にチャンピオンシップポイントを獲得!!

MotoGP第6戦(5/30~6/01、イタリア:ムジェロ・サーキット)

Alvaro BAUTISTA_2 mg.jpg

 


 第6戦イタリアGPは、シーズン屈指の熱狂的な盛り上がりを見せる大会だ。目の肥えたイタリアのレースファンが大勢、トスカーナ地方のムジェロサーキットに押し寄せ、決勝日の会場は他では見られないほどの大きな興奮に包まれる。
 全長5245mのムジェロサーキットは右9左6の計15コーナーで構成されるレイアウトで、メインストレートは前18戦中でも屈指の1141mという長さを持つ。このストレートでの速度計測は350km/hに達し、そこから続く1コーナーではライダーたちによるブレーキ勝負が繰り広げられるため、ブレーキにとっては信頼性の高い大きな効力が要求されるポイントだ。また、このサーキットは渓谷の自然地形を活かした設計のため、ダイナミックな高低差が独特の走行リズムを作り出す。前半の上り基調から一気に下って縦方向のGを受けながら急坂を登ってゆくダイナミックな〈アラビアータ〉コーナーは、選手たちにも人気が高い。このレイアウトを攻略するためには、タイヤ性能を最大限に引き出せるバランスの良いセッティングと、そのマシンの姿勢を微妙なレベルで操作するブレーキのコントロール性能が要求される。概してブレーキに対して過酷なコースと思われがちだが、効力とコントロール性の高い性能が必要になる反面、各コーナーをつなぐ直線区間が比較的長いため、実際のシビアリティの意味では全18戦中最強というほどのレベルではない。

Scott REDDING_1 mg.jpg


 このムジェロサーキットでのレースは、イタリア出身の選手たちがスペシャル仕様のウェアやヘルメットを用意していつも以上の強い意気込みで臨むことでも知られている。NISSIN陣営のGO&FUN Honda Gresiniチームにとっても、監督のファウスト・グレシーニ以下、多くのスタッフがイタリア出身で、しかも、タイトルスポンサーのGO&FUNもイタリア企業だけに、今回はしっかりとしたリザルトを残しておきたい重要なレースだ。
 そのGO&FUN Honda Gresiniチームに所属するアルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini/HONDA)は、金曜午前のフリープラクティスは快調な走りを見せていたが、その後、セットアップの方向性等で苦戦を強いられて、予選では本来の切れ味鋭い走りを存分に発揮することができなかった。獲得したグリッド位置は4列目11番手という低位で、厳しい決勝レースとなることが予想された。
 日曜の現地時間午後2時に始まったレースで、バウティスタは序盤周回のうちに10番手から9番手、そして8番手へとひとつずつ着実に順位を浮上させていった。その後、前をゆくドゥカティファクトリーのドヴィツィオーゾ選手を捕まえようと全力で走行を続けた。だが、チームのホームグランプリで無理を冒して転倒を喫してしまうリスクを避け、23周の長丁場を確実に最後まで走りきって8位でチェッカー。貴重な8ポイントを獲得した。
 チームメイトで、オープンカテゴリーマシンのRCV1000Rを駆るスコット・レディングは13位。4戦連続でトップ15フィニッシュを達成した。

Xavierx SIMEON_2 mg.jpgRicky CARDUS_1 mg.jpgのサムネール画像のサムネール画像Lorenzo BALDASSARRI mg.jpg
 Moto2クラスでは、ザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)が14位でフィニッシュし、チャンピオンシップポイントを2点加算した。リカルド・カルダス(Tech3)は19位、ロレンツォ・バルダッサーリ(Gresini Moto2)は23位で、それぞれ完走を果たした。
 次戦カタルーニャGPは、6月13日(金)からバルセロナ郊外のカタルーニャサーキットでフリー走行が開始される。


アルバロ・バウティスタ-GO&FUN Honda Gresini-8位
「厳しいレースになることは、決勝前から予測していた。今朝のウォームアップでは、バイクがあまりいい方向に行かなかったので、決勝レースはヘレスの事後テストで試した古い方のフロントフォークを使ってみることにした。硬めのコンパウンドのタイヤとよくマッチすると思ったからだけど、実際にはさほどの違いがなかった。レース中、前のグループとの差はそんなに開いていなかったので、追いつこうとがんばってみた。しかし、どうやら難しそうだったので、しっかりと完走する方向に切り換えたんだ。前回は表彰台を獲得しているので、今回はさらにいい結果を目指していただけに、残念なレースになった。サーキットによっては非常にハイレベルの走りができるけれども、そこからバイクは何も変えていないのにコースが変わると戦闘力を発揮できなくなるのは、とても奇妙だ。この問題をなんとしてでも解決したい。チームはいつもどおりの素晴らし仕事をしてくれているので、次のバルセロナでは高い戦闘力を取り戻していい戦いをしたい」


【MotoGP-23laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-45℃ 気温-26℃
1 Marc MARQUEZ Repsol Honda Team 41'38.254
2 Jorge LORENZO Movistar Yamaha MotoGP +0.121
3 Valentino ROSSI Movistar Yamaha MotoGP +2.688
......................................................................
8 Alvaro BAUTISTA GO & FUN Honda Gresini +27.407
13 Scott REDDING GO & FUN Honda Gresini +45.839

[point standings]
M.MARQUEZ  150pt(1st)
V.ROSSI  97pt(2nd)
D.PEDROSA   96pt(3rd)
..................................
A.BAUTISTA  34pt(9th)
S.REDDING  21pt(15th)


【Moto2-21laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-41℃ 気温-24℃
1 Esteve RABAT Marc VDS Racing Team KALEX 39.45.660
2 Luis SALOM Pons HP 40  KALEX +0.248
3 Jonas FOLGER AGR Team KALEX +3.600
......................................................................
14 Xavier SIMEON Federal Oil Gresini Moto2 SUTER +20.340
19 Ricard CARDUS Tech3 TECH3 +38.737
23 Lorenzo BALDASSARRI Gresini Moto2 SUTER +41.059


[point standings]
E.RABAT 124pt(1st)
M.KALLIO 102pt(2nd)
M.VINALES 69pt(3rd)
.................................
X.SIMEON 31pt(11th)
R.CARDUS 13pt(18th)
L.BALDASSARRI ---
 


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