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HOME > モータ-スポーツ > SBK第4戦イモラでNISSIN勢のJ・レイがダブルウィン!

SBK第4戦イモラでNISSIN勢のJ・レイがダブルウィン!

2連勝でランキング首位の座を奪取する!!

SBK第4戦(5/09~/11、イタリア:イモラサーキット)

4613_R03_Imola_Rea_GB48833.jpgのサムネール画像

 


 2014年のスーパーバイク世界選手権(SBK)第4戦が開催されたイタリア・イモラサーキットでNISSIN陣営のジョナサン・レイ(PATA Honda World Superbike Team:Honda CBR1000RR)が圧倒的なパフォーマンスで2連勝。50ポイントを加算してランキング首位に立った。
 全長4936mのイモラサーキットは、左10右6の計16コーナーを短い直線が繋ぐレイアウトで、ストップアンドゴータイプの特徴を持ちながらも、コーナーを左右にリズムよく切り返しながら速いスピードを維持して走ることが攻略の鍵となるため、ブレーキにとっては高い制動力と安定したコントロール性の双方が高い水準で両立していることが要求される。
 SBKの経験豊富なレイは、何度も走り慣れたこのコースの特性を隅々まで知り尽くしている。今回のレースウィークでは、そのアドバンテージを最大に発揮して初日から快調な走りを披露した。金曜午前のフリープラクティス1回目はトップタイムこそ逃したものの、僅差の2番手。午後のフリープラクティス2回目ではディフェンディングチャンピオンでランキング首位につけるサイクス選手を凌駕するペースでトップタイムを記録。暫定首位につけた。

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                                                                                     独走の圧巻のレース ジョナサン・レイ(PATA Honda World Superbike Team:Honda CBR1000RR) 


 Honda CBR1000RRが備えるハイパフォーマンスと、NISSINブレーキの卓越したストッピングパワー及びマシンコントロール性能を最大限に引き出す術を心得ているレイは、土曜午後のスーパーポールでも目の覚めるような速さを発揮した。アプリリア、ドゥカティ、カワサキ等のファクトリー勢を軒並み上回るラップタイムを記録してポールポジションを獲得。レースペース、タイムアタックともに高水準のタイムで、日曜の決勝レースに向けて死角のない速さをアピールした。
 日曜午前10時30分にスタートした第1レースで、スタートを決めたレイは、1周目で後続を軽々と突き放し、以後の周回を完全に支配下に置いた。周回ごとにどんどん差を広げ、15周目には5秒のギャップを築きあげると、残りの周回はその安全マージンを調節しながらレースをコントロール。19周に渡る単独首位走行を終えて、トップでチェッカーを受けた。

8963_R03_Imola_Rea_GB30269.jpgのサムネール画像


 このリザルトで25点を加算し、ポイントランキング2位へと浮上したレイは、午後の第2レースでも、午前と同様の展開でスタート直後から快調な走りで独走態勢に持ち込み、最大で6秒もの差を開くレース運びで圧勝。2連続ポールトゥフィニッシュのダブルウィン。前戦アッセン第2レースから3連続優勝を達成したレイは、ついにポイントランキングでも首位の座についた。この結果、マニュファクチュアラーズランキングでも、HONDAは2位。首位のカワサキにわずか4ポイント差と迫っている。
 その他のNISSIN陣営ライダーの成績は、ジェレミー・ガルノーニ(MRS Kawasaki:Kawasaki ZX-10R:EVO)が第1レースで14位に入り2ポイントを獲得、第2レースでは16位で完走した。シェリダン・モライス(IRON BRAIN Gillini Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)は第1レースで17位、第2レースはリタイアを喫した。チームメイトのミシェル・ファブリツィオ(IRON BRAIN Gillini Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)は、両レースとも残念ながらリタイアとなった。
 クリスチャン・イドン(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)とアイルトン・バドビーニ(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)は、ともにマシンのホモロゲーション待ちの状態だ。
 今回の大会では、スーパースポーツ600クラスでもPata Hondaのロレンツォ・ザネッティが優勝。チームメイトのマイケル・ファン・デルマークが2位でチェッカーを受けて1-2フィニッシュを達成。チームにとって、SBKとSSの両クラスを制覇する完璧なレースウィークになった。
 次回の第5戦はイギリスに舞台を移し、ドニントンパークサーキットで5月25日に決勝レースが行われる。

 

4613_R03_Imola_Rea_GB37522.jpgのサムネール画像ジョナサン・レイ-PATA Honda World Superbike Team-Win/Win
「最高のレースウィークになった。まさか2連勝できるとは思わなかったよ。でも、イモラは好きなコースでバイクも良く走ってくれるので、いいレースができる自信はあったんだ。今大会では、SS600でロレンツォ(・ザネッティ)が初優勝を達成したのもうれしい。彼には心からの祝福を贈りたい。マイキー(・ファン・デルマーク)は2位表彰台でランキング首位に立ったし、今週末はチームにとってはまさに完璧なウィークになった。この瞬間を皆で分かち合い、パーティに興じたい気持ちで満々だけれども、明日(月曜)は事後テストがあるから、御祝い気分はほどほどにしておかないとね。テストではバイクをさらに良くして、次のドニントンに備えたい。今は本当にバイクに気分良く乗れている。これは、サーキットの現場やワークショップのあるオランダで、マシンを仕上げてくれるスタッフ全員のおかげだよ。今回のレースは、チームのタイトルスポンサーPATAのホームレースだったので、最高の結果を得ることができて本当によかった」

 

 

 

 

 

【Race1-19laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-30℃ 気温-22℃
1 J.REA PATA Honda World Superbike 34'14.829
2 C.DAVIES Ducati Superbike Team  +4.511
3 T.SYKES Kawasaki Racing Team +6.492
......................................................................
14  J.GUARNONI MRS Kawasaki +1'04.402
17 S.MORAIS IRON BRAIN Grillini Kawasaki +1'36.763

retired M.FABRIZIO IRON BRAIN Grillini Kawasaki

STH  A.BADOVINI Team Alstare
STH  C.IDDON Team Alstare


【Race2-19laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-34℃ 気温-23℃
1 J.REA PATA Honda World SUperbike  34'14.255
2 C.DAVIES Ducati Superbike Team  +4.095
3 S.GUINTOLI Aprilia Racing Team +5.546
......................................................................
16 J.GUARNONI MRS Kawasaki +1'18.512

retired  S.MORAIS IRON BRAIN Grillini Kawasaki
retired  M.FABRIZIO IRON BRAIN Grillini Kawasaki

STH  A.BADOVINI Team Alstare
STH  C.IDDON Team Alstare


[point standings]
J.REA  139pt(1st)
T.SYKES  135pt(2nd)
S.GUINTOLI  123pt(3rd)
..................................
S.MORAIS 10pt(17th)
J.GUARNONI 7pt(18th)
M.FABRIZIO 2pt(22th)


TOP

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