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MOTER SPORT

HOME > モータ-スポーツ > アルバロ・バウティスタがホームGPを6位でフィニッシュ!!

アルバロ・バウティスタがホームGPを6位でフィニッシュ!!

Moto2クラスのX・シメオンも7位でチェッカーを受ける!

 

MotoGP第4戦(5/02〜/04、スペイン:ヘレスサーキット)
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 2014年の戦いはいよいよレースの本場、欧州へ舞台を移し、アンダルシア地方のヘレスサーキットで第4戦スペインGPが開催された。スペイン国内でも温暖な気候の当地は、今回のレースウィークを通して快晴に恵まれて、絶好のレース日和の3日間になった。
 1987年以来連綿とグランプリが開催されているヘレスサーキットは、低速のヘアピンから高速コーナーまで、右8左5の多彩な全13コーナーからなる全長4,423mのコースで、欧州サーキットの典型的なレイアウトだ。安定した高水準のペースで走行し、速いラップタイムを刻むためには、ブレーキの優れたコントロール性能をはじめ、マシン全体の高度なバランスが要求される。当地は年間全18戦のなかでも最も盛り上がる会場としても有名で、観客の熱い声援に支えられたスペイン勢が毎年大活躍することでも知られている。
 
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 Moto2クラスで、そのスペイン勢を向こうに回して今大会で大活躍したのが、前回のアルゼンチンGPで2位表彰台を獲得したザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)だ。シメオンは、金曜午前のフリープラクティス1回目からNISSINブレーキの性能を存分に引き出す快調な走りで、好タイムを連発。午後のフリープラクティス2回目では、全35選手中の最速タイムを記録した。土曜のセッションでもシメオンは好調を維持。午前のフリープラクティス3回目ではトップと僅差の3番手タイム。午後の予選は、好タイムを記録したものの上位陣のラップタイムは接近しており、シメオンは4列目12番グリッドからのスタートになった。
 決勝レースでは、シメオンは序盤からアグレッシブな走りで、前の選手をブレーキングでオーバーテイクしながら少しずつ順位を上げていったものの、7番手に浮上したときには、残念ながらすでに前方集団は離れてしまっていた。しかし、シメオンはこのトップグループに遜色ないラップタイムのペースで最後まで周回を続け、厳しい26周の戦いを安定した速いペースで走行し続けて7位のチェッカーを受けた。
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負傷中のアレックス・マリネラレナの代役として今回も参戦したリカルド・カルダス(Tech3)はポイント圏内で2点を獲得するの13位と健闘を見せた。ロレンツォ・バルダッサーリ(Gresini Moto2)は、残念ながら7周目に転倒を喫し、リタイアに終わった。
 
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 最高峰のMotoGPクラスでは、地元スペイン出身のアルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini/HONDA)が、決勝レースでめざましい走りを披露した。フリープラクティスから予選までは苦戦が続き、グリッド位置も4列目10番手と低位に沈んだが、27周の決勝が始まると、激しいブレーキングと鋭いコーナー進入でどんどん順位を上げ、終盤周回にはホンダとヤマハのファクトリーに続く、5位争いを繰り広げた。ドゥカティファクトリーのドヴィツィオーゾ選手と息詰まる攻防を展開したバウティスタは、最終ラップの最終コーナーに乾坤一擲の戦いを仕掛けたが、ドヴィツィオーゾ選手は防禦に徹し、固いブロックラインで立ち上がった。バウティスタは最後までチャンスを狙ったものの、惜しくも0.112秒差の6位でチェッカー。トップシックスでフィニッシュし、スペインファンの期待に応えてレースを締めくくった。
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 スコット・レディング(GO & FUN Honda Gresini/HONDA)は、13位でチェッカー。3ポイントを加算し、ランキングでも13番手につけている。
 
 
アルバロ・バウティスタ−GO & FUN Honda Gresini−6位
「今日の決勝レースは、苦戦したレースウィークのことを考えれば悪くなかった。チームはがんばって素晴らしい仕事をしてくれたけれども、決勝に向けたいいセッティングを見つけ出すには至らなかった。だから、厳しいレースになることは覚悟していた。レース序盤はフロントのグリップに苦しんで、コース上のあちらこちらで転倒しそうになった。でも、自分のペースを維持することに集中して、前が離れていても冷静さを保つように心がけた。その後、自分のペースが良くなってきて前の選手をオーバーテイクし、終盤にはドヴィツィオーゾとエキサイティングなバトルになった。その戦いで、5番手の順位を守りきった彼に敬意を表したい。あの状況では僕はリスクをおかすことができなかったし、自分たちの最優先事項は、なによりもまず、完走することだった。今シーズンの初完走を達成してホッとしている。今後のレースでは、冬の間に培った自分たち本来の戦闘力を発揮していきたい」
 
ザビエル・シメオン−Federal Oil Gresini Moto2−7位
「今回はレースウィークを通じて非常に安定していたけれども、暑いコンディション下では、速く走るための決め手に欠けていた。全員で力を合わせた結果、レースでは状況がだいぶ良くなったけれども、表彰台には届かなかった。決勝レースは後方からのスタートになったので、苦戦は覚悟していた。スタートは上手く決めたけれども、前にひっかかってしまった。少し挙動が危険な選手もいたけれども、少しずつ順位を上げてゆき、終盤にヴィニャーレスを追いかけようと思った。全力でポジションを上げようとしたけど、そのときにはすでにリアタイヤのパフォーマンスがかなり落ちていたんだ。全体としてはいいレースができたと思う。7位という結果は、けっして満足できる順位じゃないけれどもね」
 
 
 
【MotoGP-27laps】
[race result]
コンディション−DRY 路面温度−50℃ 気温−28℃
1 Marc MARQUEZ Repsol Honda Team 45'24.134
2 Valentino ROSSI Movistar Yamaha MotoGP +1.431
3 Dani PEDROSA Repsol Honda Team +1.529
......................................................................
6 Alvaro BAUTISTA GO & FUN Honda Gresini +27.606
13 Scott REDDING GO & FUN Honda Gresini +43.830
 
[point standings]
M.MARQUEZ 100pt(1st)
D.PEDROSA 72pt(2nd)
V.ROSSI 61pt(3rd)
..................................
S.REDDING 14pt(13th)
A.BAUTISTA 10pt(15th)
 
 
【Moto2-26laps】
[race result]
コンディション−DRY 路面温度−44℃ 気温−27℃
1 Mika KALLIO Marc VDS Racing Team KALEX 44.56.004
2 Dominique AEGERTER Technomag carXpert SUTER +2.434
3 Jonas FOLGER AGR Team KALEX +3.668
......................................................................
7 Xavier SIMEON Federal Oil Gresini Moto2 SUTER +18.112
13 Ricard CARDUS Tech3 TECH3 +43.906
 
retired Lorenzo BALDASSARRI Gresini Moto2 SUTER +1'00.599
 
 
 
[point standings]
E.RABAT 83pt(1st)
M.KALLIO 67pt(2nd)
M.VINALES 49pt(3rd)
.................................
X.SIMEON 29pt(7th)
R.CARDUS 13pt(15th)
L.BALDASSARRI ---
 

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