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HOME > モータ-スポーツ > SBK第3戦、NISSIN陣営のJ・レイがダブル表彰台!

SBK第3戦、NISSIN陣営のJ・レイがダブル表彰台!

チームのホームレースで圧巻の優勝を飾る!!

SBK第3戦(4/25~/27、オランダ:アッセンサーキット)

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 2014年のスーパーバイク世界選手権(SBK)第3戦は、オランダのアッセンサーキットで開催された。同国に本拠地を置くNISSIN陣営のPATA Honda World Superbike Teamにとって、今回はホームレースであり、地元のファンやスポンサーの前で是非とも高パフォーマンスを発揮し好成績を残しておきたい重要な一戦だ。
 全長4542mのアッセンサーキットは、前半の大きく回り込む低速区間からコース中盤以降の左右の切り返しが続く区間へと繋がるレイアウトで、バランスの良いマシンセットアップが求められる。ブレーキ性能面でも、マシンのポテンシャルを最大限に引き出すための高いコントロール性が求められるコース、といえるだろう。
 金曜午前のFP1から好調な走りを披露したNISSIN陣営のジョナサン・レイ(PATA Honda World Superbike Team:Honda CBR1000RR)は、土曜のスーパーポールで2列目5番グリッドを獲得し、日曜の決勝レースを迎えた。
 午前10時30分にスタートした第1レースでスタートを決めたレイは、序盤周回からトップグループにつけた。レイは、強力なライバル選手たちとコーナーごとに順位を入れ替え、使い慣れたNISSINブレーキの性能を存分に引き出す走りで、虎視眈々とチャンスをうかがった。緊張感に満ちた展開で周回を重ね、いよいよ終盤の駆け引きがはじまりつつあった17周目、テクニカルプロブレムで停止したマシンが原因でレースは赤旗中断。16周目の順位が正式リザルトとなり、レイは3位表彰台に上った。
 第2レースは、開始直前からオランダ特有の激しいにわか雨が降りしきるウェットコンディションでの展開になった。レイはトップグループで走行を続けたが、周回を重ねるごとに視界は劣悪になり、3周目を経過したところで赤旗中断。その後、10周のレースとして再開されることになった。このレースで、レイはうっぷんを一気に晴らすかのように序盤で大きなリードを築きあげ、周回ごとに後続との差をどんどん大きく開いていった。最後は2位に2.222秒の優位を保ちながら、圧倒的な独走勝利を飾った。このレースで3位16ポイントと優勝25ポイントを加算したレイは、チャンピオンシップポイントでもランキング首位からわずか19点差に迫った。

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 その他のNISSIN勢の選手たちは、シェリダン・モライス(IRON BRAIN Gillini Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)がレース1で16位、レース2では13位でチェッカーを受け、ポイントを獲得した。
チームメイトのミシェル・ファブリツィオ(IRON BRAIN Gillini Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)は、レース1では転倒リタイア。レース2は14位。
 ジェレミー・ガルノーニ(MRS Kawasaki:Kawasaki ZX-10R:EVO)はレース1で15位、レース2はリタイアした。
 クリスチャン・イドン(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)とアイルトン・バドビーニ(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)は、今回のレースでもマシンのホモロゲーション審査中となっている。
 SBK第4戦は、2週間後にイタリアのイモラサーキットで開催される。決勝は5月11日(日)に、午前と午後に分けて2回の決勝レースが行われる。

 


4430_R03_Assen_Rea_GB45627.jpgジョナサン・レイ-PATA Honda World Superbike Team-3rd/Win
「両レースで表彰台に上がることができて、いいレースウィークになった。正直なことを言えば、ドライコンディションになった第1レースでのペースは良かったけども、シルヴァン(・ギュントーリ)が最初から飛ばしていたのでついていくのが難しかった。トム(・サイクス)にオーバーテイクされたときにミスを犯してしまったけれども、最後まで彼らと同じようなペースで走りきることができた。
 第2レースではドライならかなり行けそうな手応えがあったのだけれども、激しい雨になってしまった。進行が遅れて10周のレースで仕切り直しになったなかで、勝てたのは本当に良かった。ウェットレースで勝利に向かって走っているときは、2012年のマニクールで10秒のアドバンテージを持ってトップを走りながらクラッシュしてしまったことが頭から離れなかった。レース終盤はとても長く感じたけど、後ろとの差も開いていたので落ち着いて走るように心がけた。チームの皆に感謝している。プレシーズンから不断の努力を重ねてくれたおかげで、CBRの強い戦闘力を発揮して勝つことができた。彼らへお返しをできたことが何よりうれしいし、今後の戦いに向けても大きな励みになるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 


【Race1-16laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-14℃ 気温-15℃
1 S.GUINTORI Aprilia Racing Team  25'56.636
2 T.SYKES Kawasaki Racing Team +1.259
3 J.REA PATA Honda World SUperbike +4.116
......................................................................
15  J.GUARNONI MRS Kawasaki +41.977
16 S.MORAIS IRON BRAIN Grillini Kawasaki +1'08.454

retired M.FABRIZIO IRON BRAIN Grillini Kawasaki
STH  A.BADOVINI Team Alstare
STH  C.IDDON Team Alstare


【Race2-10laps】
[race result]
コンディション-WET 路面温度-16℃ 気温-17℃
1 J.REA PATA Honda World SUperbike 19'09.464
2 A.LOWES Voltcom Crescent Suzuki +2.222
3 D.GIUGLIANO Ducati Superbike Team +4.955
......................................................................
13 S.MORAIS IRON BRAIN Grillini Kawasaki +1'45.062
14 M.FABRIZIO IRON BRAIN Grillini Kawasaki 1lap

retired  J.GUARNONI MRS Kawasaki

STH  A.BADOVINI Team Alstare
STH  C.IDDON Team Alstare


[point standings]
T.SYKES  108pt(1st)
S.GUINTOLI  96pt(2nd)
L.BAZ  93pt(2nd)
..................................
J.REA  89pt(4th)
S.MORAIS 10pt(16th)
J.GUARNONI 5pt(21th)
M.FABRIZIO 2pt(22th)

 


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