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MOTER SPORT

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MotoGP第2戦アメリカズGPでNISSIN陣営が高パフォーマンスを発揮!!

惜しくも表彰台を逃すが、Moto2クラスで優勝争いを繰り広げる!

MotoGP第2戦(4/11〜/13、アメリカ合衆国・サーキットオブジアメリカズ)

Alvaro BAUTISTA_1.jpgのサムネール画像

 
 2014年シーズン第2戦がテキサス州オースティン郊外のサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催された。昨年からMotoGPのカレンダーに組み込まれたこの会場は全長5513mで、左11右9の計20コーナーから構成されている。メインストレートから急勾配を上り、左に旋回しながら下ってゆく1コーナーをはじめ、低速コーナーが連続する後半セクションなど、ハードなブレーキングと精妙な減速コントロールの双方が要求されるレイアウトだ。コース攻略の難易度は高いが、その反面、NISSINの卓越したブレーキ性能を発揮し、そのポテンシャルをアピールする絶好の機会ともいえるだろう。
 
Xavierx SIMEON_2.jpgのサムネール画像
 
 金曜午前のFP1では、Moto2クラスのNISSIN勢選手ザビエル・シメオン(Federal Oil Gresini Moto2)が惜しくもトップタイムを逃したものの、僅差の0.159秒差で2番手タイムを記録。午後のFP2でも、シメオンは順調にセットアップを詰めて5番手タイムにつけた。同じくNISSIN勢のリカルド・カルダス(Tech3)も、トップテン圏内の9番手につける好調な走りを見せた。シメオンは土曜午後の予選ではタイムアップ直前までポールポジションを争い、僅差でトップグリッドを逃したものの、2列目4番グリッドを獲得し、日曜の決勝を迎えた。
 決勝レースでスタートを成功させたシメオンは、リズムの良い走りと巧みなブレーキ操作で前をゆく選手をオーバーテイク。3周目にはトップに浮上した。その後もレースをリードして安定した走行で周回を続けたが、13周目の1コーナーでわずかなミスによりオーバーランを喫してしまい、5番手に下がってしまった。それでも諦めずに前を伺い、シメオンはふたたび集中力を発揮して表彰台圏内の3番手に復帰するが、ラスト2周となった18周目に残念ながら転倒。レース終盤まで卓越したパフォーマンスを発揮したものの、惜しくも今回はリタイアとなってしまった。
 
Ricky CARDUS_3.jpg
 負傷欠場中のアレックス・マリネラレナ(Tech3)の代役として今回も参戦したリカルド・カルダスは、低位の22番グリッドスタートを強いられたが序盤からアグレッシブな走りで一気に順位を上げ、最後はトップテンまで浮上して10位でチェッカーを受けた。ロレンツォ・バルダッサーリ(Gresini Moto2)は、4周目に転倒を喫してリタイアとなった。
 
Scott REDDING_3.jpg
 
 最高峰のMotoGPクラスでは、NISSIN陣営のアルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini/HONDA)は、サーキットの特性に合わせたセッティングを一歩一歩詰めてゆき、4列目12番グリッドから決勝に臨んだ。決勝レースでは、持ち前の鋭いブレーキングで一台ずつオーバーテイクして順位を上げていったが、10周目に転倒。残念ながらノーポイントに終わった。オープンカテゴリーのスコット・レディング(GO & FUN Honda Gresini/HONDA)は、最高峰クラス2戦目ながら順応性の高い走りを続けたものの、20周目に転倒を喫してレースを終えた。
 第3戦アルゼンチンGPは、初開催地のテルマス・デ・リオ・オンドで4月25日(金)から走行がスタートする。
 
 
 
リカルド・カルダス−Tech3/Moto2−10位
「今日のレースは本当にハッピーだ。過酷で厳しいレースだったので、最後はクタクタになってしまった。少し怪我をしているので充分な有酸素運動でトレーニングをできていなかったこともあって、レース終盤は本当にキツかった。22番グリッドだったけれどもスタートをうまく決めて序盤で順位を上げ、6番手グループにつけて周回することができた。最終的に、Moto2で10位フィニッシュという自己ベストリザルトを達成できた。この機会をくれたチームには本当に感謝している。負傷で治療中のマリネラレナ選手の、一刻も早い回復を祈っている。ロードレースは個人競技とはいえ、このバイクは彼のものなのだし、他人の不幸を喜ぶ人などいないのだから。彼の留守中にぼくは自分にできる限りのことをするつもりだし、全力で仕事をしてくれるTech3の人々のおかげで、気持ち良くバイクに乗れているよ」
 
 
ザビエル・シメオン−Federal Oil Gresini Moto2−DNF
「全力デがんばってくれたチームには本当に申し訳ないことをした。久しぶりにトップを走行して、今日は確実に表彰台を狙えると思っていたのに……。序盤周回ではいいペースで走ることができたけれども、じつは1速に入りにくいという問題をずっと抱えていたんだ。ギアボックスのこの問題のために最初のミスを犯して、5番手に下がってしまった。そこからふたたび追い上げて、カリオ選手とエガーター選手を抜き去り3番手につけて表彰台が見えたと思ったんだけど、19コーナーでフロントがいきなり切れこんでしまった。いちばん大切な、確実にポイントを獲得することができなくてほんとうに残念だけど、今日の内容は大きな自信にもなった」
 
 
【MotoGP-21laps】
[race result]
コンディション−DRY 路面温度−32℃ 気温−26℃
1 Marc MARQUEZ Repsol Honda Team 43'33.430
2 Dani PEDROSA Repsol Honda Team +4.124
3 Andrea DOVIZIOSO Ducati Team +20.976
......................................................................
retired Scott REDDING GO & FUN Honda Gresini
retired Alvaro BAUTISTA GO & FUN Honda Gresini
 
[point standings]
M.MARQUEZ 50pt(1st)
D.PEDROSA 36pt(2nd)
V.ROSSI 28pt(3rd)
..................................
S.REDDING 9pt(12th)
A.BAUTISTA ---
 
 
【Moto2-19laps】
[race result]
コンディション−DRY 路面温度−38℃ 気温−25℃
1 Marverick VINALES Pons HP 40 KALEX 41'31.520
2 Esteve RABAT Marc VDS Racing Team KALEX +4.009
3 Dominique AEGERTER Technomag carXpert SUTER +7.323
......................................................................
10 Ricard CARDUS Tech3 TECH3 +24.552
 
retired Xavier SIMEON Federal Oil Gresini Moto2 SUTER
retired Lorenzo BALDASSARRI Gresini Moto2 SUTER
 
 
[point standings]
E.RABAT 45pt(1st)
M.VINALES 38pt(2nd)
M.KALLIO 33pt(3rd)
.................................
R.CARDUS 10pt(10th)
X.SIMEON ---
L.BALDASSARRI ---
 

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