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次世代のスターを目指すアジアの若者たちがカタールに集結!!

アジアタレントカップ開幕戦は日本人選手が表彰台を独占!

Shell Advance アジアタレントカップ第1戦
(3/19~/23、カタール・ロサイルインターナショナルサーキット)

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 次世代のロードレース界を担う逸材をアジアから育成するための壮大なプロジェクト、Shell Advanceアジアタレントカップがいよいよ本格的な始動を開始した。MotoGPやスーパーバイク世界選手権等を主催するドルナスポーツ社が立ち上げたこのプロジェクトは、全員がHondaNSF250Rで争うワンメークレースで、NISSINはこのプロジェクトの意義と可能性に賛同し、全車ワンメークのブレーキシステムを協賛し、支援をしている。
 2013年に一般公募から書類選考とサーキット走行のセレクションを経て選ばれたのは、7ヶ国22名の若者たちだ。最多人数は日本人の8名[北見剣(17歳)、伊達悠太(14歳)、水野涼(15歳)、鳥羽海渡(13歳)、関野海斗(16歳)、吉田翼(14歳)、佐々木歩夢(13歳)、國峰啄磨(15歳)]。以下、マレーシア7名、タイ3名、中国、フィリピン、インドネシア、シンガポール各1名と続く。
 このアジアタレントカップは、シーズンを通してアジア各地を転戦し、6会場で計8戦が行われる。第1戦はMotoGP開幕戦のサポートレースとしてロサイルインターナショナルサーキットで行われ、22名の選手たちが力いっぱい元気の溢れる走りを披露した。

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 今回のアジアタレントカップ第1戦は、MotoGPのレースウィークよりも1日早い3月19日(水)にテスト走行を開始した。20日(木)にはフリープラクティスを行い、その後に16時40分から世界中のメディアに向けてプレゼンテーションを開催。選手権をスポンサードするシェルアドバンスの代表者挨拶に続き、選手たちの指導にあたるアルベルト・プーチ氏が壇上にあがり、「可能な限りの力を提供したい。このアジアタレントカップは非常に興味ぶかいプロジェクトで、選手たちにとっては非常に貴重で大きなチャンス。厳しい戦いになるだろうが、ぜひとも全力を尽くしてほしい」と、このプロジェクトの持つ大きな意義と可能性、そしてアジアの若者たちにかける期待を述べた。

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 21日(金)には2回のフリープラクティスセッションを行い、日本人選手がトップファイブを占めた。22日(土)には30分間の予選を実施。日本人伊達悠太がポールポジションを獲得し、水野涼が二番グリッド、タイ人の女性選手ムクラダ・サラプーチが3番グリッドについた。
 23日(日)の決勝レースは15時にスタートし、全12周で争われた。序盤から10台以上の大集団が構成され、頻繁にトップが入れ替わる展開で、選手たちはそれぞれ力をふりしぼって溌剌としたバトルを繰り広げた。最後まで白熱した激しいトップ争いを制したのは、日本人選手の伊達悠太。ポールポジションポジションスタートながら一時は集団後方の6番手にも下がったが、そこから次第に順位を回復してラスト2周は先頭の位置を譲らなかった。2位は北見剣。序盤周回から最後までトップグループ前方で気迫のこもった走りを見せた。3位には、13番手から着実に追い上げた佐々木歩夢が入り、日本人選手が表彰台を独占した。
 第2戦は5月9日から11日まで、インドネシアのセントゥルサーキットで開催される。


伊達悠太-優勝
「勝ててうれしいです! なるべく集団の前に出るようにして、コーナーの中をゆっくり回って立ち上がりでしっかりスロットルを開けることを心がけました。ストレートでは、他の選手よりもトップスピードを出せているかなと思いました。日本以外のサーキットで戦う場合でも、やることは変わらないので、外国だということをあまり意識していないです。今回の勝利は大きな自信になりました。日本のレースでもこの調子でいけるように、これからもがんばります!!」

北見剣―2位
「最初に考えていたプランは混戦で活かせなくなったので、自分のポジションをキープすることだけを考えました。最終ラップに先頭に出ようと思ったのですが、最終ラップでミスをしてしまってトップが難しくなってしまいました。今回は、アジアの選手たちの気迫とやる気をすごく感じました。愉しいレースでしたが、反省点と悔いが残る部分もあるので、今回の結果をしっかり反省して、次のインドネシアでは勝てるようにしたいと思います」

佐々木歩夢―3位
「1周目にオーバーランしてしまったので表彰台は無理かなとも思ったのですが、諦めずに攻め続けて表彰台に上ることができました。3位という結果で、とてもうれしいという気持ちではないので、次のインドネシアでは勝てるようにもっと練習をしたいと思います。このタレントカップで勝たないかぎり、世界で戦うチャンスはないと思っているので、トップを目指してがんばります」


【AsiaTalentCup-12laps】
[race result]
コンディション-Dry 路面温度-41℃ 気温-29℃
1 Yuta DATE 27'07.242 
2 Tsurugi Kitami +0.628
3 Ayumu SASAKI +0.659
4 Nakarin ATIRATPHUVAP +0.706
5 Takuma KUNIMINE +0.706
 

[point standings]
Y.DATE  25pt(1st)
T.KITAMI  20pt(2nd)
A.SASAKI  16pt(3rd)
 


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