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HOME > モータ-スポーツ > NISSIN陣営がプレシーズン最終カタールテストを好内容で終了! 

NISSIN陣営がプレシーズン最終カタールテストを好内容で終了! 

A・バウティスタとS・レディングは順調な調整で開幕戦に挑む!!

MotoGPプレシーズンテスト(3/07~/09, カタール・ロサイルサーキット)

 

Alvaro BAUTISTA_3 QT.jpg

 

 2014年のシーズンインを目前に控えた最終テストが、開幕戦の開催地カタールのロサイルサーキットで行われた。ホンダ、ヤマハ、ドゥカティの各ファクトリーチームは数日前にフィリップアイランドで行われた3日間のタイヤテストに参加したため、今回のカタールテストには参加していない。したがって、このカタールテストに加わったのは、サテライトチームやプライベートチームの17名だった。
 レースウィークのスケジュールに合わせて、ナイトセッションとして行われた3日間のテストでは、ホンダ製ファクトリーマシンRC213Vを駆るアルバロ・バウティスタ(Go & Fun Honda Gresini)が順調にセットアップを積み上げていった。高水準の走りはラップタイムにも反映され、テスト初日こそ4番手で終えたものの、トップタイムとの差はあずか0.695秒。2日目にはセットアップをさらに煮詰める一方で、タイムアタックも実施。この日の全選手中で最速記録となる1分55秒194を記録した。ちなみにこのタイムは、昨年の予選で自身が記録を0.7秒も上回っている。そして、最終日の3日目には22周のロングランを行った。このロサイルサーキットはハードブレーキングが少ない分、減速コントロールとリズムのよい走りが要求されるが、バウティスタは使い慣れたNISSINブレーキのコントロール性を巧みに引き出しながら高い集中力で安定したラップタイムを刻み、レースシミュレーションを行った。

Alvaro BAUTISTA_4 QT.jpg
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3日間の充実したテストを終えたバウティスタの自己ベストは2日目のタイムであったため、3日目に最速タイムを狙いに行った数名の選手たちがこれを上回ることになったが、それでも、総合トップタイムからはわずか0.320秒差。2週間後に迫った開幕戦のレースウィークで仕上げるべき項目をしっかりと洗い出したバウティスタとチームスタッフは、2014年オープニングラウンドに向けて確かな手応えを掴んでプレシーズンテストを締めくくった。
 

Scott REDDING_2 QT.jpg

 

 一方、オープンカテゴリーマシンRCV1000Rを駆るスコット・レディング(Go & Fun Honda Gresini)は、前回のセパンテストから継続してマシンと最高峰クラスへの順応に取り組み続けた。初日はフロントのサスペンションセットアップに集中し、その好感触をベースとして、2日目にはNISSINブレーキに対するいっそうの理解が進んだ。NISSINの卓越したストッピングパワーとコントロール性を引き出すライディングを着実に身につけつつあるレディングは、3日目に本番を想定した20周のロングラップも行った。日を経るごとに、マシンの能力とそのポテンシャルを活かすブレーキの使い方を学んでいるレディングは確実にラップタイムを削り取ってゆき、テスト最終日に自己ベストタイムの1分57秒009に到達した。
 プレシーズンテストのスケジュールをこれですべて終了したNISSIN陣営の両選手は、疲労回復の休養と英気を養いつつ、いよいよ2週間後に迫った開幕戦へ備える。
 2014年オープニングラウンドのカタールGPは、毎年恒例のナイトレースだ。3月23日(日)夜(日本時間24日未明)に決勝レースが行われる。

 

Alvaro BAUTISTA_5 QT.jpgアルバロ・バウティスタ-Go & Fun Honda Gresini-1'55.194/157laps(3days in total)
「3日目のレースシミュレーションでは、開幕戦に向けた貴重なデータをたくさん収集することができた。レースウィークの最初の2日間に遭遇するようないくつかの課題もあって、たとえばリアのグリップはさらに改善をしていきたいところだ。全レース距離の半分を過ぎたあたりから、タイヤのパフォーマンスが下がり気味になってしまうからね。でも、去年のレースと比較するとペースが良くなっているのは、好材料といっていいだろう。2週間後のレースでは、今抱えている課題を良くしていきたい。ロングランを実施する前には、フロントからスリップダウンを喫してしまったけれども、些細な転倒だったのでレースシミュレーションを無事に敢行できた」

 

 

 

 

 

 

 

Scott REDDING_3 QT.jpg
 
 

 

 

 

 

 

 

 

スコット・レディング-Go & Fun Honda Gresini-2'02.228/135laps(3days in total)
「MotoGPマシンで初めてのレースシミュレーションを無事にできて、ほっとしています。パフォーマンスも満足のいく内容で、安定したラップタイムで走行できました。同じマシンを駆るベテランのニッキー・ヘイデン選手をいつも参考にしているのですが、彼と比較しても僕の走りはまずまずのものだったと思います。開幕戦に向けて自信もつきましたが、レースシミュレーション後半でタイヤのパフォーマンスが落ちてきたところは今後の改善項目です。テスト最終日には大きなマシンの変更をせず、レース周回に集中しました。MotoGPで最初のロングランは、うまく運ぶことができたと思います」

[Results in three days total]
1 Aleix ESPARGARO NGM Mobile Forward Racing 1'54.874
2 Pol ESPARGARO Monster Yamaha Tech3 1'54.907 +0.033
3 Bradley AMITH Monster Yamaha Tech3 1'55.027 +0.153
4 Stefan BRADL LCR Honda MotoGP 1'55.187 +0.313
5 Alvaro VAUTISTA GO & FUN Honda Gresini 1'55.194 +0.320
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11 Scott REDDING GO & FUN Honda Gresini 1'57.009 +2.135


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