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2014年、SBK第1戦がフィリップアイランドで開幕!

NISSIN陣営のJ・レイが2レースをトップ6で終え、好発進!!

SBK第1戦(2/21~/23、オーストラリア・フィリップアイランドサーキット)

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                                   写真提供:TEAM PATA HONDA WORLD SUPERBIKE
 

 

 2014年のスーパーバイク世界選手権(SBK)第1戦が、恒例のオーストラリアフィリップアイランドサーキットで開幕した。量産市販車をレース用に改造したマシンで争われ、「世界最速市販車」の座を賭けて世界中のオートバイメーカーが激しい争いを繰り広げるこの選手権は、今シーズン全14戦が予定されている。
 今シーズンのSBKでは、NISSINは4チーム6選手をサポートしている。毎年チャンピオン候補の一角に挙げられ、鈴鹿8耐への参戦などでも日本に馴染みの深いジョナサン・レイ(PATA Honda World Superbike Team:Honda CBR1000RR)を筆頭に、クリスチャン・イドン(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)、アイルトン・バドビーニ(Team ALSTARE:Bimota BB3:EVO)、シェリダン・モライス(IRON BRAIN Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)、ミシェル・ファブリツィオ(IRON BRAIN Kawasaki SBK Team:Kawasaki ZX-10R:EVO)、ジェレミー・ガルノーニ(MRS Kawasaki:Kawasaki ZX-10R:EVO)がNISSIN陣営の選手としてシーズンを戦ってゆく。
 ちなみに、上記のマシン名とともに記されている〈EVO〉とは、通常のSBKで許されているエンジン改造範囲をさらに厳しくしたEVOクラスの車輌で、来シーズン(2015年)以降はすべてのマシンがこのEVOクラスレギュレーションで統一されることが決定している。
 また、今シーズンから新たな制約条件として、エンジン仕様基数(年間最大8基)制限と、ブレーキやサスペンションのプライスキャップ(費用上限)制度が導入されている。これは、開幕前に登録した部品のみの使用を許可する制度で、この制度によりシーズン中の開発は停止されて、メーカーがレースに投入する開発経費なども抑制されることになる。
 これらの新しいレギュレーションのもとで始まった開幕戦は、南半球の温暖な気象条件のもとで推移した。金曜のFP1のみウェットコンディションになったが、あとはドライコンディションで推移した。土曜の予選では、レイがポールポジションから僅差の0.522秒差で2列目6番グリッドを獲得。日曜に向けた期待が高まった。
 SBKでは、日曜の決勝は2レースが行われる。6番グリッドスタートのレイは、期待にたがわず序盤周回にトップグループを構成し、22周のレースを終えて最後は6位でフィニッシュした。ガルノーニは14位、モライスは15位でチェッカーを受け、それぞれポイントを獲得した。

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                                           写真提供:TEAM PATA HONDA WORLD SUPERBIKE

 午後の第2レースでは、レイは1周目で4番手に浮上。その後も巧みなブレーキコントロールと安定感のあるライディングで上位を走行し続けた。レースがいよいよ終盤にさしかかり上位陣の選手にも動きが見えるかと思えたが、メカニカルトラブルの発生した選手のエンジンがブローし、赤旗が提示されてレースが中断。14周目終了時の順位でリザルトが成立した。レイは5位、モライス14位、ガルノーニは16位となった。
 開幕戦の2レースを終えて、総合順位はレイ7位、モライス17位、ガルノーニは18位。Team ALSTAREの2台とIRON BRAIN Kawasakiのファブリツィオは今回のレースには出走しなかった。
 SBK第2戦は、スペインのアラゴン・モーターランドで、4月13日(日)に決勝レースが行われる。


ジョナサン・レイ-PATA Honda World Superbike Team-6th/5th
「昨年のフィリップアイランドよりは大幅によくなっているので、満足してよい結果だと思う。今後の課題は、グリップ力の改善だ。今日のレース1では、タイヤの温存に苦しんだ選手もいるみたいだけれども、僕はうまくマネージすることができた。しかし、僕の前を走っていた選手たちは何の問題も抱えていなかったので、自分たちもそのレベルまで向上させなければならない。レース2では、タイヤを温存してレースを進めることができていただけに、予定より早く終わってしまったのが残念だ。サイクス選手が1コーナーで僕を追い抜いたときにコーナー内で失速したみたいで、その煽りを受けてトップグループから離されてしまい、最後の数周はややつまらない展開になってしまったよ。とはいえ、チームの皆はとてもがんばってくれていることに感謝しているし、僕たちはいい調子で前進できている。極端に起伏の激しいリザルトではなかったので、シーズン開幕はこれでいいと思う。次戦からはヨーロッパのサーキットだから、とても楽しみだ。今回以上のいい結果を出してみせるよ」

 


【Race1-22laps】
[race result]
コンディション-Dry 路面温度-32℃ 気温-21℃
1 E.LAVERTY Voltcom Crescent Suzuki
2 M.MELANDRI Aprilia Racing Team +2.959
3 S.GUINTOLI Aprilia Racing Team +3.034
......................................................................
6 J.REA PATA Honda World SUperbike +11.718
14  J.GUARNONI MRS Kawasaki +1'17.134
15 S.MORAIS IRON BRAIN Kawasaki SBK +1'23.686

【Race2-14laps】
[race result]
コンディション-Dry 路面温度-48℃ 気温-22℃
1 S.GUINTOLI Aprilia Racing Team
2 L.BAZ Kawasaki Rcn Team +0.283
3 T.SYKES Kawasaki Rcn Team +1.103
......................................................................
5 J.REA PATA Honda World SUperbike +4.951
15 S.MORAIS IRON BRAIN Kawasaki SBK +27.266
16  J.GUARNONI MRS Kawasaki +29.431

[point standings]
S.GUINTOLI  41pt(1st)
L.BAZ  31pt(2nd)
M.MELANDRI  28pt(3rd)
..................................
J.REA  21pt(7th)
S.MORAIS 3pt(17th)
J.GUARNONI 2pt(18th)
 


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