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HOME > モータ-スポーツ > 灼熱のセパンサーキットで2014年プレシーズンテスト開始! 

灼熱のセパンサーキットで2014年プレシーズンテスト開始! 

NISSIN勢の選手たちが開幕に向けて着々と準備を進める!!

MotoGPプレシーズンテスト(2/04~/06, マレーシア・セパンサーキット)

Alvaro BAUTISTA_5.jpg

 

  一年間の最初の走行は、マレーシアから幕を開ける。毎年恒例の第1回プレシーズンテストが赤道直下マレーシアのセパンサーキットで、2月4日から6日の三日間にわたって行われた。選手たちは来るべき開幕に向けて照りつける陽射しの中で精力的に走行し、準備を整えていった。
 2014年シーズンのMotoGPは、〈ファクトリー〉と〈オープン〉の2クラスで争われる。今年から全車輌に対してマネッティ・マレッリ社の提供する公式ECU(エンジンコントロールユニット)を使用することが義務づけられているが、ハードウェアのみ公式品を採用してソフトウェアには独自のものを使用する〈ファクトリー〉ステータスの場合は、燃料容量は20リットル、年間使用可能台数は5基まで(開幕後のエンジン開発は凍結)という制限を課せられる。一方、ハード・ソフトともに公式提供品を使用する〈オープン〉クラスは、燃料容量24リットル、エンジンの年間使用数は12基までが許可される。

 

Alvaro BAUTISTA_4 14sep.jpg

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今季のNISSIN陣営は、この両クラスに一台ずつ参戦する。ファクトリーには、昨年のシーズンランキング6位を獲得したアルバロ・バウティスタ(Go & Fun Honda Gresini)、オープンクラスには、Moto2クラスでシーズン終盤まで熾烈なチャンピオン争いを繰り広げ、今年から満を持して最高峰クラスにステップアップする期待の新星、スコット・レディング(Go & Fun Honda Gresini)という顔ぶれだ。
 両選手は三日間を通じて、旺盛なテストメニューを実施。来るべきシーズンに向けてNISSINが開発した新マテリアルを積極的に試し、今後の開発に有用なフィードバックを行った。
 今年がNISSIN勢3年目となるバウティスタは、初日の走行で5番手タイムを記録する好調な滑り出しを見せた。2014年型RC213VとNISSINブレーキのコンビネーションが持つ高い戦闘力にさらに磨きをかけるべく、マシンセットアップやマテリアルの評価を着実に消化していった。三日間を精力的に走り込んで、次回のテストに向け多くのデータを収集したバウティスタは、今後の開発に向けた貴重なフィードバックを提供した。この三日間の合計周回数は170ラップ。ベストタイムを2分00秒788として総合10番手で2014年最初のテストを終えた。

Scott REDDING_1 14sep.jpg


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方、今年が最高峰クラスデビューとなるレディングは、HONDAがオープンクラス向けに開発したRCV1000RとNISSINブレーキに着々と順応し、自らの走りを高めてゆく作業に集中した。三日間で合計161周と精力的に走りこみ、ルーキーイヤーながら順調にラップタイムを向上させたレディングは、総合21番手のタイムを記録した。
 次回のプレシーズンテストは、三週間後の2月26日から、今回と同じくマレーシアのセパンサーキットで三日間にわたって行われる。

 


Alvaro BAUTISTA_7 14sep.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバロ・バウティスタ-Go & Fun Honda Gresini-2'00.788/170laps(3days in total)
「今日は、初日と二日目の作業を継続して取り組んだ。サスペンションに集中してリアのグリップを向上させてバイクのフィーリングを良くする方向を探したんだ。全sんはしtけど、ブリヂストンのニュータイヤの性能をもっと引き出せるようにしたい。昨年ほどのグリップを得ることができず、自分の思うところでスロットルを開けていくことに少し苦労した。今月末の次のテストでは、この点をよくするようにしたい。一発タイムを良くすることも課題だね。今朝はソフトタイヤでタイムを出しにいったけれども、充分なアタックができなくて、思っていたほど速く走ることができなかった。とはいえ、レースペースにはとても満足している。ベストタイムに近いところでコンスタントに周回できたからね。シーズン最初のテストはいい内容だったと思う。やるべきことは多いけど、次のテストに向けて、貴重なデータをたくさん収集できたよ」

 

Scott REDDING_7 14sep.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スコット・レディング-Go & Fun Honda Gresini-2'02.833/161laps(3days in total)
「今日は、さらに前進できた一日になった。コーナー出口でのバイクの滑らせかたもわかってきたし、だいぶリラックスして乗れるようになってきたと思う。今日の午後はコンディション的に厳しかったのでラップタイムをさらに詰めることができなかったけど、このチームでの最初のテストはとても実りのあるものになった。次回のセパンテストではサスペンションと電子制御、特にトラクションコントロールを詰めていきたい」

 


[Results in three days total]
1 Marc MARQUEZ Repsol Honda Team 1'59.533
2 Valentino ROSSI Yamaha Factory Racing 1'59.727 +0.194
3 Jorge LORENZO Yamaha Factory Racing 1'59.866 +0.333
4 Aleix ESPARGARO NGM Mobile Forward Racing 1759.998 +0.465
5 Stefan BRADL LCR Honda MotoGP 2'00.112 +0.579
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10 Alvaro VAUTISTA GO & FUN Honda Gresini 2'00.788 +1.255
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21 Scott REDDING GO & FUN Honda Gresini 2'02.973 +3.440
 


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