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MOTER SPORT

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A・バウティスタがオーストラリアGPで5位入賞!

 Moto2クラスではプラディタが初ポイントを獲得!! 

MotoGP第16戦(10/18~10/20、オーストラリア・フィリップアイランドサーキット) 

Alvaro BAUTISTA_2 pi.jpg

                                                                                 安定した操縦で、上位で確実に走行するアルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini/HONDA)

 

 3週連続開催の2戦目オーストラリアGPが、フィリップアイランドサーキットで開催された。全長4,448mで右5左7のコーナーで反時計回りに周回するこのコースは、全18戦中でも最高のハイスピードを記録することでも有名だ。コースを走るマシンと遠景に写り込む海の青々とした色合いが美しく、多彩なコーナーをリズムよく走る楽しさとも相まって、ライダーからも観客からも人気の高い会場だ。
 平均速度は18戦中最高を記録するものの、ここはブレーキに対する負荷が最も低いコースでもある。高速セクション後の4コーナーやアップヒルとダウンヒルを経て急激に右へ旋回する10コーナーなどのハードブレーキングを除けば、メインストレート後の1コーナーや3コーナー、バックストレートの高速S字区間など、速度を調節して積極的にマシンを曲げてゆくためのコントロール性が総じて重視される。高速サーキットという特徴をもちながら、海からの冷たい風に晒されやすい地理的条件や大気温度が低い季節的な条件など、当地は他のコースよりディスク温度が上昇しにくい要素が多い。MotoGPクラスのブレーキ素材は、一定の温度域に上昇した際に最高のパフォーマンスを発揮するカーボンディスクを使用するため、今回のような会場の場合は通常とは逆に、熱を逃がさないための温度管理が重要になる。

Alvaro BAUTISTA_3 pi.jpg                           息詰まる大バトルの3位争いを引っ張る #19アルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini/HONDA)
 

 MotoGPクラスでNISSIN勢を牽引するアルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini/HONDA)は、レースウィーク初日の金曜日に総合3番手タイムを記録し、順調な滑り出しを見せた。土曜の予選でも、バウティスタはNISSINブレーキの優れたコントロール性能を存分に発揮。わずか0.066秒差で惜しくもフロントローを逃したものの、安定して速いラップタイムを刻み、2列目4番グリッドを獲得した。日曜の決勝レースは、今年から新たな舗装された路面のタイヤに与える影響を考慮し、主催者たちのあいだで協議が行われた結果、全19周のフラッグトゥフラッグレースとして行われることになった。
 難しい展開になったこのレースで、バウティスタは序盤からトップグループを構成。バレンティーノ・ロッシ選手(ヤマハ)、カル・クラッチロー選手(同)とともに激しい表バトルを展開するさなかの9周目にピットインして、マシンを交換した。ピットアウト後もふたたび両選手と熾烈な表彰台争いを繰り広げ、最後は僅差で表彰台を逃してしまったものの、5位でフィニッシュ。今回もNISSINブレーキの優れた性能をしっかりと引き出して、安定感のある高水準のリザルトを獲得した。

Bryan STARING pi.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回がホームGPとなるCRT勢のブライアン・スターリング(GO&FUN Honda Gresini/FTR HONDA)は、ピットインの規定周回数違反により、不本意な失格処分となった。

 

 

Doni Tata PARDELLIDITA_1 pi.jpg

 ドニ・タタ・プラディタ

(Federal Oil Gresini Moto2/SUTER)


 

 

 

 

 

 

 

Azlan SHAH pi.jpg

 アズラン・シャー・カマルザマン

(Idemitsu HondaTeam Asia/MORIWAKI)

 

 

 

 

 

 

 

 

 Moto2クラスも、新舗装路面がタイヤに与える影響から、13周に短縮して行われた。この超スプリントレースで、ドニ・タタ・プラディタ(Federal Oil Gresini Moto2/SUTER)はポイント圏内の15位でフィニッシュ。アズラン・シャー・カマルザマン(Idemitsu HondaTeam Asia/MORIWAKI)も同じ集団で激しくポイントを争ったものの、19位でチェッカー。ルイ・ロッシ(Tech3/TECH3)は、着々と順位を上げてトップテンを狙っていた6周目に転倒を喫し、リタイアとなった。ティティポン・ワロコーン(Thai Honda PTT Gresini Moto2/SUTER)は土曜の予選で右肩胛骨を骨折し、決勝レースを欠場した。

 

Niccolo ANTONELLI pi.jpg

 ニッコロ・アントネッリ

(GO&FUN Gresini Moto3/FTR HONDA)


 

 

 

 

 

 

 

 Moto3クラスは当初の予定どおり、全23周回で争われた。4列目12番グリッドスタートのニッコロ・アントネッリ(GO&FUN Gresini Moto3/FTR HONDA)は、スタートを成功させてレース序盤から最終ラップまでトップグループを構成。表彰台獲得を賭けて、激しいバトルを繰り広げた。最後は8位でチェッカーを受けた。
ロレンツォ・バルダッサーリ(GO&FUN Gresini Moto3/FTR HONDA)は24位。
前戦で負傷し今回のレースを欠場したアレッサンドロ・トヌッチ(Team LaFonte Tascaracing/FTR HONDA)の代役として参戦した、ハフィク・アズミは29位で、無事に完走を果たした。渡辺陽向(Team LaFonte Tascaracing/FTR HONDA)は11周目に転倒を喫し、リタイアとなった。


アルバロ・バウティスタ-GO&FUN Honda Gresini/MotoGP-5位
「今日はタイヤ選択が限定されていたので、厳しいレースになることは覚悟していたけれども、その状況でも走りきることができた。タイヤのマッチングに苦戦したが、全力を尽くして戦った。予想以上のリザルトを獲得することができ、チームの素晴らしい仕事に感謝している。最終ラップまで自分の力をすべて出し切って、表彰台争いを戦うことができた。最後はタイヤが限界で、それ以上無理をできなくなったのが残念だ。もし、リア用にソフト側のタイヤを使えていたら、今季の目標である表彰台も獲得できていたかもしれない」

ドニ・タタ・プラディタ-Federal Oil Gresini Moto2-15位
「本当にうれしいです。今日は自分自身にとって、とても大切な日になりました。Moto2クラスのようにレベルの激しい戦いが繰り広げられているクラスでポイントを獲得できるのは、本当に素晴らしいことです。世界選手権初年度のぼくを支え続けてくれるフェデラルオイルとチーム監督のファウスト・グレシーニに感謝をしてます」
 

【MotoGP-19laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-34℃ 気温-28℃
3 Jorge LORENZO Yamaha Factory Racing 29'07.155
1 Dani PEDROSA Repsol Honda Team +6.936
3 Valentino ROSSI Yamaha Factory Racing +12.344
......................................................................
5 Alvaro BAUTISTA GO&FUN Honda Gresini +12.513
excluded Bryan SRARLING GO&FUN Honda Gresini

DNS Stefan BRADL LCR Honda MotoGP


[point standings]
M.MARQUEZ  298pt(1st)
J.LORENZO  280pt(2nd)
D.PERDOSA  244pt(2nd)
..................................
A.BAUTISTA  147pt(6th)
S.BRADL  135pt(7th)
B.STARING  2pt(25th)


【Moto2-13laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-38℃ 気温-29℃
1 Pol ESPARGARO Tuenti HP 40 KALEX 20'19.219
2 Thomas LUTHI Interwetten Paddock Moto2 Rac SUTER +0.591
3 Jordi TORRES Aspar Team Moto2  SUTER 0.679
......................................................................
15 Doni Tata PRADITA Federal Oil Gresini Moto2 SUTER +35.588
19 Azlan SHAH Idemitsu HondaTeam Asia MORIWAKI +37.099

retired Luis ROSSI Tech3 TECH3
DNS Thitipong WAROKORN Thai Honda PTT Gresini Moto2 SUTER


[point standings]
P.ESPARGAO 240pt(1st)
S.REDDING 224pt(2nd)
E.RABAT 204pt(3rd)
............. ....................
L.ROSSI 4pt(23th)
D.PRADITA 1pt(28th)
Y.TAKAHASHI ---
R.WILAIROT ---
T.WAROKORN ---
F.MORBIDELLI ---
A.SHAH ---
D.KRAISART ---


【Moto3-23laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-29℃ 気温-25℃
1 Alex RINS Estrella Galicia 0,0 KTM 37'40.375
2 Maverick VNALES Team Calvo KTM +0.003
3 Luis SALOM Red Bull KTM Ajo KTM +0.178
......................................................................
8 Niccolo ANTONELLI GO&FUN Gresini Moto3 FTR HONDA +2.267
24 Lorenzo BALDASSARRI GO &FUN Gresini Moto3 FTR HONDA +43.350
25 Alan TECHER CIP Moto3 TSR HONDA +43.357
27 JuanFranc GUEVARA CIP Moto3 TSR HONDA +59.576
29 Hafiq AZMI Team LaFonte Tascaracing FTR HONDA 1'33.737

retired Hyuga WATANABE Team LaFonte Tascaracing FTR HONDA

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[point standings]
L.SALOM 300 pt(1st)
A.RINS 295pt(2nd)
M.VINALES 278pt(3rd)
.................................
N.ANTONELLI 40pt(16th)
A.TONUCCI 6pt(23th)
A.TECHER 6pt(24th)
J.GUEVARA ---
H.WATANABE ---
L.BALDASSARI ---
H.AZMI  ---


TOP

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