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MOTER SPORT

HOME > モータ-スポーツ > ステファン・ブラドルが今季自己ベストの4位フィニッシュ!

ステファン・ブラドルが今季自己ベストの4位フィニッシュ!

Moto3のニッコロ・アントネッリもホームGPで7位入賞!!

MotoGP第5戦(5/30~6/2、イタリア・ムジェロサーキット)

Stefan BRADL_1 MG.jpg

 

 モータースポーツ大国イタリアで開催されるイタリアGPは、一年のなかでもっとも盛り上がるレースのひとつだ。大勢の熱狂的なレースファンが押し寄せるムジェロサーキットは、全長5245m。トスカーナ地方山間の地形を利用した高低差のあるダイナミックなレイアウトで、選手たちからも人気が高い。
 ストレートが1141mと長いことから、トップスピードが伸びることでも有名なコースで、ストレートエンドの1コーナーはハードブレーキングの勝負どころでもあるが、見た目の激しいパフォーマンスに比して、ブレーキそのものへの負荷は極端に苛酷なわけではない。むしろ、ストレート区間でブレーキを使わない時間が長く、カーボンブレーキの良好なパフォーマンスを引き出すためにもブレーキ温度を均等に保つセッティングが重要になる。1000cc時代になって電子制御にも相応の変化があり、ブレーキに対して要求されることがらも990cc時代や800cc時代とは様変わりを見せている。今回のレースでは、ステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP/HONDA)が、前戦のフランスGPからさらに改良をほどこしたスペックのブレーキマテリアルを使用している。

Stefan BRADL_3 MG.jpg


 ブラドルは、日曜午後2時にスタートした決勝レースを2列目5番グリッドからスタートした。序盤周回では少し順位を落として7番手にまで下がってしまうが、以後は安定した走行で冷静に機を窺い、少しずつ順位を回復していった。NISSINブレーキのコントロール性を存分に発揮して勝負どころで巧みなオーバーテイクを見せ、ドゥカティファクトリー勢のヘイデン選手、ドヴィツィオーゾ選手と互角以上の戦いを繰り広げた。最終ラップまで息詰まる戦いは続き、一時はドヴィツィオーゾ選手が前に出た。が、ブラドルが再度前に出て0.219秒差でチェッカー。チームのホームGPで、今季自己ベストの4位という素晴らしい結果を残した。
 アルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini/HONDA)はオープニングラップの3コーナーで転倒。CRT勢のブライアン・スターリング(GO&FUN Honda Gresini/FTR HONDA)は、18位で完走を果たした。

Alvaro BAUTISTA MG.jpg


 Moto2クラスのレースは、ラタパーク・ウィライロー(Thai Honda PTT Gresini Moto2/SUTER)がポイント圏内の集団で最後まで激しいバトルを繰り広げたが、惜しくも16位でフィニッシュ。高橋裕紀(Idemitsu HondaTeam Asia/MORIWAKI)は24位、ルイ・ロッシ(Tech3/TECH3)は26位でそれぞれ完走を果たした。ドニ・タタ・プラディタ(Federal Oil Gresini Moto2/SUTER)は、一周目に転倒してリタイアとなった。
 Moto3クラスは、今回がホームGPのニッコロ・アントネッリ(GO&FUN Gresini Moto3/FTR HONDA)が健闘。序盤からトップグループにつけ、以後も安定した走行を続けてイタリア人選手最上位の7位フィニッシュ。地元ファンを喜ばせた。チームメイトのロレンツォ・バルダッサーリ(GO&FUN Gresini Moto3/FTR HONDA)は23位、渡辺陽向(Team LaFonte Tascaracing/FTR HONDA)は27位で完走を果たした。アレッサンドロ・トヌッチ(Team LaFonte Tascaracing/FTR HONDA)は、3周目に転倒を喫し、リタイアとなった。

Ratthapark WILAIROT MG.jpg

 

 

 

ラタパーク・ウィライロー

(Thai Honda PTT Gresini Moto2/SUTER)

 

 

 

 

Yuki TAKAHASHI MG.jpg

 

高橋裕紀

(Idemitsu HondaTeam Asia/MORIWAKI)

 

 

 

 

 

 

 

Louis ROSSI MG.jpg

 

ルイ・ロッシ(Tech3/TECH3)

 

 

 

 

 

 

 

Niccolo ANTONELLI MG.jpg

 

ニッコロ・アントネッリ

(GO&FUN Gresini Moto3/FTR HONDA)

 

 

 

 

 

 

 

ステファン・ブラドル-LCR Honda MotoGP/MotoGP-4位
「昨年と同様、4位でレースを終えられてチームも僕も特別な思いです。週末全体を通しての仕事に満足しています。それでもタフなレースでした。良いスタートが切れなかったので、ポジションが落ちてしまいドゥカティ勢を抜くのに苦労しました。
彼ら離すのは簡単ではなかったですし、ドビが最終ラップで僕を抜こうとしていました。ドビは強いライダーなので、彼とのバトルを楽しみました。
素晴らしい仕事をしてくれたチームの皆に感謝しています。また応援してくれたパートナーの皆さんとファンに感謝しています。この大会はチームやスポンサーにとって特別なものですからね。

ニッコロ・アントネッリ-GO&FUN Honda Gresini Moto3/Moto3-7位
「レースを完走することが最大の目標だったので、それを達成できたことがまずなによりうれしい。トップグループについていきたかったけれども、どうしてもストレートで離されてしまうので、7番手の維持に頭を切り換えたんだ。上々の結果だと思う。残念ながらエンジンパフォーマンスではライバル勢に譲ってしまうけど、シャシーはいいので、近い将来、ホンダがきっとがんばってくれると思う」
 
【MotoGP-23laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-42℃ 気温-21℃
1 Jorge LORENZO Yamaha Factory Racing 41'39.733
2 Dani PEDROSA Repsol Honda Team +5.400
3 Cal CRUTCHLOW Monster Yamaha Tech3 +6.412
......................................................................
4  Stefan BRADL LCR Honda MotoGP +19.321
18 Bryan SRARLING GO&FUN Honda Gresini +1'44.424

reitred Alvaro BAUTISTA GO&FUN Honda Gresini


[point standings]
D.PERDOSA  103pt(1st)
J.LORENZO  91pt(2nd)
M.MARQUEZ  77pt(3rd)
..................................
A.BAUTISTA  38pt(8th)
S.BRADL  30pt(9th)
B.STARING  ---


【Moto2-21laps】
[race result]
コンディション-DRY 路面温度-21℃ 気温-37℃
1 Scott REDDING Marc VDS Racing Team KALEX 39'53.942
2 Nicolas TEROL Mapfre Aspar Team Moto2 SUTER +2.175
3 Johann ZARCO Came Iodaracing Project SUTER +4.387
......................................................................
16 Ratthapark WILAIROT Thai Honda PTT Gresini Moto2 SUTER +29.323
24 Yuki TAKAHASHI Idemitsu HondaTeam Asia MORIWAKI +1'02.477
26 Luis ROSSI Tech3 TECH3 +1'25.369
retired Doni Tata PRADITA Federal Oil Gresini Moto2 SUTER

[point standings]
S.REDDING 101pt(1st)


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