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HOME > モータ-スポーツ > 【MotoGP Round15】日本GP・ツインリンクモテギ  A・バウティスタがNISSINのホームGPで3位表彰台!!

【MotoGP Round15】日本GP・ツインリンクモテギ  A・バウティスタがNISSINのホームGPで3位表彰台!!

S・ブラドルも6位でチェッカーを受ける!

MotoGP第15戦(10/12~/14, 日本・ツインリンクもてぎ)

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                           見事、NISSINのホームGPで3位表彰台を獲得した、アルバロ・バウティスタ選手(San Carlo Honda Gresini/HONDA) 

 

シーズンもいよいよ終盤の第15戦となり、NISSINのホームグランプリ・日本GPを迎えた。
 今回のレースに先だち、MotoGPクラスに参戦するアルバロ・バウティスタ(San Carlo Honda Gresini/HONDA)とステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP/HONDA)の両選手は、10月10日(水)に日信工業の栃木開発センターを表敬訪問。日本で彼らの活躍を支える開発陣と交流を深めるミーティングや、ブレーキ性能を試す実験設備の体験走行などを行った。来日直後で訪問時間は半日というあわただしいスケジュールだったが、選手と開発陣双方ともに意義深く実りの多い貴重な秋のひとときを過ごした。

NISSIN_10[1].jpg

                                     10月10日には、栃木開発センターをMotoGPライダーが訪問
 

 今回のレースが行われたツインリンクもてぎは典型的なストップ&ゴータイプのレイアウトで、全18戦中でもっともブレーキに対する要求度の高いサーキットだ。ブレーキセッティングが重要で、ブレーキ技術の長けた選手に有利だが、フィジカル面でも苛酷なコースであるために、ライダーによって好き嫌いはハッキリと分かれる。また、外気温にかかわらずブレーキ温度が上昇しやすいコース特性であるために、高温に耐えることのできるブレーキマテリアルで選手たちはレースに臨む。
 NISSINは、ツインリンクもてぎのデータを豊富に蓄積している。爽やかな秋空の下、金曜午前のフリープラクティスから日曜午後の決勝レースに至るまで、選手たちは万全のブレーキ性能を発揮して、レースウィークを戦いぬいた。

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                          バウティスタ選手のレース終盤、息詰まる3位争いのバトル。過酷な状況下でブレーキは常に安定していた。


 2列目5番グリッドから決勝を迎えたバウティスタは、レース序盤から好位置につけて、安定したペースで周回を続けた。3周目にはC・ストーナー選手をオーバーテイク。着々と前との距離を詰め、15周目にはC・クラッチロー選手の直後で冷静に機を窺った。ラスト5周で勝負に出たバウティスタは、S字コーナーからV字コーナーでクラッチロー選手をオーバーテイクし、3番手ポジションに浮上した。次の周回では、同じS字コーナーでクラッチロー選手がふたたび勝負をしかけてきたが、バウティスタは次のV字コーナーで即座に前を奪い返す。その後はNISSINの安定したブレーキ性能をフルに引き出して、3位でチェッカー。チームの地元・第13戦サンマリノGPの表彰台に続き、今回のNISSINのホームグランプリで見事に表彰台を獲得した。今回の3位は、NISSINのホームグランプリで獲得するMotoGPクラス初表彰台という記念すべきレースになった。

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                        6位に入賞したステファン・ブラドル選手(LCR Honda MotoGP/HONDA) 豪快にウィリーを決めたシーン


 3番手8番グリッドからのスタートとなったステファン・ブラドルも健闘した。フィジカル面でも苛酷な全24周回のレースを最後まで粘り強く走り抜き、6位でチェッカー。MotoGPクラス初年度ながら、順応性と資質の高さをホンダのホームレースでしっかりと披露した。CRT勢のミケーレ・ピロ(San Carlo Honda Gresini/FTR)は入賞圏内の15位でフィニッシュし、1ポイントを加算した。

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                                   大混戦のMoto2クラスでポイント獲得。ザビエル・シメオン選手(Tech 3 Racing/TECH3)


 Moto2クラスでは、ザビエル・シメオン(Tech 3 Racing/TECH3)が周回ごとに着実に順位をあげて14位でチェッカーを受け、2ポイントを獲得した。ラタパーク・ウィライロー(Thai Honda Gresini Moto2/SUTER)は21位、ジーノ・リー(Federal Oil Gresini Moto2/SUTER)は25位でそれぞれ完走を果たした。

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                     期待の新人ニッコロ・アントネッリ選手(San Carlo Gresini Moto3/FTR HONDA) 初めて走行するモテギでも高い順応性を発揮


 Moto3の決勝では、ニッコロ・アントネッリ(San Carlo Gresini Moto3/FTR HONDA)が初体験のツインリンクもてぎにうまく対応して12位フィニッシュ。4ポイントを獲得した。ワイルドカード参戦の渡辺陽向(Project U 7C Harc/ HONDA)は16位。藤井謙汰(Technomag-CIP-TSR/TSR HONDA)18位、ダニー・ウェブ(Mahindra Racing/MAHINDRA)は26位、ワイルドカード参戦の亀井雄大(18 Garage Rasing Team/HONDA)は27位でレースを終えた。リカルド・モレッティ(Mahindra Racing/MAHINDRA)は、トラブルにより決勝レースをスタートできなかった。


アルバロ・バウティスタ-San Carlo Honda Gresini-3位
「グレシーニレーシングと来季の契約を締結した素晴らしいレースウィークで、今日はとてもハッピーな一日になった。昨日もいいレースペースで走ることができていたので、レースで表彰台を狙えると思っていたし、じっさいにそのとおりの結果になった。スタートに失敗して順位を少し下げてしまったけれども、すぐに挽回できた。カルに追いついたとき、ペースが同じことがわかったので、ブレーキを温存して後ろで様子を見ていたんだ。ラスト5周で勝負を仕掛けた。いいバトルができて、とても楽しかった。ショーワサスペンションと一緒にいつも懸命に仕事をしてくれるチームスタッフのためにも、そして自分たちを万全に支えてくれるスポンサーとHRCのためにも、今日の結果はとてもハッピーだ。
今後のレースでも、この調子で走り続けたい」
 

ステファン・ブラドル-LCR Honda MotoGP-6位
「昨日の転倒の影響がここで出てしまいました。残念ながら、今日は上手くマシンを操る事ができませんでした。10ラップ目になると、かつて無い腕上がりの症状が出てしまいました。レース序盤は、ストーナーやドビチオーゾとともにトップ集団について行くことが出来たのですが、特にブレーキをかける側の腕の痛みが周回ごとに酷くなってきました。そのため減速しなければならず、結果として6位で終了しました。完璧なレースとは言えないため、ストレスが溜まります。来週のマーレシアグランプリに向けて頑張ります」

 

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                             ワイルドカードで参戦。ポイント獲得まであと一歩だった、渡辺陽向選手(Project U 7C Harc/ HONDA)

 

Yuudai KAMEI.jpg                          亀井雄大選手(18 Garage Rasing Team/HONDA)もワイルドカードで世界選手権に初挑戦    
 


【MotoGP-24laps】
[race result]
コンディション-ドライ 路面温度-23℃ 気温-20℃
Winner Dani PEDROSA(Repsol Honda Team)/HONDA 42'31.569
2nd Jorge LORENZO(Yamaha Factory Racing)/YAMAHA +4.275
3rd Alvaro BAUTISTA(San Carlo Honda Gresini)/HONDA +6.752
....................................................................
6th Stefan BRADL(LCR Honda MotoGP)/HONDA +24.567
15th Michele PIRRO(San Carlo Honda Gresini)/FTR +1'34.612

[point standings]
J.LORENZO  310pt(1st)
D.PEDROSA  282pt(2nd)
C.STONER  186pt(2nd)
..................................
A.BAUTISTA  144pt(5th)
S.BRADL  125pt(8th)
M.PIRRO  26pt(16th)


【Moto2-23laps】
[race result]
コンディション-ドライ 路面温度-23℃ 気温-21℃
Winner Marc MARQUEZ(Team CalalunyaCaixa Repsol)/SUTER +42'56.171
2nd Pol ESPARGARO(Tuenti Movil HP 40)/KALEX +0.415
3rd Esteve RABAT(Tuenti Movil HP 40)/Kalex +9.584
..............................................................
14th Xavier SIMEON(Tech3 Racing)/TECH3 +39.783
21th Ratthapark WILAIROT(Thai Honda PTT Gresini Moto2)/SUTER +55.561
25th Gino REA(Federal Oil Gresini Moto2)/SUTER +58.417

[point standings]
M.MARQUEZ 283pt(1st)
P.ESPARGARO 230pt(2nd)
A.IANNONE 178pt(3rd)
.................................
X.SIMEON 19pt(19th)
M.NEUKIRCHNER 8pt(23th)
R.WILAIROT 8pt(25th)
G.REA 1pt(27th)


【Moto3-20laps】
[race result]
コンディション-ドライ 路面温度-25℃ 気温-22℃
Winner Danny KENT(Red BullKTM Ajo)/KTM 40'02.775
2nd Marverick VINALES(Blusens Avintia)/FTR HONDA +0.260
3rd Alessandro TONUCCHI (Team Italia FMI)/FTR HONDA +2.352
...........................................................
12th Niccolo ANTONELLI(San Carlo Gresini Moto3)/FTR HONDA +16.371
16th Hyuga WATANABE(Project U 7C Harc)/HONDA +31.071
18th Kenta FUJII(Technomag-CIP-TSR)/TSR HONDA +42.822
26th Danny WEBB(Mahindra Racing)/MAHINDRA +1'10.484
27th Yudai KAMEI(18 Garage Racing Team)/HONDA 1lap
DNS Riccardo MORETTI(Mahindra Racing)/MAHINDRA

[point standings]
S.CORTESE 255pt(1st)
M.VINALES 199pt(2nd)
L.SALOM  194pt(3rd)
.................................
N.ANTONELLI 73pt(12th)
M.SCHROTTER 4pt(30th)
D.WEBB ---
K.FUJII ---
R.MORETTI---
M.POPOV---


TOP

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