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HOME > モータ-スポーツ > 【MotoGP第7戦】オランダ・アッセン ミケーレ・ピロがCRT勢2番手の9位でチェッカー!!

【MotoGP第7戦】オランダ・アッセン ミケーレ・ピロがCRT勢2番手の9位でチェッカー!!

Moto2ではシメオンが自己ベストタイの13位フィニッシュ!

MotoGP第7戦(6/28~/30, オランダ・アッセンサーキット) 

Michele PIRRO Assen.jpg

                            MotoGPクラスで自己最高位の9位を獲得したミケーレ・ピロ選手(San Carlo Honda Gresini/FTR)      

第7戦オランダGPが、<ロードレースの大聖堂>の異名を持つアッセンサーキットで開催された。

当地は、現行18戦のなかで唯一、1949年以来連綿と開催されている会場だが、さらにその歴史は公道レースのツーリストトロフィが行われていた1925年にまで遡る。以来、当地ではグランプリレースを中心に様々なカテゴリーのレースが行われ、その期間は<TTウィーク>と呼ばれて親しまれてきた。現在はMotoGP3クラスの興業で、コースレイアウトも2006年の大改修により当時の面影はもはやほとんどないに等しいが、ダッチTT、TTサーキット・アッセン等の名称がかつての名残を現代に伝えている。また、通常のレースと違い、土曜に決勝レースが行われるという慣習も、現在に継承されている。


 2006年の前半区間改修により、現在のコース全長は4,542m。右12、左6、とコーナー数が多く、バックストレートも短いのでトップスピード自体はさほど速くない。だが、高速の切り返し区間などが多いために平均速度は非常に高く、昨年実績で172.630km/h、と全18戦中でも屈指のハイスピードコースだ。また、当地一帯は<ダッチウェザー>という言葉で語られるほど天候が安定しないことでも有名で、二転三転するコンディションがレースウィークの流れにも大きな影響を与える。以上の各種要素は、ブレーキにも大きな影響を与える。コーナー数の多さはブレーキ回数の多さを意味し、温度条件の低さは高いレベルの安定性が必要であることを意味する。つまり、ブレーキに関しては効力それ自体よりもコントロール性を重視したセッティングを見いだせるかどうかが勝負の分かれ目になる、といえるだろう。

 

Stefan BRADL Assen.jpg         MotoGPクラスに参戦後、初めてノーポイントに終わった ステファン・ブラドル選手(LCR Honda MotoGP/HONDA)  次戦 第8戦 地元ドイツGPに期待したい              


 MotoGPクラスの決勝は、現地時間土曜午後2時から全26周回で争われた。3列目8番手スタートのアルバロ・バウティスタ(San Carlo Honda Gresini/HONDA)は、前戦で得た4位以上のリザルトを目指してレースに臨んだが、オープニングラップの1コーナーで運悪く転倒を喫し、残念ながらノーポイントレースとなった。
 金曜午後の予選で4番手に入り、自己最高位置の2列目4番グリッドスタートとなったステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP/HONDA)は、このスタートの混乱に巻き込まれることなく、序盤から上位集団につけた。スタート直後こそ少し順位を落としたものの、即座に4番手の位置を取り戻したブラドルだったが、残念ながら2周目の10コーナーで転倒。今季初のノーポイントに終わった。
 一方、CRT勢のミケーレ・ピロ(San Carlo Honda Gresini/FTR)は、最後まで安定したラップタイムで走行を続け、自己ベストリザルトとなる9位。CRT勢では2番目となる順位でチェッカーを受けた。

Xavier SIMEON Assen.jpg

                    混戦を極める、Moto2クラスで見事ポイントを獲得したザビエル・シメオン選手(Tech 3 Racing/TECH3) ベルギー人の期待の星


 Moto2クラスの決勝レースでは、負傷の癒えない体ながらザビエル・シメオン(Tech 3 Racing/TECH3)が健闘した。24番手スタートのシメオンはスタートを成功させ、序盤からポイント圏内グループに食い込んだ。その位置で終盤まで激しいバトルを繰り広げ、最後は13位でチェッカーを受けた。ジーノ・リー(Federal Oil Gresini Moto2/SUTER)は、22位で完走。シメオンたちと終盤まで同一集団で争っていたマックス・ノイキルヒナー(Keifer Racing/KALEX)は、惜しくも最終ラップに転倒してリタイアを余儀なくされた。オープニングラップに転倒したラタパーク・ウィライロー(Thai Honda Gresini Moto2/SUTER)は、転倒後レースに復帰したものの6周目に再度クラッシュし、レースを終えた。

Niccolo ANTONELLI Assen.jpg                      速さはTOPクラスである事を証明する走りだったニッコロ・アントネッリ選手(San Carlo Gresini Moto3/FTR HONDA)
 

 Moto3クラスは、フロントロー3番手スタートのニッコロ・アントネッリ(San Carlo Gresini Moto3/FTR HONDA)が、序盤からトップ集団で激しいバトルを繰り広げた。だが、そのさなかの15周目に転倒。残念ながらリタイアとなった。ダニー・ウェブ(Mahindra Racing/MAHINDRA)は16周目に転倒し、リタイア。マルセル・シュロッター(Mahindra Racing/MAHINDRA)も21周目にリタイアを余儀なくされた。藤井謙汰(Technomag-CIP-TSR/TSR HONDA)は完走、27位でチェッカーを受けた。

ミケーレ・ピロ-San Carlo Honda Gresini-9位(MotoGP)
「いいリザルトだったね。ここ数戦はいつもCRTトップに迫りながら最上位を逃しているので、それが少し残念だけど。スタッフが懸命に仕事をしてくれたおかげで、昨日から今日にかけてバイクが良くなった。CRT勢トップを狙うこともできたし、細かい点でさらにもう少しのアジャストができていれば、もっと高いレベルで走れたと思う。そう遠くないうちに、本当に良い結果を得ることができると確信しているんだ。走るたびにバイクがどんどん良くなっていくので、チームには本当に感謝をしている。素晴らしいスタッフだよ」
 

ザビエル・シメオン-Tech 3 Racing-13位(Moto2)
「予選順位が良くなくて後方からのスタートになったので、ポイントを取るという目的が達成されてよかったと思う。24番手スタートでもいいペースで走れることはわかっていたし、Mistral610マシンもスタート直後からいいフィーリングだった。1周目では目の前で2名の選手がクラッシュしたこともあって、ポイント圏内で走ることができたけれども、レースは厳しい展開だった。毎周全力でプッシュした結果、シーズンベストタイの結果を得ることができたので、よかったと思う。中上選手とのバトルで、最終ラップを12番手で終えることができなかったのはちょっと残念だね。自己ベストを更新できていれば、本当にハッピーだっただろうから。Tech3チームは素晴らしい仕事をしてくれた。体調が100パーセントに戻ったら、今後のレースではトップ10を争える自信がついたよ」
 

【MotoGP-26laps】
[race result]
コンディション-ドライ 路面温度-23℃ 気温-37℃
Winner Casey STONER(Repsol Honda Team)/Honda 41'19.855
2nd Dani PEDROSA(Repsol Honda Team)/Honda +4.965
3rd Andrea DOVIZIOSO(Monster Yamaha Tech3)/YAMAHA +11.994
....................................................................
9th Michele PIRRO(San Carlo Honda Gresini)/FTR +1'06.980
reitred Stefan BRADL(LCR Honda MotoGP)/HONDA
reitred Alvaro BAUTISTA(San Carlo Honda Gresini)/HONDA
[point standings]
J.LORENZO  140pt(1st)
C.STONER  140pt(2nd)
D.PEDROSA  121pt(3rd)
..................................
A.BAUTISTA  58pt(8th)
S.BRADL  51pt(9th)
M.PIRRO  16pt(14th)


【Moto2-24laps】
[race result]
コンディション-ドライ 路面温度-26℃ 気温-22℃
Winner Marc MARQUEZ(Team CatalunyaCaixa Repsol)/SUTER 39'43.170
2nd Andrea IANNONE(Speed Master)/SPEED UP +0.405
3rd Scott REDDING(Marc VDS Racing Team)/KALEX +7.331
..............................................................
13th Xavier SIMEON(Tech3 Racing)/TECH3 +23.068
22th Gino REA(Federal Oil Gresini Moto2)/SUTER +59.784
retired Max NEUKIRCHNER(Keifer Racing)/KALEX
retired Ratthapark WILAIROT(Thai Honda Gresini Moto2)/SUTER
[point standings]
M.MARQUEZ 127pt(1st)
A.IANNONE 104(2nd)
P.ESPARGARO 96pt(3rd)
.................................
X.SIMEON 9pt(20th)
M.NEUKIRCHNER 8pt(21th)
R.WILAIROT 8pt(22th)
G.REA 1pt(25th)


【Moto3-22laps】
[race result]
コンディション-ドライ 路面温度-32℃ 気温-21℃
Winner Marverick VINALES(Blusens Avintia)/FTR HONDA 38'45.432
2nd Sandro CORTESE(Red BullKTM Ajo)/KTM +0.831
3rd Danny KENT(Red BullKTM Ajo)/KALEX KTM +0.842
...........................................................
27th Kenta FUJII(Technomag-CIP-TSR)/TSR HONDA +39.533
retired Marcel SHROTTER(Mahindra Racing)/MAHINDRA
retired Danny WEBB(Mahindra Racing)/MAHINDRA
retired Niccolo ANTONELLI(San Carlo Gresini Moto3)/FTR HONDA


[point standings]
M.VINALES 130pt(1st)
S.CORTESE 123pt(2nd)
L.SALOM  88pt(3rd)
.................................
N.ANTONELLI 38pt(11th)
M.SCHROTTER 4pt(26th)
D.WEBB ---
K.FUJII ---
 


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