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HOME > モータ-スポーツ > 【MotoGP Round-1 QatarGP】バウティスタとブラドルが高パフォーマンスを発揮!

【MotoGP Round-1 QatarGP】バウティスタとブラドルが高パフォーマンスを発揮!

NISSINパワーを活かし、ともにシングルフィニッシュ!!

BAUTISTA Alvaro.jpg

                     アルバロ・バウティスタ-San Carlo Honda Gresini-7th  330km/hからのブレーキングでカーボンディスクが赤熱している    

 

中東の地カタールで、2012年の戦いの火蓋が切って落とされた。

開幕戦カタールGPの舞台ロサイルインターナショナルサーキットは、首都ドーハから車で30分ほど走った砂漠の中に位置している。また、当地は、2008年以降毎年ナイトレースとして開催されていることでも有名だ。1068mのメインストレートを持つこのコースの平均速度は160km/h台中盤で、極端な高速サーキットではない。ただし、ナイトレースで照明設備による投光が行われることや、砂漠に囲まれた地理的な特性から多少のすべりやすさが生じるために、ライダーには繊細なブレーキングが要求され、ブレーキ性能に対してもコントロール性が重視される。コントローラビリティに定評のあるNISSINブレーキにとっては、その性能を発揮する好条件の舞台といっていいだろう。


 ナイトレースというスケジュール上、開幕戦は4月5~7日の三日間でフリープラクティスと予選が実施され、8日の日没後に各クラスの決勝レースが順次行われる。MotoGPクラスは現地時刻4月8日22時に決勝がスタートした。NISSIN勢の選手のなかでは、今回が最高峰クラスデビューとなるステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP/HONDA)が好スタートを決めて2周目には6番手に浮上。以後も新人らしからぬ走りで、レース終盤まで安定した周回を続けた。だが、最後は経験で優るアルバロ・バウティスタ(San Carlo Honda Gresini/HONDA)らにオーバーテイクされて、惜しくも8位でフィニッシュ。とはいえ、最高峰クラスデビューをシングルフィニッシュで飾ったブラドルには、今後もさらなる高パフォーマンスが期待される。

BRADL Stefan.jpg

                    ステファン・ブラドル-LCR Honda-8th    レース序盤から、目立つ走りでMotoGPライダーとして存在感を見せた
 

 バウティスタは11番グリッドからのスタートで、最後はブラドルを交わして7位でチェッカーを受けた。今年からホンダ陣営に加わりった初陣のレースで、NISSINブレーキを巧みにコントロールしてバトルを制する点にも、彼のポテンシャルの高さは充分にあらわれている。以後のレースでも、ますます活躍が楽しみな選手だ。また、CRT勢のミケーレ・ピロ(San Carlo Honda Gresini/FTR)は、序盤7周でピットインし、その後コースに復帰したものの、ふたたびピットへ戻ってリタイアとなった。


 Moto2クラスは、予選で2列目6番グリッドを獲得したマックス・ノイキルヒナー(Keifer Racing/KALEX)がレース中盤まで第2集団のなかで奮闘。だが、途中でピットインし、コースへ復帰した際には最後尾まで順位を下げてしまい、30位のチェッカーを受けた。他のNISSIN勢の選手は、ザビエル・シメオン(Tech 3 Racing/TECH3)が17位、ラタパーク・ウィライロー(Thai Honda Gresini Moto2/MORIWAKI)21位、ジーノ・リー(Federal Oil Gresini Moto2/MORIWAKI)は26位でそれぞれフィニッシュした。


 125ccクラスに代わり今年から新たに始まった4ストローク250ccマシンで争うMoto3クラスは、今回が初めての決勝レース。この記念すべき初戦でNISSIN勢の若手選手たちは溌剌とした走りを見せた。なかでも16歳の新鋭、ニッコロ・アントネッリ(San Carlo Gresini Moto3/Honda)が10位を争う7台の大集団のなかで終盤まで奮闘。先輩ライダーたちに一歩も退かない度胸の良さでバトルを繰り広げたが、最後は惜しくも17位でチェッカーを受けた。D・ウェブ(Mahindra Racing/MAHINDRA)は18位、今回がグランプリデビューの藤井謙汰(Technomag-CIP-TSR/TSR HONDA)は21位でレースを終えた。マルセル・シュロッター(Mahindra Racing/MAHINDRA)は、ギアシフトのトラブルで6周目にピットへ戻り、リタイアした。


アルバロ・バウティスタ-San Carlo Honda Gresini-7th
「今回のレースウィークでは、抱えていた問題を解決していい方向で終えることができた。予選ではフロントのフィーリングに違和感があり、ウォームアップの際にはタイヤが温まっていない状態で転倒してしまった。そのためにウィンターテストのセッティングまで戻さなければならなかったけど、決勝のサイティングラップとウォームアップラップで少しだけ振ってみたんだ。スタートはうまく決まって6位争いの集団で争えた。ひとつ落として7位になってしまったけどね。フロントのフィーリングがまだしっくりこなくて、コーナー立ち上がりの加速も少し足らなかったのだけど、そこがあればヘイデンとももっとバトルができたと思う。とはいえ、決勝レースを完走できたのは去年のアラゴン以来だからとてもうれしい。僕の望むバイクを仕上げるよう懸命に努力してくれたチームには、本当に感謝している。チームの皆を心から信頼しているし、次のレースではもっと良い結果を得られると思う」


ステファン・ブラドル-LCR Honda-8th
「このレースウィークは皆の努力で非常にいい成果を得ることができて、とてもハッピーだ。スタートは完璧だったけど、1周目は慎重になりすぎてしまった。でも、それはMotoGPがMoto2とはレベルの違うクラスで、どの選手も新品タイヤの使い方が上手だと判っていたからなんだ。上位選手たちにしばらくの間はついていくことができたし、自分なりのレースもとてもうまくできたと思う。レース終盤にミスをしてしまい、0.5秒ほどロスしてしまった。そのせいでヘイデン、バルベラ、バウティスタに追いつかれてしまったんだ。彼らはレース終盤のタイヤが摩耗した状態で、僕よりも遙かに経験がある選手たちだからね。でも、総じてとても楽しいレースウィークだった。22周のレースではもっと疲労するかとも思ったけど、全然大丈夫だったよ」
 

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                                         Michele PIRRO(San Carlo Honda Gresini)/FTR 
               

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                                  Ratthapark WILAIROT(Thai Honda Gresini Moto2)/MORIWAKI 

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                                  Gino REA(Federal Oil Gresini Moto2)/MORIWAKI 

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                                   Max NEUKIRCHNER(Keifer Racing)/KALEX  

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                                      Xavier SIMEON(Tech 3 Racing)/TECH3 

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                                   Niccolo ANTONELLI(San Carlo Gresini Moto3)/HONDA  

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                                      藤井 謙汰(Technomag-CIP-TSR)/TSR HONDA 

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                                  Danny WEBB(Mahindra Racing)/MAHINDRA  

SCHROTTER Marcel.jpg

                                  Marcel SHROTTER(Mahindra Racing)/MAHINDRA  


【MotoGP-22laps】
[race result]
コンディション-Dry 路面温度-23℃ 気温-24℃
Winner Jorge LORENZO(Yamaha Factory Racing)/YAMAHA 42'44.214
2nd Dani PEDROSA(Repsol Honda Team)/HONDA +0.852
3rd Casey STONER(Repsol Honda Team)/HONDA +2.908
....................................................................
7th Alvaro BAUTISTA(San Carlo Honda Gresini)/HONDA +28.446
8th Stefan BRADL(LCR Honda MotoGP)/HONDA +29.464
retired Michele PIRRO(San Carlo Honda Gresini)/FTR 

[point standings]
J.LORENZO  25pt(1st)
D.PEDROSA  20pt(2nd)
C.STONER  16pt(3rd)
..................................
A.BAUTISTA  9pt(7th)
S.BRADL  8pt(8th)
M.PIRRO  ---


【Moto2-20laps】
[race result]
コンディション-Dry 路面温度-24℃ 気温-25℃
Winner Marc MARQUEZ(Team Catalunya Caixa Repsol)/SUTER 40'34.225
2nd Andorea  IANNONE(Speed Master)/SPEED UP +0.061
3rd Pol ESPARGARO(Pons 40 HPTuenti)/KALEX +1.412
..............................................................
17th Xavier SIMEON(Tech 3 Racing)/TECH3 +19.114
21th Ratthapark WILAIROT(Thai Honda Gresini Moto2)/MORIWAKI +37.147
26th Gino REA(Federal Oil Gresini Moto2)/MORIWAKI +54.008
30th Max NEUKIRCHNER(Keifer Racing)/KALEX 1lap

[point standings]
M.MARQUEZ  25pt(1st)
A.IANNONE  20pt(2nd)
P.ESPAGARO  16pt(3rd)
.................................
X.SIMEON  ---
R.WILAIROT ---
G.REA ---
M.NEUKIRCHNER ---


【Moto3-18laps】
[race result]
コンディション-Dry 路面温度-28℃ 気温-25℃
Winner Marverick VINALES(Blusens Avintia)/FTR HONDA 38'40.995
2nd Romano FENATI(Team Italia FMI)/FTR HONDA +4.301
3rd Sandro CORTESE(Red Bull KTM Ajo)/KTM +18.013
...........................................................
17th Niccolo ANTONELLI(San Carlo Gresini Moto3)/HONDA +50.629
18th Danny WEBB(Mahindra Racing)/MAHINDRA +54.751
21th Kenta FUJII(Technomag-CIP-TSR)/TSR HONDA +1'21.239
retired Marcel SHROTTER(Mahindra Racing)/MAHINDRA 

[point standings]
M.NINALES 25pt(1st)
R.FENATI  20pt(2nd)
S.CORTESE  16pt(3rd)
.................................
N.ANTONELLI  ---
D.WEBB  ---
K.FUJII  ---
M.SCHROTTER  ---
 


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