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MotoGP プレシーズン二回目のセパン合同テストが終了。

NISSINライダーたちは、貴重なデータを収集し充実の三日間を過ごす。

2012年の開幕を前に、マレーシア・セパンサーキットで恒例のプレシーズンテストが行われた。

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                                                                        コースイン直前のバウティスタ選手(San Carlo Honda Gresini ) 走行を重ね、開幕までに貴重なデータを収集する

今回のテストは、4週間前に同地で実施された三日間に続き今年2度目となる。NISSIN勢の選手は、前回同様、アルバロ・バウティスタ(San Carlo Honda Gresini/プロトタイプ:RC213V)とステファン・ブラドル(LCR Honda/プロトタイプ:RC213V)の2名が参加。前回のテストで参加を見合わせたミケーレ・ピロ(San Carlo Honda Gresini/CRT:CBR1100RR/FTR)は、今回も参加を見送り、3月8日と9日にスペインのモーターランドアラゴンで実施されるプライベートテストでホンダエンジン製CRTマシンのシェイクダウンを行う予定だ。


 今回のセパンでも、NISSINは優れたブレーキ性能でライダーの走りを支えるために、テストパーツ準備して三日間のセッションに備えた。初日は、午後から熱帯特有のスコールに見舞われたこともあり、バウティスタは24周を走行して5番手タイムの2分02秒959。ブラドルは31周走行の10番手で、2分03秒820を記録した。
 テスト二日目は、南国特有の粒の大きい雨に見舞われ、終了時間まで路面は濡れていた。NISSINライダーの両選手は、晴れない空を見上げながら終日ピット内で過ごすことを強いられた。
 三日目は、前日の憂さを晴らすかのように、午前10時のテスト開始時刻とともに選手たちはいっせいにコースイン。勢力的にメニューを消化していった。バウティスタは昼前に8コーナーで転倒を喫したものの、怪我はなく、テストを継続。ブラドルも、NISSINブレーキの好感触と高信頼性を伝えて、勢力的にメニューを消化し、周回を重ね続けた。両選手とも、終了時間ぎりぎりまでテストを続け、バウティスタは51周、ブラドルは54周を走行した。両名とも前回ヘレステストの自己ベストをそれぞれ更新する充実の手応えと貴重なデータを手土産にセパンを後にした。


 次回の合同テストは、3月23日から25日までの三日間、スペインのヘレスサーキットで行われる。

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             ブラドル選手(LCR Honda) 2011年のMoto2クラス チャンピオン。今回のテストでは、Top10に入るタイムを記録し順調な仕上がりをアピール
 

アルバロ・バウティスタ-San Carlo Honda Gresini-2'01.275
「ドライで走れたのは初日午前だけだったけれども、今日はずっと好天に恵まれたのでとても満足している。その反面、すべてのメニューを今日中に消化しなければいけなかったので大変だった。だから、朝イチからコースへ出てゆき、一番暑くなる時間帯にわずかに休憩しただけでテストを継続したんだ。1000ccのバイクへ馴染むことを第一目標にして走行を続け、一日が終わるころにはクタクタになったけど、進歩ができて納得のテストになった。
 昼前の転倒は、コースへ出てっいた周回でタイヤがまだ温まっておらず、大きくはらんで人工芝に捕まった結果のクラッシュだ。幸い怪我もなく、もう一台のバイクでサスペンションのセッティングを煮詰め、リズムを掴んでいった。大きな前進を果たせてトップとのタイム差も縮まったので、良い手応えを得ることができた。まだまだやることはたくさんあるけれども、チームとの連携もバッチリだから、次回のヘレステストではもっと大きなステップを刻めると思う」

ステファン・ブラドル-LCR Honda-2'01.492
「昨日のテスト二日目は何もできなかったので、今日は僕もチームもたいへんだった。猛暑の中で54ラップも走ると本当に疲れたけど、将来に向けたいいベースセットアップを見つけることができたので、気持ちよくマレーシアを発つことができるよ。HRCのエンジニアの人たちもおおいに助けてくれて、僕のライディングスタイルを改善していけるエンジンマッピングやパワーデリバリーを試すこともできた。自分のラップタイムには納得しているし、トップとの差も許容範囲だと思う。この調子で進めて行ければ、そう遠くないうちに良い結果を得ることができると思うよ」


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