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MotoGP 第15戦 モテギGP NISSINユーザー結果速報

シーズン最大のハードブレーキングコース、ツインリンクもてぎでM・シモンチェリが4位獲得! 青山 博一も健闘9位。

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                         ペナルティーも跳ね除け、4位に入賞したM・シモンチェリ選手(Sancarlo HONDA GRESINI)

第15戦日本GPは、MotoGPに参戦する国内二輪メーカー、そしてNISSINをはじめとするパーツサプライヤー各社にとってホームグランプリとなる重要なレースだ。2011年シーズンの日本GPは当初4月24日決勝の第3戦として予定されていたが、東日本大震災の影響により、10月2日決勝の第15戦へと延期されることになった。


 戦いの舞台となるツインリンクもてぎは、3月の震災で設備の一部に被害を被ったものの、関係者の尽力により迅速な復旧が行われ、7月にはすでに全日本ロードレース選手権も開催された。典型的なストップ&ゴータイプのレイアウトを持つこのコースは、シーズン全18戦で最もブレーキに対して過酷といっていいだろう。コース上のいたるところでハードブレーキングが要求されるだけに、ブレーキ性能には高度な信頼性と安定性が求められる。今回のレースでは、MotoGPクラスに秋吉耕佑(LCR Honda MotoGP)、Moto2クラスに小山知良(CIP with TSR)、125ccクラスに山本剛大(Team Nobby)の3名がワイルドカードで加わることにより、NISSIN勢は総勢13名で日曜の決勝レースに臨んだ。

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                              地元、日本でのレースを9位と健闘した、青山選手(Sancarlo HONDA GRESINI )

決勝日の天候は、早朝から空は雲に覆われて陽がかげり、路面・大気ともに涼しいコンディションになった。午後3時に始まったotoGPクラスの決勝レースは、このコンディション状況も関係して、転倒者やコースアウトなどが続出する波乱のレースになった。マルコ・シモンチェリ(Team San Carlo Honda Gresini)は序盤周回からトップグループにつける好走を見せたが、Repsol Honda Teamのアンドレア・ドヴィツィオーゾ選手らとともにジャンプスタートを宣告され、ライドスルー・ペナルティを科されたことにより6周目には11番手まで大きく順位を下げてしまった。だが、そこから猛烈な追い上げを開始して前をゆく選手を次々とオーバーテイク。最後は、僅差で前をゆくドヴィツィオーゾ選手をブレーキングで交わして4番手に復帰し、チェッカーを受けた。チームメイトの青山博一はホームグランプリを9位でゴール。秋吉耕祐もポイント圏内の12位でフィニッシュした。トニ・エリアス(LCR Honda MotoGP)は、一時6番手にまで浮上する走りを見せたものの、18周目に5コーナーで転倒。残念ながらリタイアを喫した。

 

 

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                          スポット参戦ながら、熟知したモテギでポイントを獲得した、秋吉選手(LCR Honda MotoGP )
 

Moto2クラスは、今回も激しい混戦になった。NISSIN勢トップでチェッカーを受けたのは、ザビエル・シメオン(Tech3 B)。レース終盤まで集団の中で激しいバトルを繰り広げ、最後は今季自己ベストとなる11位でチェッカー。ミケーレ・ピロ(Gresini Racing Moto2)は、最終ラップでバトル相手をオーバーテイクして13位。マックス・ノイキルヒナー(MZ Racing Team)が18位、マイク・ディ・メッリオ(MZ Racing Team)は27位でそれぞれレースを終えた。ワイルドカード参戦の小山知良は28位。高橋裕紀(Gresini Racing Moto2)は6周目に転倒。その後レースに復帰し、30位でゴールした。

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                                                                          大激戦のMoto2クラスで11位と健闘した、X・シメオン選手(Tech3 B)


 125ccクラスではマルセル・シュロッター(Mahindra Racing)が終盤までしぶとい走りを見せて12位フィニッシュ。チームメイトのダニー・ウェブも途中まで中段グループで健闘をしたが、惜しくも10周目にピットへ戻ってリタイアした。日本人選手のに山本剛大は、ワイルドカード参戦ながら23位で完走を果たした。

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                                                                          インドの2輪メーカー、マヒンドラのM・シュロッター選手も安定した走行でポイント獲得


マルコ・シモンチェリ-Team San Carlo Honda Gresini-4位
「スタートでは痛恨の失敗をしてしまった。レッドライトの消灯が遅く、ドヴィツィオーゾ選手が動いたことを視界の隅でとらえたので、僕もクラッチを少し緩めたんだ。そのために、ライドスルーペナルティを受けることになってしまった。悔やんでも悔やみきれないミスだ。何より自分に腹が立つし、ペナルティを科された自分に蹴りを入れたくなってしまうほどだ。あれがなければ、表彰台やもっといい結果も狙えていたと思う。とはいえ、ラスト数周のドヴィツィオーゾ選手とのバトルはすごく楽しかった。今回も彼と争って、彼に勝つことができたのはとても良かったと思う」


青山博一-Team San Carlo Honda Gresini-9位
「もう少しいいレースができると思っていただけに悔しいレースでしたが、最初から最後までベストを尽くせたので悔いはありません。波乱の展開で今日はサバイバルレースになったので、集中力を切らさないようにと心がけて走りました。今日は気温・路面ともに昨日よりも温度がさらに下がったので、転倒やオーバーランが続出したのはその影響もあったのかもしれません。無理できるところは無理をしつつ、無理できないところは抑えながら。最後まで全力で走りました。ツインリンクもてぎはホームGPなので、コーナーで皆さんが旗を振って応援してくれることがとても力になりました」

 

【MotoGP】
[race result]
コンディション- 路面温度-19℃ 気温-29℃
Winner Dani PEDROSA(Repsol Honda Team)/HONDA 42747.481
2nd Jorge LORENZO(Yamaha Factory Racing)/YAMAHA +7.299
3rd Casey STONER(Repsol Honda Team) 18.380/HONDA
....................................................................
4th Marco SIMONCELLI(Team San Carlo Honda Gresini)/HONDA +23.550
9th Hiroshi AOYAMA(Team San Carlo Honda Gresini)/HONDA +49.074
crashed Toni ELIAS(LCR Honda MotoGP)/HONDA
12th Kosuke AKIYOSHI (LCR Honda MotoGP)/HONDA +1'21.709

[point standings]
C.STONER  300pt(1st)
J.LORENZO  260pt(2nd)
A.DOVIZIOSO  196pt(3rd)
..................................
M.SIMONCELLI  119pt(8th)
H.AOYAMA  94pt(10th)
T.ELIAS  47pt(15th)


【Moto2】
[race result]
コンディション- 路面温度-19℃ 気温-29℃
Winner Andrea IANNONE(Speed master)/SUTER   43'25.007
2nd Marc MARQUEZ(Team CatalunyaCaixa Repsol)/SUTER +1.999
3rd Thomas LUTHI(Interwetten Paddock Moto2) /SUTER +3.686
..............................................................
11th Xavier SIMEON(Tech 3 B)/TECH3   +18.259
13th Michele PIRRO(Gresini Racing Moto2)/MORIWAKI +23.795
18th Max NEUKIRCHNER(MZ Racing Team)/MZ-RE HONDA +39.609
27th Mike DI MEGLIO(Gresini Racing Moto2)/TECH3 +1'02.873
28th Tomoyoshi KOYAMA(CIP with TSR)/TSR6 +1'35.559
31th Yuki TAKAHASHI(Gresini Racing Moto2)/MORIWAKI  1lap

[point standings]
M.MARQUEZ  235pt(1st)
S.BRADL  234pt(2nd)
A.IANNONE  157pt(3rd)
.................................
Y.TAKAHASHI  71pt(9th)
M.PIRRO  48pt(14th)
M.NEUKIRCENER  35pt(19th)
X.SIMEON  12pt(25th)
M.DI MEGLIO 12pt(26th)


【125cc】
[race result]
コンディション-ドライ 路面温度-17℃ 気温-25℃
Winnner Johann ZARCO(Avant-AirAsia-Ajo) /DELBI 39'49.968
2nd Nicolas TEROL(Bankia Asper Team 125cc)/APRILIA +5.900
3rd Hector FAUBEL(Bankia Aspar Team 125cc)/APRILIA +13.605
...........................................................
12th Marcel SHROTTER(Mahindra Racing)/MAHINDRA +1'01.043
24th Takehiro YAMAMOTO(team Nobby)/HONDA +1'41.836
retired Danny WEBB(Mahindra Racing)/MAHINDRA 

[point standings]
N.TEROL  261pt(1st)
J.ZARCO  230pt(2nd)
M.VINALES  190pt(3rd)
.................................
M.SCHROTTER  27pt(16th)
D.WEBB  15pt(21th)


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