広い視野をもって挑み続ける
まだ誰も見たことのない製品を目指して
アルミ事業企画室
材料開発ブロック
2006年入社

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設計の仕事もコミュニケーションから

私の所属するアルミ事業企画室では、アルミ製品(サスペンション部品)の設計・開発をしています。入社13年目の私の役割は5人のチームメイトにお客様の要件をよく理解してもらうこと。設計の仕事は、同じ要件でもそれぞれの個性が出るもの。個人のこだわりの見せどころですが、最終的にはお客様の要件をいかにコストも加味しながら実現するかということ。自分のためだけではなく、お客様、その先のユーザーに対し開発しているという意識を共有しています。後輩が設計したものを評価する過程があるのですが、良いところや良くないところを話し合い、何度も設計し直し、ようやく量産にこぎつけます。ゼロのものをイチに、そして量産へと続く道のりはそう簡単ではありません。答えはひとつではないのですが、キャリアとともについてきた対応力でこういうケースはこうすれば最適なのではないかと後輩と話し合います。個性を壊さず、一方でどういうものが量産に向いているのか。コミュニケーションを取りながら、私自身もまだまだ模索中です。

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日信工業ならではの醍醐味

お客様との打ち合わせも日々の業務の多くを占めます。完成車メーカーさんと話し合う機会もあり、製品の上流から下流まですべてを見れることはやりがいを感じます。役割がきっちり分かれている会社もあるかもしれませんが、日信工業の規模だと良くも悪くも一人の社員の裁量が大きくなります。でも、わたしはそれが面白く、やりがいだと感じます。言われたままに作るのではなく、自分たちの意見を提案し説得する場面もあります。自分たちが設計したものが、どのように世に出て行き、また評価されているのかを知る。完成車メーカーさんとのやりとりは、ユーザーからの要望、ユーザーの声を明確に知らせてもらえることはもちろん、自分が関わっているものの重要性も実感できる。やりがいにつながります。

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付加価値のあるオリジナル製品を

「軽量化」に大きく貢献しようと日々試行錯誤を繰り返していますが、ブレーキは、壊れたら命に関わる重要保安部品のため品質が最優先です。「品質」「意匠」「強度」、そこに「軽量化」も叶えるのは至難の業です。そして、そこにいかに日信工業らしさをプラスするか。開発チームの大きな課題となっています。社内や業界内での情報共有など常に勉強も必須です。最近は、いいものを作れば長く使用する完成車メーカーさんも多いので、まだ見たことのないオリジナルの製品を日信工業から世に送り出すことが現在の目標です。

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これまでのキャリア

2006年4月

入社

2007年4月

生産技術部 塑形BLに配属
金型設計(鋳造)に携わる

2015年4月

開発4部(現アルミ事業企画室 材料開発BL)に異動
アルミ製品(サスペンション部品)の設計/開発に携わり、現在に至る

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何事にも前向きに取り組む人と!

大学で専門的に学んできた人、バイクや車が好きな人が多いイメージのわが社ですが、もちろん、そういう社員も多くいます。一方で特に専門的な知識はなく、ゼロからはじめている先輩社員も後輩も多くいます。ただ、そこにはやる気が必要です。好奇心を持って前向きに何事にも取り組む姿勢があれば知識はカバーできます。会社は男女や年次は関係なくコミュニケーションのとりやすい環境ですから、あなたのやる気をそのままぶつけてくれれば、先輩はみな真摯に応えてくれるはずです。明るく活発な新入社員に私たちも刺激され、会社全体が盛り上がることを望んでいます。そして、いつか新しい製品をいっしょに生み出しましょう!

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