仲間を理解すること、信頼すること
生産パフォーマンスを最大化する立役者
生産企画室 企画ブロック
2003年入社

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「現場」「現物」「現実」にこだわり、仕事の信頼性を高める

生産企画の仕事は、開発と工場、また営業とをつなぐ重要なポジションです。例えば、新商品を立ち上げるとなった時、日信工業の世界中のどの工場で生産すれば、より効率的でコストも抑えることができるのか。遠い工場の方が生産ラインにはのせ易いけれど、輸送のコストが莫大にかかってしまう、また近くの工場では輸送コストはかからないけれど設備が整っていない、など膨大な条件をクリアしながら最大にパフォーマンスできる生産ラインを企画・推進する仕事です。そこで心がけているのは、上がってきた情報が事実なのかを自分の目で確かめ、実際に携わっている社員と話をする。自分で現場を確認しながら、ものごとを俯瞰して見ることが重要になります。解決策を早く見つけるために私が動くことで、軌道修正が速く的確にできます。この積み重ねが社内の信頼につながり、また日信工業というブランドの信頼性を高めることは間違いありません。

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仲間を理解し、受け入れる。
自分も仕事も幅が広がった海外での経験

入社して9年目、2012年に日信工業のブラジル現地法人Nissin Brake do Brasil Ltda. (NBB) に赴任しました。その後、2014年にNBBの駐在員として800人の社員を動かすことに。はじめは言葉や文化の違いに戸惑う日々でした。納期を守ってプロジェクトを滞ることなく回すという日本人にとっては当たり前の感覚が現地ではなかなか理解されない。なかなか前にものごとが進まない。コミュニケーションの大切さを痛感した日々でした。共に仕事をする仲間を信頼し、頼れるようになったのもこの時の経験が大きいです。自分だけを頼りとせず、相手の身になって理解し、受け入れる。そして、信頼し任せるということを体現し実践できた。貴重な時間だったと思います。
また、仕事でも材料を買うところからそれを生産し、売るという一連の流れを経験できたことで仕事の領域も広がりました。仕事の幅、また社会人としての幅を広げてくれ、自分の成長を実感できた6年でした。

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日信工業のパフォーマンスをもっと引き出したい

入社して15年。さまざまな経験をさせてもらい自分の成長も実感できると同時に、自分の企画が上手く動き、実際の製品ができたときの達成感は大きいものです。開発部門でも生産部門でも、どの部署でも日信工業のものづくりに関われる喜びは同じではないかと思います。
これからの製造現場は、昨今話題になっている通り、AIやIoTは欠かせないものになってくると思います。しかし、それらは現状をより早く知るための道具や手段に過ぎない。やはり物事を理解し、判断するのは「人」しかいないので、私を含めた中堅が中心となり会社を盛り立て、後輩も育てていかなければと思っています。

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これまでのキャリア

2003年

入社

2004年

生産企画室

2008年

以降、 生産ロケーションの検討業務がメインのテーマとなる

2011年

海外拠点 (メキシコ) 新設に向けたプロジェクトに携わる

2012年

日信工業のブラジル現地法人
Nissin Brake do Brasil Ltda. (NBB) に赴任

2018年

5年6か月のブラジル駐在を終え、生産企画室に戻る

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こだわりを持って仕事と真摯に向き合う人と

私もそうだったように、若いころは自分のことで精一杯。なかなかものごとを客観的に捉えることは難しいかもしれません。入社して10年以上が経ち、海外赴任も経験し、管理職を意識するようになってからコスト意識がより高くなってきたように思います。会社に勤めて仕事をし、サラリーをいただくためには会社がより儲からなくてはならないという当たり前の商売の仕組みに貢献しなければ自分に還元されません。若い皆さんにはまだコスト意識を持てと言っても厳しいのかもしれませんが、社会人になったならきちんと目標を持ち、それを達成するためにはどうしたらいいのかと自分に厳しく課して欲しいと思います。なにごとにもこだわりを持って自分とも仕事とも真摯に向き合える人とぜひいっしょに働きたいと思っています。

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