2008. 7.24~27 第31回 鈴鹿8時間耐久ロードレース 日信工業株式会社
2年ぶり「奪還」!! #11 DREAM Honda Racing Team11 優勝! NISSINがサポートした12台が完走!

2008年の本大会も我々はDREAM Honda Racing Team 11、同33のホンダワークスチームや世界耐久チャンピオンチームのSUZUKI ENDURANCE RACING TEAM、また有数のファクトリーチームであるモリワキMOTULレーシング等、優勝候補有力チームを多数サポートし、レース現場の意見やデータをもとにさらなる向上を目指して開発してきた。
決勝では35℃を超える猛暑に加え、レース中盤では一時雷雨があり、東コースはウェット、西コースはドライ、という過酷かつ困難な状況の中、#11清成龍一/カルロス・チェカ組(DREAM Honda Racing Team 11)は的確なコントロールでクリア。また終盤にはトラブルが発生するも、首位を守り切りってフィニッシュ。一昨年の覇権以来2年ぶりの優勝を飾った。様々な悪条件が重なった中で優勝できたことは、我々としても大変感慨深い8耐だった。

Nissin´s History of Racing 8耐用ブレーキシステムについてはこちら

日信工業のオートバイレースへの初参入は、今から30年以上も前の1970年代に遡る。
1983年には WGP 500cc クラスのチャンピオンを獲得、その後125cc、250cc、500cc 全てのクラスでチャンピオンとなり、ワールドスーパーバイクでは、2000年と2002年にチャンピオンを獲得。今なお、世界のトップライダーのブレーキシステムを支え続けている。
鈴鹿8時間耐久ロードレースは1980年代の初頭から参戦し、2006年はF.C.C. TSR ZIP-FM Racing Teamが優勝。そして2年ぶりの奪還を果たした今大会は16台をサポートしました。

7月25日(金)


ピットロードには「NISSIN」の大きなロゴ看板が。今年も数々の8耐のドラマを見ることだろう

天候:晴 気温33.2℃ 湿度:66%
東南東の風 5.2m/s 気圧1002.5hpa 観客動員数:13,500人

#2 F.C.C.TSR Hondaの辻村猛/伊藤真一組が2分07秒657で計時予選1位となり、暫定ポールポジション。
#11清成龍一/カルロス・チェカ組(DREAM Honda Racing Team 11)、#11 DREAM Honda Racing Team 33のジョナサン・レイ/高橋裕紀がそれぞれ5位、6位、となり、以下続いて#19 モリワキMOTULレーシング、Team桜井ホンダ10、テルル・ハニービーレーシング等、有力チームが顔をそろえた。

7月26日(土)


計時予選の上位ライダーはこの日の最終予選「トップ10トライアル」によって決勝当日のスタート位置が決まる。

天候:晴 気温33.8℃ 湿度:61%
南南東の風4.9m/s 気圧1005.7hpa 観客動員数:38,000人

前日に引き続き#2 F.C.C.TSR Hondaの辻村/伊藤組が2分07秒014で最速タイムを記録し、7度目のポールポジションで8耐最多ポールポジション記録を更新。3位には#11清成/チェカ組(DREAM Honda Racing Team 11)が入り、6、7、8、10位にサポートチームがランクイン。
最終予選では上位10チーム中、NISSIN製ブレーキを搭載した6台がランクインを果たし、決勝への手応えをつかむ。

7月27日(日)

天候:晴 気温34.5℃ 湿度55%  西北西の風 4.0m/s 気圧1008.8hpa 観客動員数:75,000人


フロントタイヤを外したマシン。NISSINのブレーキは素早いタイヤ交換が出来るように設計されている。


真剣な眼差しのメカニック。当日の気温やコースコンディションによってシビアなセッティングが要求される。


ワークスチームにもひけをとらない、モリワキMOTULレーシングのマシン。

決勝当日

←過酷な条件の中でスタート時からトップグループを維持し、安定した走行を見せた、#11清成/チェカ組。後半は首位をキープし、優勝へ導いた。


ライダー交代。ピットクルーによって秒単位でタイヤ交換や燃料補給も行われる。→

Nissinサポートのレース結果
順位 No クラス チーム名
車両形式名
第1ライダー
第2ライダー
第3ライダー
ラップ数

1

11

EWC

DREAM Honda Racing Team 11
HONDA CBR1000RR

清成 龍一
Carlos CHECA
徳留 和樹

214

6

19

EWC

モリワキMOTULレーシング
HONDA CBR1000RR

山口 辰也
Cal CRUTCHLOW
Jason OHALLORAN

208

7

48

EWC

PLOT FARO PANTHERA
SUZUKI GSX-R1000

今野 由寛
寺本 幸司

207

9

10

EWC

Team 桜井ホンダ 10
Honda CBR1000RR

亀谷 長純
Leon HASLAM

205

10

71

EWC

Team 桜井ホンダ 71
HONDA CBR1000RR

津田 一磨
Josh BROOKES

205

11

7

EWC

YAMAHA AUSTRIA RACING TEAM #7
YAMAHA YZF-R1

Igor JERMAN
Steve MARTIN
Steve PLATER

204

14

1

EWC

SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM
SUZUKI GSX-R1000

Vincent PHILIPPE
Matthieu LAGRIVE
Julien DA COSTA

204

33

112

EWC

Honda EGレーシング
Honda CBR1000RR

栗林 剛
本道 雅樹

202

42

28

EWC

ホンダテクニカル カレッジ
HONDA CBR1000RR

生見 友希雄
橋本 充巧

194

46

85

EWC

HONDA Q遊会 明和レーシング
Honda CBR1000RR

山中 正之
天野 邦博
荘 智義

190

47

60

EWC

ホンダ・ブルーヘルメットMSC
HONDA CBR1000RR

小林 敦之
泉名 英男

179

51

99

EWC

テルル・ハニービーレーシング
HONDA CBR1000RR

野田 弘樹
山本 琢磨

179

-

18

EWC

チームヨシハル四日市&K1RACING
HONDA CBR1000RR

須貝 義行
Chris TROUNSON
Silva DANIEL

183

-

6

EWC

F.C.C.TSR
HONDA CBR1000RR

岩田 悟
菊地 寛幸

157

-

33

EWC

DREAM Honda Racing Team 33
HONDA CBR1000RR

Jonathan REA
高橋 裕紀
手島 雄介

134

-

2

EWC

F.C.C.TSR Honda
HONDA CBR1000RR

辻村 猛
伊藤 真一

69

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完走54台⁄出走70台

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