史上最年長優勝ペアの辻村猛(32歳26日)/伊藤真一(39歳211日)がペアを組んで4年。過去3回ともポールポジションからスタートし、優勝候補の筆頭に挙げられながらなかなか勝てなかったが、その悔しさをバネにチームが一丸となり、今回の優勝につなげることができた。昨年の8耐以降、今年の8耐にむけて開発およびテストを繰り返してきた成果は、優勝を支えることができるブレーキに仕上がったことを証明できたこと。 一緒に開発を支援いただいた、TSRの藤井監督はじめスタッフの皆さん、選手の皆さんの協力なしでは達成できなかった。 また、8時間無事走りきって、その走りを8時間支えることができたことは、我々ブレーキシステム開発メンバーにとって、何よりの結果となった。
日信工業のオートバイレースへの初参入は、今から30年以上も前の1970年代に遡る。
1983年には WGP 500cc クラスのチャンピオンを獲得、その後125cc、250cc、500cc 全てのクラスでチャンピオンとなり、ワールドスーパーバイクでは、2000年と2002年にチャンピオンを獲得。今なお、世界のトップライダーのブレーキシステムを支え続けている。
鈴鹿8時間耐久ロードレースは1980年代の初頭から参戦し、今年は4チーム5台をサポートしました。
![]() 鈴鹿S字の丘に燦然と輝くNISSINの文字。感動、期待、興奮、不安など様々な思いが胸に去来する。 |
天候:晴れ 気温33.2℃ 湿度62% 東南東の風4.2m/s 気圧1006.9hpa 観客動員数:14,500人 上位6台が2分10秒をきる好タイムをマーク、#778 F.C.C. TSR ZIP-FM Racing Team の辻村猛/伊藤真一組が4位、#48F.C.C. TSR ZIP-FM Racing Team の手島雄介/鎌田学組が5位となり、翌日のTOP10トライアルに進出。 |
![]() 緊張するタイヤ交換の瞬間!ニッシン削り出し4POTレーシングキャリパーは、ホイールの着脱もスムーズ!! |
天候:くもり 気温30.7℃ |
![]() TOP10タイムトライアル最終結果。TSR辻村⁄伊藤組がBEST TIMEを刻み、興奮は最高潮に! |
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天候:晴れ 気温30.0℃ 湿度71% 南東の風7.0m/s 気圧1009.4hpa 観客動員数:73,000人 |
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![]() 決勝のスタートの瞬間を今か今かと待ち受けるスタンドの観客。これから始まる8時間の熱いレースに胸が高まる。 |
![]() 決勝直前のウォームアップ走行のためピットロードへ向かう伊藤選手。徐々に緊張感も高まってくる。 |
![]() 決勝当日、入念にマシンを調整するTSRチームスタッフ。ライダーはもちろんだが、スタッフの長い1日も始まる。 |
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| 順位 | No | クラス | チーム名 車両形式名 |
第1ライダー 第2ライダー 第3ライダー |
ラップ数 |
|---|---|---|---|---|---|
優勝 |
778 |
XX-F |
F.C.C. TSR ZIP-FM Racing Team |
辻村 猛 |
214 |
7 |
18 |
XX-F |
チームヨシハル四日市 & K1RACING |
須貝 義行 |
210 |
9 |
48 |
XX-F |
F.C.C. TSR ZIP-FM Racing Team |
手島 雄介 |
208 |
30 |
99 |
JSB |
レーシングチーム ハニービー |
野田 弘樹 |
199 |
38 |
1 |
SBK |
SUZUKI CASTROL TEAM |
Vincent PHILIPPE |
195 |
完走53台⁄出走70台